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2012年9月30日 (日曜日)

長瀧山妙延寺

町田市森野に満願祖師日蓮宗の寺院「長瀧山妙延寺」(多聞院)はある。当寺は池上本門寺日山の弟子日顕が開基檀越の菩提寺として創建(永和2年=1376)。本尊(勧請様式)は曼荼羅である。町田市役所新庁舎の先、右側にある「山門」を潜ると静かな境内には「本堂」、「」、「客殿」、「庫裏」、「鐘楼」、「博物館」が建ち並び、本堂左横には「日蓮像」がある。仏像「満願祖師」、「不動明王」、「愛染明王」等を収蔵している。(1209)Myoenji1104Myoenji1105Myoenji1108Myoenji1110

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2012年9月28日 (金曜日)

小江戸&蔵造りの町並み 川越

川越市仲町、幸町、元町に江戸の面影・雰囲気を残す土蔵造りの店舗が建ち並び、「蔵造りの町」として有名である。数年前NHKの朝ドラの舞台にもなったところ。蔵造りはどうやら類焼を防ぐ為の耐火建築で江戸の町家形式として発達したもののようだ。この通りには「大沢家住宅」、「埼玉りそな銀行」(洋館建)、「商工会議所」など国の重文財クラスの趣き豊かな建物や川越のシンボルともなっている「時の鐘」、「蔵造り資料館」、周囲には寺社群があり、ここ川越ならではの「小江戸」として独特の町を形成している。(1209)Kawagoe0382Kawagoe0381Kawagoe0380Kawagoe0363Kawagoe0362Kawagoe0371Kawagoe0386Kawagoe0367

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2012年9月27日 (木曜日)

巾着田曼珠沙華公園 2012

埼玉県日高市西南部に日本一の曼珠沙華群生地、「曼珠沙華」の里として知られる「巾着田曼珠沙華公園はある。清流高麗川の蛇行により長い年月をかけてつくられた形が「きんちゃく」に似ていることから「巾着田」と呼ばれるようになった。直径500m、面積17haの川に囲まれた平地にはさ菜の花、コスモスの花が咲き、中でも秋には100万本の曼珠沙華が辺り一面真紅に染め上げ、赤い絨毯を敷き詰めたかのような美しさを魅せるという。今年はまだ4、5分咲きであったが、コスモスの方が見ごろであって多くの鑑賞客が訪れていた。またイベント広場にはフジテレビの「もしもツアーズ」の撮影だろうか芸能人(キャインーズ、瀬川瑛子等)の顔もあった。(1209)Kinchakuda0341Kinchakuda0311Kinchakuda1129Kinchakuda0301Kinchakuda0318Kinchakuda0315

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2012年9月25日 (火曜日)

福寿山幸延寺

相模原南区鵜野森に日蓮宗鎌倉妙本寺の末寺の「福寿山幸延寺」はある。創建は天文2年(1533)、善巧院日旭(孝治3年1557)が開山、本尊は三宝祖師像である。当寺には多くの古銭(開元通宝、朝鮮通宝など約60種、2万枚)が寺宝として収蔵されている。幸延寺は町田駅周辺のビルが見渡せる鵜野森の高台にあり、境内には1960年に再建された本殿、拝殿が建ち並ぶ。近くには日枝神社(祭神=大山咋命)がある。(1209)Koenji0273Koenji0270Koenji0269Koenji0272

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2012年9月24日 (月曜日)

諏訪山吉祥寺

文京区本駒込に曹洞宗江戸檀林、江戸三ヶ寺の一つ「諏訪山吉祥寺」はある。武蔵野市吉祥寺のルーツである「諏訪山吉祥寺」の創建は長禄2年(1458)、本尊は釈迦如来である。太田道灌が江戸城築城の際、井戸を掘ったところ「吉祥増上」の刻印が金印が出てきたことで建てたられた「吉祥庵」が始まりといわれる。関東における曹洞宗の総門髄一の「栴檀林」(駒澤大学の学寮、僧侶の養成機関)が置かれ多くの学僧が学んだことで知られる。本駒込駅より数分、本郷通りを右折するとほどなく吉祥寺の参入口。寺堂は東京大空襲焼失までは七堂伽藍を誇っていた。現在復興され「本殿」、「客殿」、「庫裏」が広い境内に建ち並び往時の面影を忍ばせている。「二宮尊徳」の墓碑、さらには小説家「川上眉山」、外交官「榎本武揚」らが眠っている。(1209)Kichijoji0193Kichijoji0199Kichijoji0188Kichijoji0182Kichijoji0186Kichijoji0200

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2012年9月21日 (金曜日)

礫川山小石川善光寺

文京区小石川に傳通院の塔頭(子院)で信州善光寺の分院で知られる浄土宗の寺院「小石川善光寺」はある。創建は慶長7年(1602)、本尊は一光三尊(阿弥陀如来)である。当寺は於大の方の念持仏を祀り「縁受院」と呼ばれた。善光寺信仰が徐々に盛んになり「月参堂」と呼ばれ、幕末のころの「月参講」には2~3千人の信者を擁したという。寺名にちなんだ善光寺坂の途中にある美しい朱色の門を潜ると正面に明治15年に再建された本堂(月参堂)が建つ。由緒ある古刹である。またこの坂の中腹には「沢蔵司」が宿るという伝説の大きな椋の木がある。(1209)Koishikawa_zenkoji0057Koishikawa_zenkoji0065Koishikawa_zenkoji0066Koishikawa_zenkoji0058Koishikawa_zenkoji0062Koishikawa_zenkoji0060

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2012年9月19日 (水曜日)

大聖山南谷寺=目赤不動尊

文京区本駒込に江戸五色不動の「目赤不動尊」として知られている天台宗の寺院「大聖山南谷寺」(院号=東朝院)はある。元和2年(1616)比叡山の南谷にいた万行律師により開山された。寛永寺の直末。本尊は「不動明王」である。寛永年間、将軍家光が鷹狩りの途中寄り目黒、目白に対して目赤と呼ぶべしと命じられたことによりつけられた。本郷通りには多くの寺院があるが、吉祥寺前に南谷寺と目赤不動尊と両方の名が書かれた門柱を潜ると右手に「目赤不動尊」、正面に「南谷寺」の本堂が建ち並ぶ。また当寺は関東三十六不動の第十三番不動でもある。(1209)Meakafudo0167Meakafudo0172Meakafudo0170Meakafudo0171

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2012年9月17日 (月曜日)

相模原南区「私の一押し写真展」開催

相模原市南区が区の魅力づくりの一環として区民から「南区をテーマとした私の一押し写真」作品を募集。テーマは風景、自然、イベント、観光名所、好きな場所、残したい街並み等で「相模太夫」も2作品応募した。総数26人から寄せられた47作品がイトーヨーカ堂(古淵店)の二階「イベント広場」で期間は9/14~10/1迄展示されている。その後は南区合同庁舎1階ロビーで展示が予定されている。(1209)Minamiku_photo0200Minamiku_photo0204

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2012年9月16日 (日曜日)

第10回相模原よさこいRANBU!

相模原市秋の祭典のひとつ「第10回相模原よさこいRANBU」が本日10:30から古淵駅周辺の三つの会場(いきいきステージ、パークステージ、スターステージ)で43チームが参加してスタートした。よさこいの発祥はもちろん高知県。木製の鳴子を打ち鳴らし、音楽に合わせダイナミックでパワフルな踊りのパフォーマンスで街を練り歩く様はまさしく「乱舞」(RANBU)という言葉がぴったしでなかなか壮観である。この踊りのパワー、元気は4時半まで全国へ発信される。(1209)Yosakoi_ranbu0248Yosakoi_ranbu0236Yosakoi_ranbu0237Yosakoi_ranbu0239_2Yosakoi_ranbu0243Yosakoi_ranbu0215

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2012年9月15日 (土曜日)

小石川植物園

文京区白山に徳川綱吉の白山御殿の跡地に江戸幕府によって1684年に開園された小石川御薬園が前身で、日本で最古の植物園といわれている東京大学大学院研究附属植物園の教育実習施設「小石川植物園」はある。世界でも有数の歴史を有する植物園のひとつである。台地、傾斜地、低地、泉水地と地形にとんだ16000㎡の敷地の中には4,000種の植物や遺構が残されている。東京大学総合研究博物館 小石川分館という赤い建物の前には美しい「日本庭園」が広がる。ここは綱吉が幼少のころ住んでいた白山御殿の庭園に由来する。園内には「柴田記念館」も併設されている。(1209)Koishikawa1073Koishikawa0147Koishikawa1068Koishikawa0135

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2012年9月13日 (木曜日)

無量山傳通院寿経寺

文京区小石川に徳川将軍家の菩提寺として知られる浄土宗の寺院「無量山傳通院寿経寺」はある。創建は応永22年(1415)、本尊は阿弥陀如来像である。本寺は江戸三大霊山、江戸三十三箇所観音札所の第十二番札所である。傳通院の名も家康の母の法名に因み、将軍家の帰依も厚かった。今年3月完成したばかりの「山門」を潜り宏大な境内に入ると左手に「鐘楼堂」と「法蔵地蔵尊」、正面に昭和63年建造の「本堂」、右手に「書院」と「寺務所」が建ち並ぶ。本堂左奥墓地には「於大の方」「千姫」「孝子」と徳川家ゆかりの女性の廟所がある。その他佐藤春夫、柴田錬三郎もここに眠っている。(1209)Denzuin0079Denzuin0084Denzuin0086Denzuin0109Denzuin0108Denzuin0091

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2012年9月 8日 (土曜日)

フェスタまちだ2012 町田エイサー祭り

秋の祭典「フェスタまちだ2012 町田エイサー祭り」(勇壮な沖縄エイサー)が今日から5会場、23チームの参加でスタートした。今年で26回を迎えるが、去年3月に起こった東日本大震災の復興支援に町田の力を届けようの意が込められている。ここ小田急カリヨン広場で「町田琉」と初年度から参加している「町田エイサー青海渡」のチームの勇壮な太鼓と三線のリズムにあわせたダイナミックな踊りが魅力の沖縄エイサーを堪能した。エイサーは沖縄県のお盆の時期に踊られる伝統芸能でもあることから先祖供養色がある。明日まで行われる「フェスタ町田」、ヤンサー、エイサーの掛け声とともにここ各会場沖縄色に染まり町田も暑く熱くなりそうである。(1209)Machida_festa0027Machida_festa0006Machida_festa0026Machida_festa0004

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2012年9月 3日 (月曜日)

箱根神社

足柄下郡箱根町に関東総鎮守箱根権現、三所大権現と尊崇されてきた名社「箱根神社」はある。創建は孝昭天皇の御代(聖占上人が駒ヶ岳より同主峰の神山を神体山として祀られて以来関東の山岳信仰の一大霊場)、鎮座歴1252年。主祭神は箱根大神(瓊瓊杵尊、木花咲耶姫命、彦火火出見命)。海賊船「箱根町」港から五つの大きい鳥居をくぐり参道を進むと、右手にあるやや急こう配の石段を登り切ると「神門」、権現造り朱色の「社殿」、「拝殿」から下がり「幣殿」、そして「本殿」と一体となった造りとなっている。他に「絵馬殿」、「儀式殿」、「神楽殿」、「待合殿」など華やかな見ごたえある建造物が並んでいる。そして右手には「龍神水」、「九頭竜神社」がある。(1208)Hakonejinja1363Hakonejinja1373Hakonejinja1376Hakonejinja1378Hakonejinja1385Hakonejinja1380

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2012年9月 1日 (土曜日)

甘縄神明神社

鎌倉市長谷に義家の氏神、鎌倉最古の神社「甘縄神明神社」はある。長谷の鎮守。創建は和銅3年(710)、御祭神は天照大御神。源頼義が子の授かりを祈願した縁深い神社である。頼義、義家、頼朝らが社殿修復、修理に関わり、荒垣や鳥居を建てたと伝えられる。この近くに川端康成が住んでおり「山の音」に裏山の神社として登場する。鳥居を潜ると急こう配の石段の奥に見える拝殿と背後の山が一体となった静寂さと厳かな雰囲気に包まれた境内からは長谷の海がきらきらと輝いている。(1205)Amanawajinja1496Amanawajinja1504Amanawajinja1510Amanawajinja1501

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