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2012年6月30日 (土曜日)

小動山浄泉寺

鎌倉市腰越に真言宗京都大覚寺の末寺「小動山浄泉寺」(院号:松岩院)はある。開山は弘法大師(空海)で、創建は文治年間、本尊は「左剣不動明王」(新田義貞鎌倉攻めの途中に小動神社=八王子社に奉納)である。以前は小動神社と一緒にあったようだが中興後神仏分離。一際鮮やかな朱色のの山門を潜ると左側正面に「本堂」、本堂右に「庫裏」がある。本堂前には小山のように茂っているソテツの左側に「地蔵堂」がある。御詠歌「袖たもとぬれるも嬉しこゆるぎの 清き泉の結ぶと思えば」。(1205)Jyousenji1649Jyousenji1663Jyousenji1653Jyousenji1661Jyousenji1664Jyousenji1657Jyousenji1655Jyousenji1654

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2012年6月29日 (金曜日)

浅草ぶらり旅

今年5月に開業した東京スカイツリーの相乗効果か、さらに賑わい、活況をみせる「浅草」。雷門の前には今年2月リニューアルオープン8階建てのユニークな外観を魅せる「浅草文化観光センター」(隈研吾設計)がお目見えした。浅草と言えば「浅草寺」(都内最古の寺院、浅草観音)と「仲見世通り」(宝蔵門までの250m参道)には90店舗が建ち並ぶ。参道左側には浅草寺の本坊「伝法院」(非公開)がある。店が閉まると仲見世・伝法院通りは「シャツター絵巻」となり江戸色を彩る。公園六区には下町のお笑いの殿堂といわれる浅草唯一の寄席「浅草演芸ホール」があり笑い声が聞こえてきそうである。「吾妻橋」をわたると、ビルの壁面に東京スイカツリーが映り込み独特の景観を魅せる。(1206)Asakusa0414Asakusa0419Asakusa0426Asakusa0424Asakusa0428Asakusa0430Asakusa0405Asakusa1179

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2012年6月27日 (水曜日)

龍護山満福寺

鎌倉市腰越に源義経ゆかりの寺院「龍護山満福寺」(真言宗/院号:医王院)はある。創建は天平16年(744)、本尊は薬師如来である。奈良時代関東に悪病が流行し聖武天皇の病気排除命により行基が寺を当地に建立(開基)。腰越駅より江ノ電の線路を渡った高台に山門が構えられ境内の正面に本堂がある。堂内の「鎌倉彫の襖絵(義経絵巻)」、「弁慶の腰掛け石と手玉石」、「義経の手洗い井戸」は寺宝となっている。境内からは江ノ島の海岸が一望できるほど見晴らしがいい。(1205)Mapukuji1618Mapukuji1619Mapukuji1623Mapukuji1626Mapukuji1627Mapukuji1625Mapukuji1622Mapukuji1665

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2012年6月26日 (火曜日)

亀谷山寿福寺 源実朝と北条政子のお墓

鎌倉扇ガ谷に鎌倉五山第三位の臨済宗建長寺派に属する禅宗の寺院「亀谷山寿福寺」(寺号は壽福金剛禅寺)はある。創建は正治2年(1200)、本尊は釈迦如来、開基は北条政子である。境内には総門、中門、仏殿、庫裏、鐘楼が建ち並び国史跡であり一般公開されていない。創建当時七堂伽藍を擁し14の塔頭を有した大寺院で鎌倉初期高い寺格持って繁栄した寿福寺は多くの名僧が入寺した鎌倉の禅宗文化の重要な存在である。扇ガ谷一帯は源頼朝の父義朝の屋敷跡とされ、境内裏の奥やぐらには「源実朝」や「北条政子」のお墓と五輪塔がある。墓地には大仏次郎、高浜虚子が眠っている。拝観叶わぬだけにどこか静寂な佇まいの中に気高さを窺わせる当寺に一層の興味が湧く。(1205)Jufukuji1433Jufukuji1439Jufukuji1440Jufukuji1442Jufukuji1444Jufukuji1445Jufukuji1446Jufukuji1447

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2012年6月25日 (月曜日)

東京湾フェリーに乗って

神奈川横須賀市久里浜(三浦半島南端)から東京湾を横断し富津市金谷(房総半島南端)まで11.5Kmを所要時間は40分で結ぶ「東京湾フェリー」(貨客フェリー)に乗る。今日のフェリーは「金谷丸」(3580t/79m/時速13ノット/旅客定員580名)である。この船は3階建てで、1階が駐車場、2階と3階は客室になっている。アッパーデッキから比較的穏やかな東京湾の景色、そして行き交うさまざまな船と出会い、心地よい風を肌に感じ、海を切る波を見ながらの快適なクルージング、束の間の「船上人」となる。金谷港にある「ザ・フィッシュ」にて昼食(海鮮丼)を頂く。(1206)Tokyowanferry0219Tokyowanferry0221Tokyowanferry0882Tokyowanferry0232Tokyowanferry0248Tokyowanferry0241Tokyowanferry0244Tokyowanferry0255

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2012年6月24日 (日曜日)

相模原北公園 あじさい満開!

相模原緑区下九沢に横山段丘の起伏・自然を活かした植物園的な雰囲気を持ち、スポーツ・レクリェーション施設を備えた総合公園として平成3年に開園した「相模原北公園」はある。緑豊かな園内には「アジサイ園」、「菖蒲田」、「ロックガーデン(バラ)」、「梅園」、「ハーブ園」、「野草園」、「郷土の森」、「花木園」があり四季折々の花を楽しめる。特に今が旬のアジサイ園には和洋種あわせて200種10000株のアジサイが植えられていて満開を迎えていた。その名を「七変化」(土壌の酸性度と時間の経過で花の色を変える)と言われる華やかなアジサイ、園全体がに白、ピンク、赤、青色に染まっていた。(1206)Kitakoen61Sgh_kita_park0489Sgh_kita_park0496Sgh_kita_park0515Sgh_kita_park0495Sgh_kita_park0938Sgh_kita_park0945Sgh_kita_park0507

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2012年6月22日 (金曜日)

東京湾観音

千葉富津市南房総国定公園(大坪山の山頂)に東京湾に向かって建つ「東京湾観音」がある。宇佐美政衛(材木商)という人が「世界平和」の理念と「戦没者慰霊」を目的として建立。観音像は世界的な仏像彫刻家長谷川昴先生の作で平和な世の中を祈願した珠を懐き、常に皆の幸せを願う安らかな顔をされている。高さ56メートル、間近で見るとその大きさに圧倒される。胎内には天上界までの324段の階段があり、宝冠部からは東京湾を一望できるが、あいにくの天候でその絶景を目にすることはできなかった。(1206)Tokyo_wan_kannon0298_2Tokyo_wan_kannon0263_2Tokyo_wan_kannon0275Tokyo_wan_kannon0273Tokyo_wan_kannon0288Tokyo_wan_kannon0295Tokyo_wan_kannon0266

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2012年6月21日 (木曜日)

東京ゲートブリッジ

旅とは日常から非日常への架け橋である!!

東京湾第三航路を跨ぎ中央防波堤外側埋立地と江東区若洲を結ぶ橋梁「東京ゲートブリッジ」が走行時間短縮と経済効果という役割を担って今年2月に開通した。また東京に新名所が一つ増えた。この橋は恐竜が向き合っているような特異の形状から「恐竜橋」とも呼ばれる。航空法や大型船舶航行などの制約の中、長さ2618m、幅24m、高さ(橋梁最上部)87.8m、形式はトラス橋で二番目の規模だという。若洲公園側から眺めるこの橋は美しく、本当に恐竜が見下ろしているようである。(1206)Tokyo_gate_bridge0359_2Tokyo_gate_bridge0367Tokyo_gate_bridge0386Tokyo_gate_bridge0376Tokyo_gate_bridge0377Tokyo_gate_bridge0384Tokyo_gate_bridge0385Tokyo_gate_bridge0381

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2012年6月20日 (水曜日)

袖ヶ浦公園 しょうぶ園

千葉/袖ヶ浦飯富ドイツ村近く、工業地帯の中に自然を残して二つの上池、下池とこれを囲む丘陵地の公園=「袖ヶ浦公園」はある。水と緑と花があふれる園内には郷土博物館、万葉植物園、水辺の広場がある。広さ約3600㎡の「菖蒲園」には木道が配置され、初夏をしっとりと彩る50種15000株の花菖蒲がちょうど見ごろを向えていた。やはり「しょうぶ」は日本情緒たっぷりの花である。(1206)Sodegaura_park0305Sodegaura_park1dSodegaura_park0321Sodegaura_park0323Sodegaura_park0336Sodegaura_park0331Sodegaura_park0316Sodegaura_park0325

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2012年6月18日 (月曜日)

金峰山浄智寺

鎌倉市山ノ内・西南の谷戸に臨済宗円覚寺派に属する鎌倉五山第4位の禅宗寺院「金峰山浄智寺」はある。鎌倉幕府第五代執権・北条時頼の三男宗政が菩提を弔うため弘安6年(1283)創建された。過去・現在・未来の仏様である三世仏(阿弥陀如来・釈迦如来・弥勒如来)を本尊とする。総門、鐘楼を兼ねた重層一間一戸の中国風の三門、門を潜ると仏殿(雲華殿)、甘露の井、庫裏、布袋尊(江ノ島鎌倉七福神の一つ)、天柱峰、狸塚、横井戸などがある。最盛期は七堂伽藍を備え塔頭も11寺院に達していたという。今、樹木豊かで起伏に富んだ寺域全山は「浄智寺境内」として国の史跡となっているだけに美しい。(1206)Jyouchiji0797Jyouchiji0045Jyouchiji0004Jyouchiji0006Jyouchiji0041Jyouchiji0805Jyouchiji0030Jyouchiji0019

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2012年6月17日 (日曜日)

宝亀山長寿寺

鎌倉市山ノ内、亀ヶ谷坂切通し横に臨済宗の禅寺&名刹「宝亀山長寿寺」はある。関東管領足利基氏が父尊氏の菩提を弔うために邸跡に建武3年(1336)創建。当時は諸山第一位の列に定められ、七堂伽藍を備えた堂宇が建立された。正面本堂に「足利尊氏坐像と古先印元禅師坐像」が祀られている。右奥には奈良の古刹円成寺の多宝塔を移築改造した「観音堂」が建つ。平日は拝観できないが、山門から観る境内は鎌倉でも屈指の絶景で、鮮やかな緑の苔に美しく映える本堂等の建造物は深い趣きと聖域感がある。(1206)Chojyuji0824Chojyuji0823Chojyuji0818Chojyuji0819Chojyuji0821Chojyuji0825Chojyuji0826Chojyuji0820

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2012年6月16日 (土曜日)

普明山法立寺成就院のあじさい

鎌倉市極楽寺切り通しに「縁結び&あじさいの寺」として人気がある真言宗の寺院「普明山 法立 寺成就院」はある。当寺は承永元年(1219)創建、平安時代初期の真言宗の開祖である。本尊は不動明王である。この地は弘法大師が100日間にわたって極空蔵菩薩を祀る修業を行った場所といわれている。参道の108石段の両サイドには「般若心経」の文字数と同じ262株の「あじさい」が植えられ、明月院とともに鎌倉のアジサイ名所に数えられている。鮮やかな青、白、赤、ピンク、水色のあじさいの回廊が出来上がり、山門前からは由比ガ浜、材木座海岸の景色を一望できる。(1206)Jyojyuin0130Jyojyuin0134Jyojyuin0142Jyojyuin0132Jyojyuin0145Jyojyuin0151Jyojyuin0156Jyojyuin0154

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2012年6月15日 (金曜日)

あじさい寺 福源山明月院

鎌倉市山ノ内に「あじさい寺」の名で親しまれている臨済宗の寺院「福源山明月院」はある。永暦元年(1160)首藤の子=経俊が「明月庵」として建立したのが草創とされる。開基は上杉憲方。本尊は聖観音菩薩である。拝観口から桂橋を渡り本堂までなだらかな坂となっている参道にはここ明月院特有のブルーや水色の2600本のアジサイが咲き乱れ、その統一された美しさは見るもの心を惹きつける。本堂の裏庭には「しょうぶ園」があり鑑賞する多くの人で溢れていた。境内には鎌倉十井のひとつ「瓶の井」(「甕の井」)、「明月院やぐら」(岩を堀りぬいた墓室)、開山堂、枯山水などがあり「明月院境内」として国の史跡に指定されている。また当寺は鎌倉観音霊場第30番札所でもある。(1206)Meigetsuin0059Meigetsuin0060Meigetsuin0073Meigetsuin0079Meigetsuin0082Meigetsuin0856Meigetsuin0831Meigetsuin0846

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2012年6月14日 (木曜日)

相模原公園=水無月園 しょうぶまつり 2012年

今年もいよいよ梅雨入り「花菖蒲」が色づく季節、ここ相模原公園の水無月園にはメインの東側、木立に囲まれた西側と明るい雰囲気の漂う円弧状のしょうぶ田があり、江戸系、肥後系、伊勢系など118品種30000株の花菖蒲が植えられている。すでに東側「しょうぶ田」は見ごろを迎えており、6月17日(日)に開催される「しょうぶまつり」にはもっと鮮やかになるであろう。あじさいと同様、雨が似合う花菖蒲、色どりも白、紫、黄、ピンク色と多彩、この美しさもひと月という短さだけにその「優雅」(花言葉)でしなやかで可憐な花姿には時を忘れるほどついつい魅入ってしまう。(1206)Minazukien0786Minazukien1926Minazukien1928Minazukien1942Minazukien1948Minazukien1931Minazukien5584Minazukien1947

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2012年6月13日 (水曜日)

本龍院待乳山盛天

台東区浅草に「しょうでんさま」と呼ばれている聖観音宗の寺院、浅草寺の子院のひとつ「本龍院待乳山盛天」はある。創建は推古天皇3年(595)、本尊は歓喜天(聖天)である。当寺は浅草七福神のうち毘沙門天が祀られている。当山の紋章には「巾着」と「二股大根」(一月に大根まつり開催)が組み合わされている。堂内よく見ると大根がお供えされている。隅田川べりの小高い丘(待乳山)は、595年に出現した龍が守護した寺と伝えられ、金龍山の由来となつた。海抜9.5m、千坪に満たない小丘陵の待乳山は、鬱蒼とした木立に囲まれた優美な山の姿だがかつては見晴らしよき山で江戸時代には文人墨客が訪れていたという。その名残りか本堂の右側には美しい庭園造られている。(1205)Matsutiyama1272Matsutiyama1274Matsutiyama1276Matsutiyama1278Matsutiyama1279Matsutiyama1280Matsutiyama1277Matsutiyama1286

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2012年6月12日 (火曜日)

大乗山薬王寺

鎌倉市扇ガ谷に徳川家ゆかりの日蓮宗の寺院「大乗山薬王寺」はある。創建永仁元年(1293)、本尊は久遠本師釈迦牟尼佛である。この地はもと真言宗梅嶺山夜光寺であったが、日像聖人が荒廃した寺を見て住職と宗教論争をした末、日蓮宗と改宗した。1727年建立の本堂には日蓮上人坐像(高さ93㎝)が祀られている。徳川家との縁深く、寺紋には「三葉葵」が使われていおり、境内には徳川忠長の供養塔がある。当寺参道の桜は美しく名所となっており郷愁に満ちた聖域である。(1205)Kaiohji1406Kaiohji0735Kaiohji0738Kaiohji1405Kaiohji1396Kaiohji1400

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2012年6月 9日 (土曜日)

相模原麻溝公園 あじさいまつり 2012年

アジサイの名所である相模原麻溝公園では今年も恒例の「あじさいまつり’12=アジサイフェア」が6/10(日)開催される。市の花「アジサイ」をテーマとしたイベントで今年は「絆ひろがる みんな一緒に ずっと笑顔で!」をまつり言葉として多くの鑑賞客を待っている。園内の樹林広場、子供の広場、フィールドアスレチックの外周を廻る散策路沿いに170種6000株のアジサイ(ガクアジサイ、アナベル)が彩を競い合うように一斉に咲き始め見ごろを迎えている。日に日に色濃くなっていく様、咲き始めからだんだん色を変えるからなのか花言葉は「移り気」、梅雨のこの時期しめやかな雨に濡れて咲いている花だから「高慢」、ほかには「ひたむきな愛情」であるが、やはり雨がもっとも似合う花のように映る。(1206)Sgh_ajisai1116Sgh_ajisai1769Sgh_ajisai1767Sgh_ajisai1774Sgh_ajisai1777Sgh_ajisai1778Sgh_ajisai1771Sgh_ajisai1780

フェア当日(6/10)のアジサイは満開であった。(1206)

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蘇る東京駅

東京のターミナルの象徴&表玄関である赤い煉瓦造りの「東京駅」(丸の内駅)が100年の時を経て今、2007年から始まった保存・復元工事(外観を創建当時の姿に再現・復元し鉄骨煉瓦造の下に地下躯体新設)も今年10月の完成をめざし最終段階、大詰めを迎えているようだ。まだ工事中で下部はフェンスで囲まれて全貌を見ることはできないが、南北のドーム部、中央部、南北の切妻部、南ウイング部、外壁柱頭飾りなど上部(2/3位)が徐々に雄姿を蘇らせ現しつつある。歴史的建造物と最先端建築技術の融合により造られている「最高傑作品」の出来上がりが待ち遠しい限りである。(1206)Tokyo_station1911Tokyo_station1914Tokyo_station1895Tokyo_station1897Tokyo_station1906Tokyo_station1908Tokyo_station1909Tokyo_station1898

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2012年6月 7日 (木曜日)

あじさい寺 麻生山浄慶寺 2012

川崎市麻生区に「柿生のあじさい寺」として知られている浄土宗の寺院「麻生山浄慶寺」(院号は寿光院)はある。小石川の傳通院と関係が深いようで三尼僧が住職を務めたり、傳通院の狛犬が移設されている。元和元年(1615)開山、元和7年(1621)に創建(蓮門精舎旧詞による)、本尊は阿弥陀如来である。柿生駅より歩くこと15分左折すると山門前のゆるやかな坂道には紫、白、赤色の数本のあじさいがすでに開花している。門をくぐり抜けると5300㎡もある境内と本堂背後の小高い山には昭和42年頃植えられ3000本を超えるあじさいが少しずつ咲き始めていた。まだ5~6分咲きだが、まもなく境内が色とりどりのあじさいに埋め尽くされるであろう。また境内には多くの「羅漢像」と遠州秋葉神社の火伏の神を勧請した「秋葉神社」がある。(1206)Jyokeiji1827Jyokeiji1870Jyokeiji1841Jyokeiji1829Jyokeiji1854Jyokeiji0778Jyokeiji1831Jyokeiji1885

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2012年6月 6日 (水曜日)

銭洗弁財天宇賀福神社

旅路の命は路用の金と時間である!!

鎌倉市佐助に境内洞窟の清水で硬貨を洗うと増えると伝えられ「銭洗弁財天」の名で知られている「銭洗弁財天宇賀福神社」がある。源頼朝が文治元年(1185)に見た霊夢により佐助ヶ谷の岸壁に湧く霊水を見つけそこに洞を穿ち社を建て宇賀神を祀ったのが社の始まりのようである。主祭神は市杵島姫命(祭神は宇賀福神、水波売神、水神宮)。境内は急峻な崖で囲まれており、入口は隧道になっている。本宮横の洞窟:奥宮から湧き出る銭洗水と呼ばれている清水で多くの人がざるに硬貨、紙幣をいれ洗っていたが、果たして増えるのであろうか?(1205)Zeniaraibenten1464Zeniaraibenten1469Zeniaraibenten1472Zeniaraibenten1475Zeniaraibenten1476Zeniaraibenten1477Zeniaraibenten1480Zeniaraibenten1494

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2012年6月 5日 (火曜日)

霊鷲山極楽寺

鎌倉市極楽寺に江ノ電の駅名にもなっている真言律宗の寺院「霊鷲山極楽寺」(院号は感応院)はある。鎌倉時代、慈善(医療・土木)事業を数多く行い人々の尊敬を集めていた忍性と執権北条重時が正元元年(1259)に創建と伝えられている。今は本堂のみだが当時の寺の規模は鎌倉有数の大寺で「金堂」、「講堂」、塔などの伽藍、49支院を有していた。本尊は釈迦如来。極楽寺駅を降り橋を渡り茅葺の山門を潜り杉並木の参道を進むと、境内には本堂(吉祥院)、太師堂、転法輪殿、忍性塔、五輪塔が建ち並んでいる。本堂前左手には風情と静寂を感じるお休み処の茶屋がある。(1205)Gokurakuji1593Gokurakuji1595Gokurakuji1599Gokurakuji1605Gokurakuji1609Gokurakuji1607Gokurakuji1606Gokurakuji1594

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2012年6月 4日 (月曜日)

浅草神社

台東区浅草「浅草寺」の東側に三社祭で知られている「浅草神社」はある。創建は1350年前(平安末期から鎌倉にかけて三氏の末裔が崇祖、郷土神として祀ったものと推定)。主祭神は三師真中知命、檜前浜成命、檜前武成命の三氏で「三社権現」、「三社様」として親しまれている神社である。三社祭は正和元年(1312)三社の神話に基づき始められたという謂れがある。大きい鳥居を潜ると境内には右側に神楽殿と神輿庫、左側に手水者、正面に本殿、幣殿、拝殿からなる権現造りの社殿が建ち並ぶ。祭りは5月(18~20日)に済んだが勇ましい祭りの余韻が残っているようであった。(1205)Cimg1256Cimg1259Cimg1261Cimg1263Cimg1264Cimg1266Cimg1267Cimg1260

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2012年6月 3日 (日曜日)

扇谷山海蔵寺

鎌倉市扇ガ谷、緑深い谷戸に佇む花と水の寺院「扇谷山海蔵寺」(臨済宗)はある。建長5年(1253)建立した七堂伽藍の大寺が焼失し、応永元年(1394)足利氏満の命により再建。本尊は薬師如来像。当寺には「那須の殺生石」、「啼薬師伝説」、「底脱の井」、「十六の井」(鎌倉時代の遺跡)など多くの言い伝えがある。山門を潜ると多くの樹木や花に埋もれるように右手に鐘楼、左手に仏殿(薬師堂)、正面に本堂などの伽藍が建ち並ぶ。本堂と庫裏の裏には中央に緑が映りこむ自然湧水の「心字池」が配された禅宗風の庭園がある。静寂な古寺の由緒・歴史と向き合う時間を刻む。(1205)Kaizouji0728Kaizouji1358Kaizouji1373Kaizouji1389Kaizouji1374Kaizouji1359Kaizouji1353Kaizouji1351

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2012年6月 2日 (土曜日)

横浜グランドインターコンチネンタルホテルにてランチ

みなとみらい21の一角に風をはらんだ帆の形を模した外観が特徴的な横浜を代表する高級ホテル「横浜グランドインターコンチネンタルホテル」はある。高さ140mの31階、絶好のハイロケーションが魅力の中国料理店「驊騮」(Karyu)におけるランチに舌鼓を打つ。大きくとられた窓からはベイブリッジや横浜港などベイビューの眺望は前菜から始まった8品の食事をさらにおいしくさせてくれ、なんとも優雅な刻であった。明日(2日)は「横浜開港祭」、眼下には護衛艦DD129「やまゆき」が大勢の人を乗せ動き出そうとしていた。(1206)Yokohama1757Yokohama1696Karyu1748Karyu1724Yokohama1738Karyu1729Yokohama1734Yokohama1741

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