« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »

2013年2月26日 (火曜日)

2013 かつうらビックひな祭り

徳島県勝浦町より7000体のひな人形を里子として譲り受けここ千葉勝浦でも「かつうらビックひな祭り」が開催(2/22~3/3迄)されている。期間中はメイン会場を中心に市内各所に25000体以上のひな人形が飾られここ勝浦はひな祭り一色となって大勢の見物客で賑わっている。朝市を立ち寄りながら会場をはしごする。会場のひとつ「遠見岬神社」には神社石段60段に1200体のひな人形が飾られておりそれは壮観である。まだ「覚翁寺」(山門前)の10段の特設雛壇には600体のひな人形が展示されている。「市立図書館」には御殿雛、「旧行川小学校」には日本最大の享保雛が展示されている。女子の健やかな成長祈る節句行事の一つであるひな祭りは、平安時代の「ひいなあそび」を起源としているようだが、ここまで町を挙げてのビックなひな祭りとなると町は一層華やぎ観光、活性化に一役買っているようである。(1302)Katsuura0692Katsuura0659Katsuura0648Katsuura0652Katsuura0682

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月20日 (水曜日)

龍源院の梅開花 2013

座間市入谷にある小桜姫伝説がある曹洞宗の寺院「水上山龍源院」は梅の名所として知られている。参道脇には約20本近くの紅、白の梅はまだつぼみが多いが春を告げるかのように数輪可愛らしい花びらを広げ咲き始めている。また本堂前の紅梅はすでに満開で境内は甘い香りを漂わせていた。(1302)Ryugenin_ume0518Ryugenin_ume0512Ryugenin_ume0498Ryugenin_ume0504

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月19日 (火曜日)

伊勢原寺社めぐり

伊勢原高森に曹洞宗の寺院山門前に観音像がある「高森山関泉寺」(本尊は釈迦如来)があり、その先に関泉寺の塔頭から独立した寺院「高森道了尊」(別名松高庵/本尊は揚柳観音)がある。東名の下を潜り小田急線踏切を渡った高台に浄土真宗本願寺派に属する「金林山長龍寺」(本尊は阿弥陀如来)がある。当寺南側の相模最大という径50m程の小金塚古墳の頭頂部に鎮座する「小金塚神」(御祭神は金山彦命)がある。ここから石田の方に進むと弘法大師が開いた真言宗の寺院「石田山圓光寺」(ご本尊は不動明王)がある。ここには水子地蔵尊、閻魔堂が配されている。当寺の裏手には曹洞宗の寺院「雨宝山東光寺」がある。ここには珍しい石門と境内には木造「本堂」と「庫裏」が建ち並んでいる。伊勢原の初の6社寺巡りに歴史・由緒学ぶところ多く収穫であった。(1302)Kansenji0418
Takamori0406Choryuji0430Kogane0438Enkoji0460Tokoji0473

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月14日 (木曜日)

金凰山龍散禅寺

伊勢原市東富岡に曹洞宗の禅の名刹で伊勢原観音として知られる「金凰山龍散禅寺」はある。創建は弘治3年(1557)、本尊は十一面観音である。「山門」を潜ると右手に優美な「竹林」、「六地蔵」、「石橋」があり正面に「本堂」(おんびずるさま=なでぼとけを安置)、右手に「観音堂」(円通殿)がある。二つのお堂前には伊勢原聖観音菩薩の青旗が建てられている。約六千五百坪の境内には四季の草花が咲き誇ることから「東国家花の寺百ケ寺8番札所」にもなっている。流れ枯山水の日本庭園には紅梅が数輪だけ花びらを広げていた。背後の金凰山には茶房、山裾には「樹木葬」(陽光の杜)の墓域がある。多くの緑に囲まれた静かな境内は「伊勢原の小京都」と言われるように都会の鬱蒼を忘れさせてくれる空間である。(1302)Ryusanji0375Ryusanji0376Ryusanji0379Ryusanji0386Ryusanji0383Ryusanji0384

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月12日 (火曜日)

佐原の町並み

水運を利用して「江戸優り」と言われるほど栄えた「佐原」は江戸の文化を取り入れ、さらに独自の文化に昇華していったことから、その面影を残す町並みが小野川沿岸や香取街道に今でも残っている。町を上げて歴史的景観を残した町造りが認められ関東初の「重要伝統的建造物群保存地区」(平成8年12月)に選定された。その一つが「伊能忠敬旧宅」、県有形文化財に「三菱館」、「福新呉服店」、「中村屋商店」、「正文堂」、「正上」、「小堀屋本店」、「中村屋乾物店」、「旧油惣商店」等があり、今も昔ながらの家業を引き継ぎ営業している。またここ水郷佐原で造られる酒の中に全国新種鑑評会で幾度も金賞を受賞している「東薫酒造」では蔵内の見学と新年鏡割りを体験した。(1301)Sahara0133Sahara0137Sahara0136Sahara0121Sahara0138

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 9日 (土曜日)

成田山新勝寺

千葉市成田に関東三大不動の一つとして知られる真言宗智山派の寺院「成田山新勝寺」はある。創建は天慶3年(940)、本尊は「大聖不動明王」である。当山は初詣客数(300万人)も明治神宮に次ぐ多さで全国二位を誇る著名な寺院で家内安全、交通安全などの祈願で護摩祈祷に訪れる人も多い。「成田不動」、「成田山」と呼ばれるここ「新勝寺」は平安時代中期に起きた「将門の乱」の際、天慶2年(939)朱雀天皇の密勅により寛朝大僧正を東国へ遣わしたことに起源をもつ。江戸時代の面影が残る「参道」と言い、広い境内には新旧さまざまな建造物が建ち並び庶民信仰の場としての雰囲気を残している。「総門」を潜ると江戸中期から末期の建築である「仁王門」、「三重塔」、「釈迦堂」、「額堂」、「光明堂」の5塔は国の重要文化財に指定されており見応えがある。大本堂背後の境内最奥に建つ多宝塔形の仏塔「平和大塔」(高さ58m/1984建立)は一際美しい。当寺は「成田屋っ」(屋号)と呼ばれる歌舞伎の「市川家」(初代団十郎が子宝祈願)とも馴染み深い。(1301)Naritasan0020Naritasan0962Naritasan0967Naritasan0972Naritasan0982Naritasan5794

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 7日 (木曜日)

蒲田の寺社めぐり

大田区蒲田(京急蒲田駅前)に旧新宿村鎮守で村社の「蒲田八幡神社」(創建(伝):慶長年間、祭神:誉田別命)、すぐ隣には八幡神社の神体神仏分離を元とする「行方山妙安寺」(日蓮宗創建:永禄年間、本尊:一尊四士)がある。呑川に架かるあやめ橋を渡ると蒲田草創の古社「稗田神社」(創建:和銅2年、祭神::誉田別命)がある。境内には紅梅が開花していた。稗田神社の奥に鷹狩り伝説(将軍の休息家、お成橋、馬引橋の存在)がある「長光山栄林寺」(日蓮宗、開山:寛永3年、本尊:十界大曼荼羅)、地頭行方直清の菩提寺、日蓮宗の「性光山円頓寺」(創建:文禄元年、本尊:一遍首曼荼羅)、当地の旧家(蒲田氏、山本氏)の墓があることで知られる日蓮宗「宝光山妙典寺」(創建:永徳元年、一塔両尊四士)を巡る。近くに池上本門寺があることから日蓮宗ゆかりの寺院が数多くある。(1302)Kamata0227Kamata0272

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 5日 (火曜日)

WJBL(バスケットボール女子日本リーグ)観戦記 

蒲田総合体育館で行われたプレーオフ/ファーストラウンド(上位8チームによる1回戦総当り方式)の「デンソーアイリス」対「新潟アルビレックスBBラビッツ」を観戦(2/3pm16:00)。スタートから要所々でスリーポイントが決まり1Q28:14とリード、2Qは11:16と新潟が盛り返すも3Qで28:9、4Qで17:3とまたデンソーが大きく引き離す。最後までディフェンスの運動量が落ちず、速い展開から加点ていったしデンソーが84:52で快勝、大勝した。それにしてもあの激しくぶつかり合い、ボールを奪い合い、シュートし合うバスケットボールのゲームはまさにコート上の格闘技である。(1302)Wjbl0323Wjbl0354Wjbl0356Wjbl0309

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 4日 (月曜日)

田名の寺社めぐり

水郷田名に弓矢の神様(=武門の神様)として信仰されている「田名八幡宮」はある。延暦17年(798)に天地大明人を勧請して祀ったのが始まりの古社で御祭神は応神天皇である。幾たびかの風水害・火災で社殿を破損&焼失し元禄2年(1689)に現在の本殿が再建。一月に行われる「的祭」と9月の「大祭」は神事となっている。相模川河畔の高台(田名八幡宮から数分)に曹洞宗の禅寺「瀧澤山宗佑寺」はある。1616年曹洞宗の寺院となる以前は天台宗であったとか。本山は福井の永平寺、鶴見の総持寺で、本尊は虚空蔵菩薩・釈迦三尊である。宗佑寺運営の「田名幼稚園」の右側の入口にある「不許葷酒入山門」の戒壇石を通り急勾配の石段(参道)を上がっていくと山内には「本堂」、「薬師堂」、「仁王門」(改築中)、「」、「子育て地蔵」、「六地蔵」がある。木々に囲まれ静寂さ漂う中に古き歴史(明応4年の検地)深き雰囲気を感じるお寺である。(1301)Tahachiman0170Tahachiman0167Soyuji0187Soyuji5851

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2013年2月 1日 (金曜日)

香取神宮

千葉市香取に全国に400社ある香取神社の総本社・武神を祀る大社、東国三社の一社、下総国一宮の「香取神宮」はある。創建(伝)は神武天皇18年(紀元前643)、御祭神は経津主大神である。利根川下流右岸にある「亀甲山」の山上に鎮座する当社は古代の朝廷により蝦夷に対する前進基地として重要視された神社である。社号標・赤鳥居からなだらかな坂の参道を数日前の残雪を踏みしめ進むと朱色鮮やかな「総門」がある。手水舎で清め壁・柱が丹塗の「楼門」(江戸時代建立)を潜ると正面に権現造りの「拝殿」・「本殿」があり、その右手に「神札授与所」と「社務所」に「宝物館」、海上自衛隊練習艦かとりの錨もある。江戸時代(幕府)の造営、国の登録有形文化財、重要文化財クラスの本殿・楼門等はいかにも総本社・式内社にふさわしい建造物であった。(1301)Katori0073Katori0075Katori5831Katori5832Katori0087Katori5845

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2013年1月 | トップページ | 2013年3月 »