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2012年5月31日 (木曜日)

鎌倉文学館 バラまつり 2012

旅とは思い出を、人生をデザインすることである!!

鎌倉市長谷に鎌倉にゆかりの深い文学、文士たちの作品や資料、記念品を集め展示する「鎌倉文学館」はある。ここは昭和60年(1985)、旧前田候爵鎌倉別邸を改築して設けられた木造三階建ての洋館である。戦後内閣総理大臣佐藤栄作やデンマーク公使の別荘として使用された。庭園南側の600㎡のバラ園では世界各国の188種225株の色とりどりのバラが美しさを競い合うように咲きほころび見ごろを迎えている。ちょうど今「バラまつり」(5/16~6/3迄)が開催されていることから多くの人が鑑賞に訪れていた。バラと洋館のコントラストは実に絵になるベストな被写体である。(1205)Bungakukan1523Bungakukan0758Bungakukan1570Bungakukan1675Bungakukan1555Bungakukan1566Bungakukan1552Bungakukan1527

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2012年5月29日 (火曜日)

牛島神社

墨田区向島にここ本所の総鎮守として崇敬ある「牛島神社」はある。かつては「牛御前社」と称し、その由来は慈覚大師が老翁に「わがために一宇を建立せよ、もし国土にさ騒乱あらば、首に牛頭を戴き悪魔降伏の形相を現し、天下安全の守護たらん」との神託により慈覚大師が貞観2年(860)創建(建立)したと伝えられている。祭神は須佐之男命、天之穂日命、貞辰親王命。正面の三輪鳥居、本殿前の狛牛が当社の特徴のようである。境内外すぐそばには隅田公園が広がり池では水鳥が泳いでいる。(1205)Ushijimajinja1146Ushijimajinja1160Ushijimajinja1154Ushijimajinja1157Ushijimajinja1158Ushijimajinja1145Ushijimajinja1155Ushijimajinja1156

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2012年5月28日 (月曜日)

東叡山輪王寺

台東区上野公園内、東京国立博物館東側の閑静な一角に天台宗で東京で唯一の門跡寺院の「東叡山輪王寺」(別称は両大師・開山堂)はある。創建は正保元年(1644)で、本尊は阿弥陀如来である。当寺はもと寛永寺の伽藍の一部で「開山堂」または「慈願堂」と称されていた。境内西側に本堂、東側に輪王殿がある。西側に寛永寺旧本坊表門が建つ。本堂前には慶安4年製作の梵鐘(鐘楼)と参道左右に家光霊廟(大猷院)に奉納されていた重厚な銅燈籠がある。先に訪れた「日光輪王寺」とは兄弟寺ということであった。(1205)Rinnouji_ryodaishi1317Rinnouji_ryodaishi1318Rinnouji_ryodaishi1332Rinnouji_ryodaishi1325Rinnouji_ryodaishi1330Rinnouji_ryodaishi1319Rinnouji_ryodaishi1323Rinnouji_ryodaishi1322

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2012年5月27日 (日曜日)

安祥院「日限不動」

京都東山五条坂に「日限地蔵&日限さん」と呼ばれている浄土真宗の寺院「安祥院」はある。当寺は天慶5年(942)に尊意が乙訓郡に創建した「護国院」が始まりで、その後荒廃したが連寂が再興し現寺名とした。本尊は阿弥陀如来(京都六阿弥陀仏の一つ)である。「日限地蔵尊」の大きな提灯架けられている山門を潜ると本堂、地蔵堂、庫裏が境内に建ち並んでいる。「日を限って祈願すると願いが叶えられるお地蔵様」のことから「日限地蔵」というようである。この坂の奥には世界遺産となった「清水寺」がある。(1205)Ansyoin0733Ansyoin0743Ansyoin0734Ansyoin0735Ansyoin0736Ansyoin0738
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2012年5月26日 (土曜日)

金龍山浅草寺

台東区浅草に東京都内最古の聖観音宗(総本山)寺院で「浅草観音&浅草の観音様」と呼ばれる「金龍山浅草寺」はある。創建は推古天皇36年(628)、本尊は秘仏の「聖観音菩薩」である。本寺は都内では唯一の「坂東三十三観音霊場13番札所」でもある。東京スカイツリー開業でここ浅草も大勢の人で賑わいを見せている。表参道入口の「雷門」を潜り仲見世を抜けると、広大な境内に建ち並ぶ朱色鮮やかな「宝蔵門」、「本堂」、「五重塔」、本堂左手に本尊8体を安置する「影向堂」、「二天門」とその伽藍の荘厳さ、美しさに魅せられる。観音様の「慈悲」の心、精神を少しは宿すことができたであろうか?(1205)Sensoji1192Sensoji1203Sensoji1206Sensoji1213Sensoji1216Sensoji1224Sensoji1304Sensoji1248

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2012年5月25日 (金曜日)

東京スカイツリー&東京スカイツリータウン

今週22日に開業した634メートルと世界一高い電波塔「東京スカイツリー」。この東京スカイツリーを中心として、「東京ソラマチ」(商業施設)、「東京スカイツリーイーストタワー」(オフィスビル)、「プラネタリウム」に「水族館」、交流広場などが一体となった「東京スカイツリータウン」は今年最も注目の話題の新名所となった。開業して3日目、塔下町「ランドマーク」へ大勢の人が訪れていたが、天空に向かって伸びる幾何学的模様の塔を間近で見上げるとその大きさ、高さ、凄さ、圧倒的な存在に驚くばかりである。今度は是非あの第一&第二展望台に上ってみたいものである。(1205)Tokyo_skytree1119Tokyo_skytree1122Tokyo_skytree1123Tokyo_skytree1127Tokyo_skytree1131Tokyo_skytree1135
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2012年5月23日 (水曜日)

霊山本廟興正寺 別院

京都市東山区清水の産寧坂から二年坂を経て高台寺、祇園山公園に至る中ほどに自然の風光に恵まれたところに「霊山本廟興正寺別院」はある。当寺は宗祖親鸞聖人のご廟所である。本山円頓山興正寺は西本願寺の南隣にあり、明治9年(1876)真宗興正派として独立し本山となる。創建は建暦2年(1212)、本尊は阿弥陀如来である。寺号は「正しい方を興す」(聖徳太子)からきているのである。ここ別院は春は参道の桜とつつじで、秋には彼岸花の名所として知られている。(1205)Kousyouji0711Kousyouji0729Kousyouji0713Kousyouji0715Kousyouji0718Kousyouji0720Kousyouji0726Kousyouji0722

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2012年5月21日 (月曜日)

比叡山延暦寺 西塔

大津市に標高848mの比叡山全域を寺院とする天台宗総本山で日本仏教の核心を育んだ「比叡山延暦」はある。創建は延暦7年(788)、開基は最澄、本尊は薬師如来である。慈円は百人一首で比叡山を「世の中に山てふ山は多かれど、山は比叡の御山をぞいふ」と崇め詠んでいる。東塔、西塔、横川の三つのエリアからなる比叡山、老杉に囲まれ静寂な林の中に山内最古の「釈迦堂」(転法輪堂)をもつ「西塔」(釈迦如来を祀る)には主要な修業施設のお堂が点在している。お堂の他に「法華堂」と「常行堂」と朱色の同形の二棟の堂が左右に並ぶ「担い堂」、宝形造りで十一面観音(聖徳太子)を安置している「椿堂」、「浄土院」(伝教大師を祀る堂)と聖域としての雰囲気が漂っていた。(1205)Hieizan_enryakuji0952Hieizan_enryakuji0965Hieizan_enryakuji0973Hieizan_enryakuji0964Hieizan_enryakuji0978Hieizan_enryakuji0989Hieizan_enryakuji0696Hieizan_enryakuji0700

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2012年5月20日 (日曜日)

嵐山 渡月橋

京都市嵐山の桂川に架かる全長250mの橋「渡月橋」は亀山天皇が橋の上空を移動していく月を眺め「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べられたことに由来している。嵐山は平安の昔から貴族たちが紅葉狩りや舟遊びに興じた風光明媚な景勝の地、今も春の桜、秋の紅葉と観光客の絶えない人気のエリアであり、その代表が「渡月橋」である。渡月橋を渡ったところに御祭神:檪谷神(奥津島姫命)と宗像神(市杵島姫命)を伴祀している「檪谷宗像神社」と天龍寺側に第二のふるさととして親しんだここ嵐山にあの昭和の歌姫「美空ひばり座」がある。三階建ての立派な館である。(1205)Togetsukyo0690Togetsukyo0685Togetsukyo0692Ichitani0693Ichitani0694Ichitani0695Hibariza0765Hibariza0766

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2012年5月19日 (土曜日)

北山鹿苑寺=金閣寺

京都市北区に世界遺産で臨済宗の寺院「北山鹿苑寺=金閣寺」はある。創建は応永4年(1397)、本尊は観音菩薩(方丈菩薩)である。寺名は足利義満の院号鹿苑院に因み、義満の北山山荘を死後に寺としたものである。規模は御所に匹敵し政治の中枢のすべてが集約されていた寺院らしく、総門を入るとほどなくその象徴ともいうべき眩いほど、絢爛豪華な創建時の輝きを放っている金箔を張り巡らした三階建ての楼閣建築「舎利殿」(金閣)が池泉回遊式庭園の「鏡湖池」に映しだすその美しい姿に目を奪われる。また鏡湖池の右手に樹齢600年の「陸船の松」、北手に回るといずれも義満に関係する「銀河泉」、「厳下水」、「龍門滝」、「夕佳亭」(茶室)があり、さらに石造不動明王を安置している「不動堂」など室町時代の北山文化と極楽浄土の世界と名残が広がっていた。(1205)Kinkakuji0866Kinkakuji0875Kinkakuji0887Kinkakuji0877Kinkakuji0885Kinkakuji0902Kinkakuji0906Kinkakuji0891

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2012年5月18日 (金曜日)

禅刹 霊亀山天龍寺

旅とは日本の文化・歴史の再確認である!!

京都市右京区嵯峨天龍芒ノ馬場町に世界遺産で臨済宗大本山寺院「霊亀山天龍寺」はある。創建は康永4年(1345)、本尊は釈迦如来である。足利将軍家と桓武天皇ゆかりの禅寺として壮大な規模と高い格式を誇り、京都五山の第一位とされてきた。後醍醐天皇の皇后が開設した檀林寺の跡地に天皇の菩提を弔うため足利尊氏が創建した寺、現在の伽藍は明治期のものだが、中門から延びる参道には塔頭寺院の土塀が連なり、禅宗大寺としての威厳を感じさせる。曹源池を中心とする方丈庭園は美しく京都を代表する池泉回遊式庭園、法堂、大方丈、庫裏、多宝殿は見応えがある。(1205)Tenryuuji0772Tenryuuji0791Tenryuuji0795Tenryuuji0797Tenryuuji0800Tenryuuji0811Tenryuuji0813Tenryuuji0815

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2012年5月16日 (水曜日)

音羽山清水寺

京都市東山区清水に「世界遺産」(1994年登録)で京都を最も代表する北法相宗の総本山の寺院「音羽山清水寺」はある。寺名は音羽山中より今なおこんこんと音羽の滝に流れる霊泉に由来している。創建は宝亀9年(778)、本尊は十一面千手観音である。清水坂と呼ばれる1kmの参道にはお土産店や飲食店が軒を連ねている。音羽山中腹(標高242m)に石垣を築いて整地された13万㎡の境内には国宝、重要文化財を含む15の伽藍(仁王門、西門、三重塔、鐘楼、経堂、田村堂、朝倉堂、本堂など)が数多く建ち並ぶ。なんといっても「清水の舞台ら飛び降りる」の語源となった本堂の舞台が名の知れるところであり、緑豊かな境内の様々な意匠の堂宇と、野鳥が囀る美しすぎる自然の中で心静かに観音様に手を合わせ、向き合いご縁結ぶひと時もまた格別な思いがある。(1205)Kiyomizudera0665Kiyomizudera0673Kiyomizudera0678Kiyomizudera0686Kiyomizudera0687Kiyomizudera0696Kiyomizudera0676Kiyomizudera0655

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2012年5月15日 (火曜日)

宇治神社

宇治公園から宇治川東岸の朝霧橋の東詰(宇治市宇治山田)に「宇治神社」はある。宇治の産土神であったが対岸に平等院が建立されその鎮守となる。御祭神は応神天皇の皇子「莬道稚郎子」(宇治十条の八宮のモデル)、創建年代など起源は不詳(1700年頃=仁徳天皇)だが、近くに宇治上神社があり明治維新前は両方合わせ離宮八幡宮と呼ばれていた。紅い朝霧橋を渡ったところの大鳥居を潜ると鎌倉時代に造られたという「本殿」(国の重文財)及び「外陣の狛犬」が現れる。格式の高さが窺える神社である。(1205)Ujijinjya0594Ujijinjya0596Ujijinjya0602Ujijinjya0601Ujijinjya0600Ujijinjya0560Ujijinjya0559Ujijinjya0562

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2012年5月14日 (月曜日)

長岡天満宮

京都長岡京市に「きりしまつつじ」と「八条が池」(寛永15年築造)で知られる「長岡天満宮」はある。御祭神は菅原道真公、創建は道真公没後(延喜3年)とされ、自作の念仏像を祀る。長岡は一次首都であり、菅原道真公が在原業平らとともに詩歌管弦を楽しまれた縁深いところである。右手に八条が池中堤のつつじを眺めながら進むと樹齢百数十年のきりしまつつじの参道となる。真紅に染まった回廊のようである。鳥居を潜り階段を上ると鮮やかな朱色の拝殿、三間社流造りの社殿(1941年平安神宮の社殿を移築)が建ち並ぶ。八条が池のほか紅葉庭園、石碑の庭がある。また八幡社、春日社、長岡稲荷大名神などの末社がある。静寂漂う境内、四季の花と池に囲まれた美しい神社である。(1205)Nagaoka_tenmanguu0580Nagaoka_tenmanguu0582Nagaoka_tenmanguu0617Nagaoka_tenmanguu0601Nagaoka_tenmanguu0585Nagaoka_tenmanguu0598Nagaoka_tenmanguu0625Nagaoka_tenmanguu0592

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2012年5月13日 (日曜日)

朝日山平等院

宇治市に10円硬貨の絵柄にもなっている独立仏教(単位)寺院「朝日山平等院」はある。藤原氏(別荘)ゆかりの寺院で平安後期の建築、仏像、絵画、庭園などが「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。創建は永承7年(1052)。鳳凰を屋上に戴く国宝の鳳凰堂は中堂、両翼廊、尾廊で構成され本尊の阿弥陀如来像を安置している。阿宇池面に優美な姿が映り込み院域に極楽浄土の世界が広がる。鳳凰堂以外に「不動堂」、「養林庵書院」、「浄土院」、「羅漢堂」、「景勝院」、「観音堂」の堂塔が建ち並ぶ。2011年3月にオープンした平等院ミュージアム鳳翔館に展示保存の梵鐘、鳳凰1対、菩薩像26体、宝物類を間近で目にするとその凄さ・素晴らしさが伝わってくる。(1205)Byodoin0502Byodoin0507Byodoin0518Byodoin0545Byodoin0571Byodoin0573Byodoin0580Byodoin0481

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2012年5月12日 (土曜日)

相模原麻溝公園 クレマチスフェア 2012

相模原麻溝公園内とフェンス沿いに植えられている「クレマチス」(日本最多の230種8千株)が5月13日(日)のフェアーを前に早咲きの柿生、大輪系のソルウエイグ、紫のフラウミキコ、白とピンクのリンカーン・スター、カザグルマ、白色のジリアンブレイズ、ドクターラッペル、紫のワルシャフスカ・ニキ、マーガレットウッド、ラサースタン、ビーズジュビリーが見頃を迎えている。。鉄仙が馴染み深いクレマチス(clematis)は、初夏を鮮やかに彩るつる性の宿寝草(センニンソウ属)で原種は10系統分類され300種を数える。その多様な色彩、花姿から愛好家も多い花で、花言葉は「旅人の喜び」とか「心優しさ」である。(1205)Clematis0427Clematis0302Clematis0292Clematis1052Clematis1053Clematis1056Clematis1087Clematis0289

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2012年5月10日 (木曜日)

京都世界遺産寺社めぐり旅

風光明媚な里、宇治にある藤原一族の栄華の象徴、鳳凰を屋上に戴く国宝の「鳳凰堂」で知られる「平等院」から、長岡京では旬の霧島ツツジの参道と八条ヶ池に囲まれた「長岡天満宮」(=見返り天神)、清水に歩を延ばし京都を最も代表する舞台造りの本堂・仏堂をはじめ15の堂塔が建ち並ぶ「清水寺」を見る。嵐山では後醍醐天皇の菩提寺・京都五山の一位の名刹・禅寺「天龍寺」の方丈裏の池泉回遊式庭園に貴族文化の一端に触れた。北区では足利義満別邸「北山殿」であった「金閣寺=鹿苑寺」。室町期楼閣建築の傑作といわれる北山文化の象徴「舎利殿」が鏡湖池に優雅な姿を映しだしていた。大津へ移動し最後は天台宗総本山で日本仏教の核心を育んだ「比叡山延暦」では老杉に囲まれ山内最古の「釈迦堂」(転法輪堂)に聖域の雰囲気そのものの「西塔」を巡る。重厚かつ優美な姿や絢爛さに景勝に感嘆し魅了され胸打たれた。日本が誇る寺院、その歴史・文化・建造物の価値が認められ世界遺産となった理由がそこにあった。(1205)Byodoin544Nagaoka0620Nagaoka0591Tenryuji0813Kinkakuji0876Enryakuji0965Chikurin0829

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2012年5月 8日 (火曜日)

根津神社

文京区根津(千代田線根津駅下車)に、今から千九百余前日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で東京を代表する神社の一つ「根津神社」はある。文明年間には太田道灌が社殿を奉建、5代将軍綱吉が現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より御遷座。1706年に権現造りの本殿、幣殿、拝殿、唐門、西門、透塀、楼門が完成する。朱色が鮮やかな「御社殿」である。御祭神は須佐之男命、大山咋命、誉田別命で相殿には菅原道真公を祀っている。訪れた日はちょうど「文京区つつじ祭り」が開催されていて、境内の「つつじ苑」(つつじヶ丘)に咲き誇ったつつじの花見客で賑わっていた。(1205)Nedujinjya0345Nedujinjya0348Nedujinjya0557Nedujinjya0354Nedujinjya0355Nedujinjya0356

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2012年5月 5日 (土曜日)

既成山願行寺

文京区向丘(東大地震研究所前)に浄土宗の寺院「既成山願行寺」(光明院)はある。創立は宝徳年間、天和3年現在地に移転。。山門を潜り境内に入ると右奥に本堂があり本尊は阿弥陀如来、正面に朱色の「不動尊堂」があり不動明王(出世不動尊)が祀られている。緑の樹木に包まれた浪漫に満ち溢れた静寂な同寺には文豪「森鴎外」も80余年前俳人「細木香以」のお墓を求め訪れてきたことがあるという。また近くには浄土真宗の寺院「涅槃山西教寺」(寛永7年建立、本尊は阿弥陀如来)がある。現在改修中であった。(1205)Gangyouji0412Gangyouji0413Gangyouji0414Gangyouji0419Gangyouji0418Gangyouji0410

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2012年5月 3日 (木曜日)

第43回「文京区つつじまつり」 2012年

文京区根津にある「根津神社」の境内に300年の歴史を持つ「つつじ苑」で第43回「文京区つつじまつり」が4/7~5/6まで開催されている。徳川綱豊の父綱重がつつじを植えたのがこの「つつじ苑」の始まりで「つつじが丘」と呼ばれる境内左側の8800平方メートル斜面の広大な敷地にミはシマツツジ、フジツツジ、シロヤシオなど50種3000株のツツジが植栽され、紅、赤、白、ピンク、橙、黄色の花を咲かせておりその彩りが素晴らしく、開花時期を想定したツツジの織り成す自然美に目を奪われるひととき。(1205)Nezujinja_tsutsujiNezujinja_tsutsuj0374Nezujinja_tsutsuj0551Nezujinja_tsutsuj0386Nezujinja_tsutsuj0390Nezujinja_tsutsuj0391Nezujinja_tsutsuj0553Nezujinja_tsutsuj0380

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2012年5月 1日 (火曜日)

平成つつじ公園のツツジ

練馬駅前に1994年に開園した「平成つつじ公園」のツツジが見ごろを迎えている。8800㎡の敷地に久留米ツツジ系、平戸系、霧島系、さつき系、野生種、アザレヤ、シャクナゲ、五葉つつじなど600品種、約1万6000株が栽培されいままさに一斉に咲き乱れて旬の美景を魅せている。既に「練馬つつじ祭り」終わったようだが、公園全体が紅、赤、白、橙、紫、ピンク色に彩られ、まるで一つのパッチワークの作品を見ているような美しさである。ツツジの花言葉は「自制心」、「制約」のほか、「愛の歓び」とか「情熱」、「初恋」などロマンに溢れる言葉もあるようだ。風薫る5月、心行くまで「ツツジ」を堪能。(1205)Heisei_park_tsutsuji0311Heisei_park_tsutsuji0320Heisei_park_tsutsuji0334Heisei_park_tsutsuji0537Heisei_park_tsutsuji0542Heisei_park_tsutsuji0308Heisei_park_tsutsuji0321Heisei_park_tsutsuji0328

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