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2011年11月30日 (水曜日)

三寶山勝楽寺

東京町田に浄土宗の寺院「三寶山勝楽寺」はある。開祖は今から820年前の承安5年(1175)、創建は天正元年(1573)、本尊は阿弥陀仏、阿弥陀如来。山門を潜ると境内には本堂、梵鐘、不動堂、高層の納骨堂「無量寿の塔」、本堂地下には誕生殿、蓮華殿、舎利堂が作られているという。このお寺には「トロイの遺跡」の発見者「シュリーマン」も来訪し、原町田見聞録を残している。寺院の役割を考え地域密着でコンサート、イベント会場として解放している。これも法然上人の教えがあるからだろうか。(1111) Syogakuji0381 Syogakuji0380 Syogakuji0382 Syogakuji0384 Syogakuji0387 Syogakuji0389 Syogakuji0394 Syogakuji0385

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2011年11月28日 (月曜日)

龍澤山祥雲寺

町田高ヶ坂に曹洞宗の寺院「龍澤山祥雲寺」はある。大永6年(1526)開山、小田原北条家が武運長久祈願、檀信徒の帰依にと創建。徳川家より9通のご朱印地を寄付せられていた。武相卯歳三十七番霊場で聖観世音菩薩。武相寅歳十九番霊場で薬師瑠璃光如来を本尊としている。本堂客殿は新しく昭和51年完成。境内には池が配置された庭は綺麗に手入れされなんとも清々しい。(1111)Syounji0344 Syounji0350 Syounji0346 Syounji0353 Syounji0358 Syounji0359 Syounji0355 Syounji0376

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2011年11月26日 (土曜日)

諏訪神社

海老名中新田(厚木駅南西500メートル)に鎮座する諏訪神社はお諏訪様と尊称されている。大化の改新の後、住民が農業の安全と繁栄を祈り諏訪大明神の神霊を勧請し創建となる。産業の神としてご祭神は建御名方命である。境内は広く一千坪超え、手水舎、切妻造りの神楽殿、流造桧板葺の本殿を覆う覆殿、両流造の幣殿、日吉造りの拝殿の三棟一宇からなる社殿が中央に佇む。台風の影響だろうか樹木、灯篭が倒れていた。(1110)Suwajinjya0072 Suwajinjya0073 Suwajinjya0074 Suwajinjya0075 Suwajinjya0076 Suwajinjya0077 Suwajinjya0078 Suwajinjya0079

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2011年11月25日 (金曜日)

妙湖山淨瀧寺

旅は時に歴史探索、歴歩、歴撮である!!

神奈川区幸ヶ谷に日蓮宗の寺院「妙湖山淨瀧寺」はある。本尊には、十界曼荼羅に釈迦・多宝両如来を祀っている。寺宝に日蓮木像一体tがある。寺伝によると文応年間(1260~1261)に日蓮聖人が安房国から鎌倉へ旅行の時、妙湖尼が当初営んでいた庵に立ち寄り、妙湖尼が日蓮聖人に感服し寺院としたようだ。江戸時代には池上本門寺の貫主が鎌倉へ行き来する時、休息のため当所に立ち寄ったことや、また江戸末期横浜開港時にはイギリス領事館に充てられたという旧跡寺院である。日蓮聖人が「立正安国論」を著作し鎌倉幕府に建策した年でもある。歴史深き寺である。(1110)Jyoryuji0126 Jyoryuji0129 Jyoryuji0130 Jyoryuji0131 Jyoryuji0132 Jyoryuji0133

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2011年11月23日 (水曜日)

上野大仏とバゴダ

上野公園内大仏山に造立されていた大仏(像高約6mの釈迦如来坐像)である。度重なる罹災(正保4年=1647の地震)で損壊したため、今はレリーフ状に顔の前面だけの大仏様が保存されている。度重なる災難にも耐えた大仏、これ以上落ちないということで「合格祈願」(合格大仏)に訪れる人が多いとか。また横には薬師仏を祀るバゴダ様式の祈願塔と志納所が併設されている。(1111)Ueodaibutu0529 Ueodaibutu0528 Ueodaibutu0522 Ueodaibutu0524 Ueodaibutu0525

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2011年11月22日 (火曜日)

不忍池と紅葉

旅写真は季節の移ろいを瞬撮することである!!

不忍池は上野公園の中に位置する天然池(周囲2km、全体で約11万㎡)。中央に弁財天を祀る弁天島を配し、一面が蓮で覆われた「蓮池」、ボートが楽しめる「ボート池」、カワウがいる「鵜の池」の3っに分かれている。カエデ類の紅葉はまだ先のようで、ケヤキ、カツラ、アキニレが光を浴びて色づき池と青空の空間に美しいコントラストを作り出している。鮮やかなカエデ類とはまた違うさわやかな秋の色彩を魅せていた。(1111)Shinobazuike0479 Shinobazuike0481 Shinobazuike0557 Shinobazuike0567 Shinobazuike5354 Shinobazuike5355 Shinobazuike5340 Shinobazuike0486

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2011年11月20日 (日曜日)

日光真光教会

人生は己を探す旅である!!

日光山巡りの途中休憩をとった磐梯日光店の横に十字架の建物、日本聖公会日光真光教会である。ここは県指定の有形文化財に指定されている建物で、大正3年(1914)ジェームス・マクドナルド・ガーディナー氏の設計で竣工。石造平屋建、スレート葺。外壁は近くを流れる大谷川から採取された安山岩を使用。内壁は鹿沼石の平張り、屋根構造にはシザーストラスが採用。設計者のJ.M.ガーディナー氏はこの教会に眠っている。重厚なゴシック式建築であり、日光の宣教歴史の一端を知ることができた。(1111)Shinko_kyokai0088 Shinko_kyokai0082 Shinko_kyokai0083 Shinko_kyokai0084 Shinko_kyokai0085 Shinko_kyokai0086

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2011年11月19日 (土曜日)

日光東照宮 陽明門

国宝の「陽明門」(江戸時代初期創建)は日本を代表する最も美しい門で、絢爛豪華そのものである。故事逸話や子供の遊び、聖人賢人など500以上の彫刻、そして200体近い霊獣の彫刻が施されている。別名「日暮の門」とも呼ばれている門だけにいつまで見ていても見飽きない建物である。(1111)Yomeimon0219 Yomeimon0221 Yomeimon0235 Yomeimon0238 Yomeimon5298 Yomeimon0238_2 Yomeimon5300 Yomeimon0240 Yomeimon0243

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2011年11月18日 (金曜日)

日光東照宮 その1

人生は山坂多いの道!!

天下人、戦国の最後の勝利者「徳川家康」を神として祀る日光東照宮、その永遠の威光を映している荘厳かつ絢爛豪華な建築装飾美には誰しもが目を奪われる。元和3年(1617)の創建から、寛永の大造替を経て幾度となく手を入れその偉容を今も維持している。中でも江戸時代初期の彫刻、飾り金具、彩色など装飾技術の枠を集結して造られた「陽明門」は日光の世界遺産の建築群の中でも筆頭格である。「本殿」(権現造)はもちろん「神厩舎」、「三神庫」、「五重塔」「廻廊」「唐門」その美しさ精巧さに見惚れてしまう。東照宮のもうひとつの特徴は龍、獏、鳳凰、麒麟、三猿、象、猫などの動物の彫刻やレリーフが施されているということ、それは信仰形態や学問・思想を表し、霊獣の神秘的な力を崇めているに違いない。調和よく配された社殿群は神秘的かつ宗教的空間を造りだしている。人の一生は重荷を負て遠き道を歩む・・・の家康の言葉が思い出される。(1111)Thosyogu5291 Thosyogu5295 Thosyogu0197 Thosyogu0205 Thosyogu0209 Thosyogu0219 Thosyogu5296 Thosyogu5297

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2011年11月16日 (水曜日)

日光山輪王寺

旅とは事象万物との出会い、人生はそのためにある!!

日光山中にある寺院の総称でもある「日光山輪王寺」は二社(日光東照宮と二荒山神社)一寺のひとつであり、天台宗の門跡寺院で阿弥陀如来、千手観音、馬頭観音を本尊としている。表門(黒門)、改修に入っている重層入り母屋造りの天台宗密教形式で日光山内最大級の建物の三仏堂=金堂(創建は天平神護2年=766)、大獣院(家光公を祀る)、慈眼堂、護摩天堂、相輪塔、糸割符灯篭等の堂塔が広範囲散在し、どれもが国宝・重文級の威光を放ち見るものを魅了する。見事にマッチしたお寺の建物と紅葉の景観に出会ったことはジャストタイミングであった。(1111)Rinnoji0100 Rinnoji0108 Rinnoji0104 Rinnoji0128 Rinnoji0131 Rinnoji0136 Rinnoji0116 Rinnoji5286

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2011年11月15日 (火曜日)

夜のららぽーと横浜

旅の語源は「給べ(たべ)」である!!

JR横浜線鴨居駅近くにあった日本電気横浜事業所の跡地に三井ショッピングセンターと大型マンションとの複合開発として2007年に開業。なんと敷地面積は102万㎡、商業施設面積は約9.3万㎡、店舗数370店(主要店舗は大丸、イトーヨーカドー、東急ハンズ、TOHOシネマズ、ノジマなど)というからその数の多さに面食らいそうである。夜とあって広場に早々と煌めくように点灯するクリスマスツリーを鑑賞しながら本日の旅の食料調達の夕食(給べ)の時間となった。(1111)Lalaport0371 Lalaport0372 Lalaport0375 Lalaport0377 Lalaport0380 Lalaport0393 Lalaport0388 Lalaport0385

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2011年11月13日 (日曜日)

町田夢舞生ッスイ祭 2011

旅、時として夢が人を動かすものである!!

11月12日・13日、よさこいイベントとして又町田のお祭りの代表的な「町田夢舞生ッスイ祭」 (町田商工会議所中心)が開催されている。3会場(東急会場、カリヨン広場、原町田3丁目)で38チームが参加し踊りを披露。踊り、独創性、鳴子の音、隊列、構成等が審査され賞を競う。カリヨン広場ではトップバッターの女子美術大学の踊りが始まり広場は盛り上がっていた。夏に行われた「エイサー」、「夢舞生ッスイ祭」と町田も地域活性化と創造、そして観光面と力を注いでいるようだ。また109会場(通り)、淨雲寺会場では2011キラリまちだ祭も同時開催され賑わっていた。(1111)Yumemai_kissui1_2 Yumemai_kissui0346_2 Yumemai_kissui0347_2 Yumemai_kissui0348 Yumemai_kissui0350 Yumemai_kissui0355 Yumemai_kissui0351 Yumemai_kissui0326

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2011年11月12日 (土曜日)

徳川家康公墓所

日光東照宮の御祭神徳川家康公の墓所を初めて参拝。眠り猫を見て家康公の神柩を納めた奥社へ。江戸時代将軍しか入れなかった開かずの門(坂下門)から207段の石段が続く参道を上り詰めるとある意味贅を尽くした唐銅製の銅鳥居、銅神庫、拝殿、鋳抜門、宝塔が建立されている。ここにあの戦国の最終勝利者家康公が眠られているのかと思うとやはり厳粛な気持ちとなる。宝塔に一礼。(1111)Nemurineko0254 Ieyasyukobosyo0256 Ieyasyukobosyo0266 Ieyasyukobosyo0267 Ieyasyukobosyo0270 Ieyasyukobosyo0277 Ieyasyukobosyo0269

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2011年11月10日 (木曜日)

日光二荒山神社

旅とは夢想し、思索することである!!

下野国一乃宮日光二荒山神社は名の通り日光市にあり、神護恵運元年(767)創建、二荒山大神(大己貴命、田心姫命、味耜高彦根命)を主祭神としている神社である。神が鎮まる霊峰として古くから信仰されてきた日光の二荒山=男体山、女峯山、太郎山の三つの山の神を指し、ここにも自然に生まれた山岳信仰が根底となっている。入り母屋造りの朱色の「楼門」、本殿正面の参道の大鳥居を潜ると眼前に朱色の「神門」、神に神楽を奉納する「神楽殿」(明治17年に建てられた。単層入り母屋造り)、単層入り母屋造りの「拝殿」(正保年間造営、反り屋根造り、黒漆塗り銅瓦葺き)、徳川秀忠公が寄進した安土桃山様式の八棟造りの「本殿」(元和5年造営)とどれも重文級の建造物は見応えがある。(1111)Hutarasanjinjya0160 Hutarasanjinjya0163 Hutarasanjinjya0171 Hutarasanjinjya0172 Hutarasanjinjya0175 Hutarasanjinjya0176 Hutarasanjinjya0182 Hutarasanjinjya0174

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2011年11月 9日 (水曜日)

熊野神社

旅は時として撮り歩きである!!

横浜神奈川区に神奈川郷の総鎮守として信仰を集めている熊野神社はある。寛治元年(1087)創建、醍醐三宝院宮勝覚僧正が熊野本宮御祭神(熊野大権現)の神霊を分祀、神奈川権現山に社祀を設立が始まりのようである。源頼朝公が社参され幸ヶ谷と名づけられた。明応3年宏壮な社殿が再建。その後も大火焼失により数回建て直され、現社殿は昭和38のもの。徳川家の関係も深い神社で、境内には戦没者慰霊碑、舞殿、神輿庫、手水舎などか建ち並ぶ。ご祭神は国常立尊、伊那奈岐尊、伊那奈美尊。熊野神社は総じては重厚で朱色が用いられていいるせいか全体的に華やかさがある。(1110)Kumanojinjya0109 Kumanojinjya0110 Kumanojinjya0111 Kumanojinjya0108 Kumanojinjya0122 Kumanojinjya0117 Kumanojinjya0121 Kumanojinjya0113

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2011年11月 8日 (火曜日)

日光山と霧降滝 紅葉めぐり

旅は崇高な哲学であり思想である!!

日光三名瀑のひとつ「霧降滝」、日光のシンボリック的な存在となっている「東照宮」、そして「輪王寺」、「二荒山神社」の参拝と紅葉を巡る旅に出る。山一面が赤、黄、橙、緑のグラデーション化された中に白い水流を魅せる霧降滝はまるで紅葉絵巻を見ているような絶景である。徳川家康公を御祭神として祀る「東照宮」、漆や極彩色が施され、柱は精巧な彫刻で飾られ黄金色に彩られ煌びやかさと艶やかさを魅せる陽明門をはじめとする唐門、本殿、拝殿の社殿群は世界遺産に相応しい荘厳さである。日光山中寺院群の総称となっている奈良時代創建の日光山輪王寺(天台宗)、本堂は東日本では最も大きな木造の建物である。権現造りの本殿、華麗な楼門、朱塗りの神門を有する日光二荒山神社は二荒山大神を主祭神として、神護景雲元年(767)に創建。二社一寺の荘厳さに胸打たれる。「日光見ずして結構というなかれ」のことばに頷かざるをえない。(1111)Nikko_koyo0058 Nitkko_koyo0044 Nikko_koyo0141 Nikko_koyo0149 Nikko_koyo0159 Nikko_koyo0164 Nikko_koyo0269 Nikko_koyo5310

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2011年11月 7日 (月曜日)

日光奉行所跡碑

西参道の交差点の北側に、日光市の文化財1号として昭和35年に指定された日光奉行所跡の石碑がある。かなり広大な敷地であったことが窺い知れる。全国に設置された遠国奉行の一つとして元禄13年(1700)、日光にも奉行所が置かれた。日光奉行所の起因は3代将軍家光の遺臣梶定良に始まる。日光廟の警備・営繕・祭事を主な任務としていた。寛政年間以降は日光領の司政、裁判も担当。明治2年(1869)日光県となると庁舎に当てられ、明治4年廃県とともに取り壊されたところである。その名残を今も感じることができる。これから天台宗の門跡寺院の日光山輪王寺参拝である。(1111)Bugyosyoato0068 Bugyosyoato0093 Bugyosyoato0090 Bugyosyoato0091 Bugyosyoato0092 Bugyosyoato0094

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2011年11月 6日 (日曜日)

紅葉の霧降滝

日常と非日常の対立こそが旅の本質である!!

霧降滝は華厳滝、裏見滝とならんで日光三名瀑のひとつに数えられている。利根川水系の板穴川の支流霧降川にある滝で、途中岩に当って霧のような飛沫になることから霧降の滝と呼ばれている。滝は二段からなり上滝は25m、下滝は26mで落差は全長75m。幅は兆部で3m、下部で15mにも広がるという。滝壷にも下りれるようだが往復40分かかるという。霧降滝は山のレストランから遊歩道へ入り終点の観瀑台から見ることができる。白い二つの滝と紅葉(&黄葉)の遠景・コントラスト・眺望は抜群でやはり絵となり写真となる。非日常を満喫したひと時である。(1111)Kirifuritaki0038 Kirifuritaki0044 Kirifuritaki0053 Kirifuritaki5275 Kirifuritaki0051 Kirifuritaki0047 Kirifuritaki0046 Kirifuritaki0045

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2011年11月 4日 (金曜日)

ざる菊 開花情況 2011 その2 

磯部のざる菊園には先月25日に訪れた時はまだ黄色のざる菊だけの開花であったが、今日は紅、白、黄、ピンクのざる菊がほぼ満開となり見頃を迎えあたりは菊香が充満している。5日がざる菊花見会となっているが、農園からは遠く丹沢山系がざる菊の背景となって、いかにも里山らしい風情を魅せている。(1111)Zarugiku0008 Zarugiku0003 Zarugiku0004 Zarugiku5252 Zarugiku5259 Zarugiku5253 Zarugiku0007 Zarugiku0005

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2011年11月 3日 (木曜日)

正学山成佛寺

旅本来の形は「巡礼」である!!

横浜東神奈川に浄土宗の寺院の正学山成佛寺はある。安政6年(1859)横浜開港時アメリカ人宣教師の宿舎となり、へボン式ローマ字で知られるヘボン氏が本堂に、ブラウン氏は庫裏に住んだというところでもある成佛寺は、永仁年間(1293-99)創建・開基、ご本尊は阿弥陀如来像。豊臣秀吉「保内12郷の禁制」、徳川家康「10石の朱印地の寄進」、徳川家光「浄土宗への改命」など歴史上の重要人物が深く関っているお寺である。(1110)Zyobutuji5221 Zyobutuji5222 Zyobutuji5225 Zyobutuji5229 Zyobutuji0136 Zyobutuji5227 Zyobutuji5226

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2011年11月 2日 (水曜日)

龍池山増全寺

旅の意義とは異質な風土、人情・風俗に接すること!!

正式には龍池山無量院増全寺(浄土宗で武州滝山大善寺末寺である)という。本尊は弥陀三尊、阿弥陀如来は江戸期のもので慈覚大師作と伝えられている。開山は嘉応元年(1169)、開基は鎌倉末期の領主・海老名源八衛広綱。境内には岩船地蔵(延命地蔵)、相模七福神のひとつ福禄寿がある。法然上人の教え「共に生きる」から「如何に生きるか」を考えさせられるひと時である。(1110)Zouzenji0080 Zouzenji0081 Zouzenji0085 Zouzenji0087 Zouzenji0088 Zouzenji0086 Zouzenji0084 Zouzenji0083

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2011年11月 1日 (火曜日)

洲崎大神

旅地の被写体は時の芸術である!!

神奈川区青木町に源頼朝が安房国一宮の安房神社の霊を移して創建(建久2年-1191)の洲崎大神がある。御祭神は天太玉命、天比理刀売命。太平洋戦争終戦までは郷社に列格。社は1間半四方、拝殿は4間半に2間。拝殿前には神楽殿もある。江戸名所図では神社前から海に向かって延びる参道が第一京浜に突き当たるあたり。ここはかつて横浜開港時、神奈川宿を結ぶ船着場であったというからなかなか歴史深い。(1110)Suzakidaijin0199 Suzakidaijin0202 Suzakidaijin0206 Suzakidaijin0208 Suzakidaijin0210 Suzakidaijin5243 Suzakidaijin5245 Suzakidaijin0201

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