2010年12月30日 (木曜日)

戸隠忍者からくり屋敷

旅、時としてトラブルから身を守らなくてはならない!!

戸隠神社奥社入り口の前、約二千点の戸隠の生活資料(道具など)がけやき造りの民家を移築した建物に展示されている敷地に昔戸隠流忍者の忍術道具・資料が展示されている忍法資料館と、観光用に工夫された仕掛けがつくられているが「からくり屋敷」も併設されている。なんでも戸隠流の特徴は敵にあっても先に攻撃しないで相手の戦闘力を奪う戦法をとり、身を守り家族を守り、主君を守るという守備の武術で、寿永三年(1184年)、木曽義仲の家臣の仁科大助が戸隠で修行した技に伊賀流忍術を取り入れ戸隠流忍術を完成させたといわれている。(1011)Togakushi_ninja0192 Togakushi_ninja0186 Togakushi_ninja0185 Togakushi_ninja0183 Togakushi_ninja0191 Togakushi_ninja0188

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2010年11月17日 (水曜日)

戸隠神社の聚長家(宿坊)

今回戸隠五社の内、宝光社と火之御子社の二社は回ることができず残念であった。次の機会には神社の神官の聚長家(宿坊)の「極意」にて叶えたい。中社の大鳥居の右手にあり、戸隠山への神明奉仕の傍ら全国から集まる信者に祈祷の取次ぎや宿泊等の便宜を計っているところ。創始は中世、この地が山岳信仰のメッカだったころといわれている。建物は文化12年(1815)に再建され平成17年国の登録有形文化財に指定、積雪に強い「セガイ造り」と呼ばれる神殿、庫裏、庭園からなり、神殿には五社の御祭神が祀られている。国の文化財に指定されるにふさわしい見事な建造物である。(1011)Togakushi_syukubo0061 Togakushi_syukubo0062 Togakushi_syukubo0063 Togakushi_syukubo0064 Togakushi_syukubo0067 Togakushi_syukubo0068

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2010年11月 6日 (土曜日)

山本勘助鎮魂之碑

戸隠神社詣での帰り、休憩地点である土産屋の「おぎのや」駐車場の一角=首と胴をつなぎ合わせた場所と言われる胴合橋の隣に、山本勘助を偲び2007年に建立された高さ1.2メートル、幅約1.8メートルの黒御影石の鎮魂碑がある。武田の名軍師として主君信玄に忠誠を尽くした勘助は、永禄4年の川中島の合戦自らが提唱した啄木鳥戦法が上杉謙信に見破られその責任を負って討ち死にしたと言われているが、そのことが今も川中島の人々の心に生き続けている証なのであろう。(1011)Yamotokansukehi0236 Yamotokansukehi0231 Yamotokansukehi0230 Yamotokansukehi0233 Yamotokansukehi0232 Yamotokansukehi0229

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2010年11月 3日 (水曜日)

戸隠古道 杉並木

旅とはいにしえの歴史空間に身を委ねることである!!

戸隠神社奥社参道口の大鳥居をくぐり、落ち葉で敷き詰められた1キロの参道を進むと神仏習合の時代仁王門だった萱葺きで朱塗りの随神門に辿り着く。奥社まではやっと半分の道程のようだ。随神門からの奥社参道脇には江戸時代に整備されたという樹齢400年以上の杉並木が続く。静寂さの中に漂う神秘的なそして厳かな空気感がここにはある。二千年余りの歴史が刻まれ、いにしえの戦国武将たちもこの地を訪れたと言うから、戸隠ならではの古い歴史とロマンの香りが伝わってくる。これぞ古道といわれる由縁だろう。周辺の森は神域として守られてきた自然林、杉並木の間からは赤・黄色に彩られた紅葉、美しいマントを身に纏っているようである。ここを上りきるといよいよ神話の舞台なった奥社到着である。(1011)Togakushi_kodou0200 Togakushi_kodou09090 Togakushi_kodou0090 Togakushi_kodou0102 Togakushi_kodou0155 Togakushi_kodou0104 Togakushi_kodou0127

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2010年10月14日 (木曜日)

旧軽井沢銀座通り

1888(明治21)年カナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショーが別荘を開設して以来、多くの著名人がここ軽井沢に別荘を設けたことから別荘御用達の商店街として発展、今や軽井沢のメインストリートとなった旧軽井沢銀座通り。ロータリーから約600mの通りの中に大小さまざまなお店が建ち並び、歩くのでさえ往生するほどの賑わいを見せる。この日も多くの人がこのおしゃれな空間を楽しんでいるようであった。(1009)Karuizawa0224 Karuizawa0214 Karuizawa0096 Karuizawa0087 Karuizawa0081 Karuizawa0072

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2010年10月 9日 (土曜日)

軽井沢雲場池

ホテル鹿島ノ森の敷地内から湧き出る清らかな御膳水が水源となって雲場川になり雲場池(六本辻)へ注ぎ込む。白鳥が飛来したことからスワンレイクとも呼ばれているようだし、また細長い形状からデーランボーという巨人の足跡と言う伝説があるそうな。整備された遊歩道の池畔から湖面には碧い空とから松や色づき前のもみじの緑が映え、すいすいと泳ぐ鴨、土手で一休みの鴨、なんとものどかである。これも軽井沢の気候が織り成す自然の芸術品的な美しさにはただただ息を呑むばかりである。(1009)Kumobaike0185 Kumobaike0160 Kumobaike0155 Kumobaike0161 Kumobaike0163 Kumobaike0177 Kumobaike0180

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2010年9月30日 (木曜日)

軽井沢御膳水

追分宿の真ん中(高札場より少し東)、ホテル鹿島ノ森の敷地内にある小さな渓谷に静かで清らかな水がこんこんと湧き出る「御膳水」は癒しのスポットとして知られている。江戸時代から水質もよく湧水量も多く地元では「お水端」と呼ばれ親しまれていた。諸大名や宮家などの御膳に用いられたことからこの名が付いた。明治天皇が軽井沢宿で昼食をとられた時もこの湧水が御膳水として使われたとか。ここから湧き出る水が「雲場池」(スワンレイク)へ注ぎ込まれている。(1009) Gozensui0144 Gozensui08962 Gozensui0132 Gozensui0134 Gozensui0136 Gozensui0139

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2010年9月24日 (金曜日)

軽井沢万平ホテル

旅とは日常の喧騒を逃れ非日常の時空に身を委ねることである!!

矢ヶ崎公園から万平通りの終点にある万平ホテルは軽井沢一を超え日本を代表する純西洋風のクラッシックホテル。国内外の多くの著名人が滞在&宿泊したことでも知られる万平ホテルの前進は、江戸後期佐藤万右衛門が開業した旅籠「亀屋」である。開業は1894年と言うから一世紀をこす歴史を刻んでいる。白塗り壁と黒褐色の柱梁を基調としたハーフティンバーの外観が印象的な木造建築である。本館アルプス館、ウスイ館、アタゴ館、コテージ、コンベンションホールからなり、和洋折衷のインテリアやステンドグラスなど内部は美しく軽井沢初の西洋ホテルとしての存在感、レトロ感、風格が漂っている。一度は静かな時が流れる旅の塒にしてみたいものである。(1009)Mampei_hotel08941 Mampei_hotel0030 Mampei_hotel0034 Mampei_hotel0043 Mampei_hotel0047 Mampei_hotel0039 Mampei_hotel0041

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2010年9月22日 (水曜日)

軽井沢・室生犀星記念館

旅とは時として小説の舞台&作品の背景を読み解くことである!!

避暑地軽井沢の発展は文人・詩人・俳人・作家の活躍が大きく関係したと言われる。詩情小曲集など多くの詩歌で詩壇に登場した室生犀星もそのひとりで、ここ軽井沢をこよなく愛し、1931(昭和6)年、東京田端の家を引き払い大塚山の麓に小さな和風の山荘を建てた。犀星はこれを「コオロギ箱」といい、亡くなるまで過ごした旧居が記念館となっている。庭は亭々と聳えるモミやカラマツ林が日陰をつくり緑の苔が絨毯を敷き詰めたかのように美しい。時間が止まっているかのような静けさの中で、文学史に残る多くの作品が執筆された。いかにも軽井沢らしい面影が残るところであった。「きりふかき しなののくにに こほろぎの あそぶお庭を我はつくるも」。(1009)Muro_saisei0050 Muro_saisei0060 Muro_saisei0051 Muro_saisei0061 Muro_saisei08945 Muro_saisei0053

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2010年8月31日 (火曜日)

東急リゾートタウン蓼科

旅は不条理な日常を打破する一服の清涼剤である!!

充実した宿泊施設、温泉あり、ここを基点として登山、自然観察、コンサート、展覧会などのイベントに、ゴルフ、テニス、スキーなどのスポーツ、バーベキューそして釣りにトレッキングとここはまさしくオールシーズン楽しめる大型複合リゾートである。我々も束の間のリゾート気分に浸ろうとハーヴェストクラブ蓼科リゾートからツツジの小径を歩き「からまつ池」へ。その途中なんと野生の鹿に出会うハプニング。(1006)Tokyuresorttown3951_2 Tokyuresorttown3977 Tokyuresorttown3970 Tokyuresorttown3957 Tokyuresorttown3956 Tokyuresorttown3955

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