2011年12月 7日 (水曜日)

山鹿の芝居小屋「八千代座」

旅とは吟遊である!!

いで湯と灯篭祭で知られる熊本山鹿市、白壁の商家が建ち並ぶ豊前街に溶け込むように明治43年(1910)に建築された「八千代座」という芝居小屋がある。和風建築の粋と洋風建築の長所を取り入られ、江戸時代の伝統を受け継ぎ芝居小屋の様々な仕掛け例えば廻り舞台(直径8.45㎡)、奈落スッポンます席など当所の姿を残している。収容能力は650人と小規模だが昭和63年国指定文化財となった。天上の色とりどりの広告、とシャンデリア、そして磨き上げられた板敷きに上がり木戸口を潜るともはや一挙に時代が遡る。ここにも町の人々の熱い想いによって紡がれ続けてきた歴史があった。あの坂東玉三郎もここで公演しているが、その時の入場料はなんと2万円だという話である。何の芸も持ち合わせていないが旅芸人にという言葉にはある種憧れを感じる。(1111)Yachiyoza0739 Yachiyoza0743 Yachiyoza0752 Yachiyoza0776 Yachiyoza0745 Yachiyoza0756 Yachiyoza0748 Yachiyoza0794

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2011年12月 3日 (土曜日)

城彩苑の紅葉

旅は求真である!!

熊本が誇る日本三大名城のひとつ熊本城は市の中心部に風格ある姿を魅せるように聳え建っている。お城の未申櫓の眼下に昨年オープンした桜の馬場「城彩苑」には熊本の歴史を体験できる施設「湧々座」と熊本の郷土料理に舌鼓を打てる23の店舗がある「桜の小路」が併設され、熊本の新たな観光スポットとなった。白を基調とした建物と赤・黄色に色づいた紅葉のコントラストはこの季節ならではの美しさである。(1111)Jyosaien0845 Jyosaien0849 Jyosaien0835 Jyosaien0836 Jyosaien0841 Jyosaien0828 Jyosaien0832 Jyosaien0831

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2011年4月15日 (金曜日)

ニュー熊本駅

鉄道によるスローな旅もまた格別である!!

3月12日、九州新幹線鹿児島ルートが全線開業し「熊本駅」も装いも新たに大きく変貌し見違えるような巨大ステーションとなった。新幹線口には商業施設「フレスタ熊本」もオープン賑わいを見せている。駅ビルは建築家の安藤忠雄さんの設計だという。また駅前は以前の市電停留所が移動したことによって広々とし、その周りにはホテル群や店舗が建設されニュー熊本駅が完成しつつある。(1103)New_kumamoto_eki1338 New_kumamoto_eki1340 New_kumamoto_eki1345 New_kumamoto_eki1347 New_kumamoto_eki1346 New_kumamoto_eki1342 New_kumamoto_eki1344 New_kumamoto_eki1341

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2011年3月25日 (金曜日)

桜の馬場 城彩苑

旅とは旅地求真である!!

今月5日にオープンしたばかりの「桜の馬場 城彩苑」を訪れる。城下町として栄えた熊本、日本三名城のひとつ肥後熊本城のすぐ下に江戸時代の城下町を再現、その桜小路のエリアには熊本県下の選りすぐりの23のお店が集まり並んでいる。同じエリアに歴史文化体験施設の「湧々座」が併設されておりバーチャルで熊本の歴史を体感・タイムスリップできる。またひとつ熊本の観光名所が増えたことになる。(1103)Jhosaien001 Jhosaien1283 Jhosaien1322 Jhosaien1323 Jhosaien002 Jhosaien1331

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2011年3月19日 (土曜日)

料亭「田吾作」

旅とは本物を知る、こころの贅沢を求めるものである!!

明治28年加藤清正の菩提寺本妙寺(熊本)の参道、旧細川藩邸の跡地に料亭「田吾作」は創業した。昔は上級公務員の接待の場として使われていた高級料亭で名が通っており庶民には高嶺の花的存在で敷居が高かったが、近年はリーズナブルとなった。鯉が泳ぐ池の周りに四季折々の花が咲き、鳥がさえずる日本庭園を囲むように8つの座敷がある。その日本庭園を眺めながら吟味された郷土の食材をふんだんに使い贅を尽くした老舗の会席料理に舌鼓を打った。歴史と伝統の漂う空間でなんとも優雅なひと時を過ごすことができた。これぞ心の贅沢というものなのであろうか?(1103)Tagosaku1201 Tagosaku1202 Tagosaku1204 Tagosaku1205 Tagosaku1207 Tagosaku1208 Tagosaku1210 Tagosaku1211

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2009年3月22日 (日曜日)

阿蘇ファームランドリゾートへ

希望に満ちて旅することは目的地に辿り着くことより良いことである!!

阿蘇くじゅう高原中腹に位置するファームランドは「人・自然・元気」をコンセプトとして、今夏から「阿蘇リフレッシュリゾート」が加わることになるとか。健康、癒しは人間最大の希求テーマである。施設内にはドーム型のヴィレッジが450棟もあり離れというより森の村という感じ。阿蘇の山並みを一望し満天の星をを眺めながらのゆったりとした時間を過ごしてみたいものである。(0903) Asofarm06420

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2008年9月 7日 (日曜日)

熊本 阿蘇/草千里ヶ浜と米塚

旅とは素敵な出会いに感謝することである!!

阿蘇を代表する景観の一つである「草千里ヶ浜」は烏帽子岳中腹に広がる草原。訪れた今日は雨水がまだ残っている。この草原をぐるりと回る引き馬が頑丈な体で待機している。雲に霞んでいる「米塚」は草千里下の草原にある小さな火口跡。昔建磐龍命が収穫した米を積み上げて出来たという伝説がある。(0609)Aso02238 Aso02242 Aso02244

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2008年4月 4日 (金曜日)

ふらり

旅は時として友を呼ぶ!!

友人が南阿蘇にCOFFEE KITCHENのお店(ふらり)をオープンしたというニュースをもとにふらりと立ち寄る。店内はなかなかお洒落な落ち着いた素敵な空間を創っていた。コーヒーとケーキを頂く。(0803) Dsc04525_2

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2008年3月28日 (金曜日)

阿蘇の山々(五岳)

最も長い旅路は自分の心に向かう旅路である!!(タグ・ハマーショルド)

阿蘇休暇村、あそ望の郷から臨む雄大な高岳と根子岳。釈迦涅槃像に見立てられている五岳、顔に当たる根子岳から胸に当たる高岳に伸びるラインが美しい。(Img_04410803)D1002544_2   Img_0445 Img_0450

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2008年3月27日 (木曜日)

鮎返りの滝

未知の世界を探求する人々は、地図を持たない旅行者である!!(湯川秀樹)

南阿蘇栃木温泉近く白川にかかる滝として知られる、落差 40メートル幅20メートルの直爆。滝が余りにも高いことから鮎が引き返したという名前の由来がある。(0803)Img_0426 Img_0429

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