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2011年7月30日 (土曜日)

相模原公園 噴水広場のサンパチェンス

旅は花鳥風月をこよなくエンジョイすることである!!

フランス風庭園の形をしている噴水広場。中央にまっすぐ配した池、奥と中央に噴水、池を挟んで両サイドの花壇には今、ピンク・橙・白・赤色の「サンパチェンスと紫色のラベンダー」が見ごろを迎え、花の帯と化している。ここだけを見ればまるで北海道の美瑛のラベンダー畑を見ているよう美しさである。サンパチェンス(San Patience)語源は太陽のもと忍耐強く育つ、花言葉は優しい気持ち、快活である。噴水広場のカバーリーングするように両端にはメタセコイヤの並木が続き、秋には真っ赤に色づく。(1107)San_patience0486 San_patience0501 San_patience0500 San_patience0499 San_patience0502 San_patience0503 San_patience0597 San_patience0593

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2011年7月29日 (金曜日)

JAXA相模原キャンパス 特別公開

旅の究極は宇宙大航海かも知れない!!

今日(7/29)と明日(7/30)JAXA相模原キャンパスが特別公開されている。普段入ることができない研究施設の見学や、最新の研究内容を研究員が直接説明してくれるというので訪問する。第1会場から第5会場まであり第1会場では昨年地球へ見事帰還した「はおぶさ」、月探査機「かぐや」(模型)が展示されている。野外展示として二つとも模型だが実物大の固体燃料ロケットM-Vロケット、M-3SⅡロケットがある。これらの宇宙機器を目の当たりにすると「相模原から宇宙大航海へ出発!!」ということが頷けるし、本当に見果てぬ宇宙への夢が現実のものとして広がっていくようである。(1107)Jaxa0585 Jaxa0530 Jaxa0003 Jaxa0546 Jaxa0549 Jaxa0553 Jaxa0570 Jaxa0533 Jaxa0534

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2011年7月28日 (木曜日)

座間ひまわりまつり 2011

旅写真は季節の観撮である!!

今年も夏の花の代表「ひまわり」の季節となり、ここ座間のひまわりまつりの会場のひとつ栗原会場(7/27~8/3まで)も9万本のひまわりが満開を迎えている。栗原には三っのエリアがありいちめん黄金色で埋め尽くされており展望台からの眺めは壮観である。すべてのひまわりの花が行儀よく太陽に向かって咲いている。座間のひまわりまつりは、ここ栗原会場と座間(架橋)会場と四谷会場(8/17~24)合わせて55万本と首都圏随一の規模(本数)を誇る名所となっている。(1107)Zama_himawari0002 Zama_himawari0513 Zama_himawari0521 Zama_himawari0525 Zama_himawari0518 Zama_himawari5086 Zama_himawari5091

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2011年7月26日 (火曜日)

グリーンハウスの花

旅は求景であり、求撮である!!

相模原公園内にある大温室「グリーンハウス」の熱帯植物・花々を撮る。一階はトロピカルガーデンとなっており入り口グリースクエア左壁面には「花の滝」が作られている。2階カクタスガーデンには金シャチなど珍しいサボテンを鑑賞できる。虹の展望室からは花で彩られた噴水広場が一望できる。ラニチューリップ、カリアンドラ、ネッタイシャクナゲ、タビビトノキ、ヘリコニアクリスマス、べ二ヒモノキ、花キリン、ユッカロストラータ、金シャチの大群集など館内の南国の雰囲気に満ちた植物・花を見ているとなんとも心が癒される。(1107)Green_house0444 Green_house0453 Green_house0454 Green_house0456 Green_house0462 Green_house0466 Green_house0473 Green_house0478 Green_house0458 

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2011年7月24日 (日曜日)

秀珍山宝光寺

旅とは終わらずに続くものである!!

上溝元町に曹洞宗の寺院「秀珍山宝光寺」はある。寺伝によればここは天文年間(1532~15547)、当時地領であった大石源左衛門定久が出家して真月斉道俊と称し娘の向西尼とともに上溝本郷に向西庵という庵を結び修行、その後慶長年間(1596~1615)に名主佐藤対馬が今の地に移し、名も「宝光寺」としたのが開基のようだ。ご本尊はお釈迦様である。また江戸時代には寺子屋を開き近隣の児童の教育の場となっていた。広い境内右手には鐘楼、左手には平和聖観音像、そして上溝地区の著名人(日本画家の片野湘雲、医者の井上篤斉)の碑がある。ご朱印は右サイドバー。(1107)Houkouji0364 Houkouji0372 Houkouji0379 Houkouji0380 Houkouji0381 Houkouji09242 Houkouji0366 Houkouji0368

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2011年7月22日 (金曜日)

光と緑の美術館

旅は一枚の絵と写真から始まる!!

相模原市(場所は横山公園前)に唯一の個人美術館がある。平成6年に設立された「光と緑の美術館」(館長は鈴木正彦氏)=Light and Greenery Art Museum=である。館長の亡父が収蔵していた日本画を基盤にイタリア現代美術の絵画、彫刻を展示する小さな館である。主な収蔵作家はマリーノ・マリーニ、ジャコモ・マンズー、エミリオ・グレコ、ベリクレ・ファッツィーニ、エンッオ・クッキ。特にマリーノ・マリーニの椿姫は印象的であった。絵を通して知る物があることを教えられる。(1107)Lightgreenery_art_museum0424 Lightgreenery_art_museum0423 Lightgreenery_art_museum0422 Lightgreenery_art_museum0418 Lightgreenery_art_museum0419 Lightgreenery_art_museum09248 Lightgreenery_art_museum0416

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2011年7月20日 (水曜日)

旧北村家と旧清宮家住宅(日本民家園)

あちこち旅をしまわっても、自分から逃げることはできない!!

民家園内「神奈川の村」エリアにある北村家住宅は貞亨4年(1687)秦野に建てられた寄棟造り三間間取りの貴重な民家で国指定重要文化財となっている。正面の格子窓、居間部分の押し板や竹すのこ床と古い特色をもつ民家である。もうひとつの清宮家住宅は17世紀後期に多摩区登戸に建てられていた民家で、家の正面以外の三方は土壁で塞がれ、格子窓を土間と床上境に設けるなどやや閉鎖的な造りの民家であるが、土間上部の小屋梁は曲材を用いる技巧を凝らしている。(1005) (ヘミングウェイの言葉)Kitammura3072 Kitammura3073 Kitammura3074 Kiyomiya3078 Kiyomiya3077 Kiyomiya3080

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2011年7月17日 (日曜日)

崑崙山玉窓寺と龍泉寺

寝ているばかりの賢人より、放浪する愚人!!(モンゴルの諺)

青山玉窓寺は慶長6年(1601)川口長三郎次妻の玉窓秀珍禅尼が開基、青木禅師が開山として忠誠内室が菩提のため青木家屋敷内に創建した曹洞宗の寺院である。明治12年青山御所用地となり現在地に移転。本堂の創りはお寺をイメージできないが、当時のものと推定される山門には、鬼瓦と獅子狛犬飾り瓦が施してある。ここ玉窓寺の前方にひときわ鮮やかな朱色の山門を有する浄土宗の龍泉寺(創建年代等不詳)がある。(1104)Gyokusouji_0325 Gyokusouji_0327 Gyokusouji_0330 Gyokusouji_0328 Ryuusanji0332 Ryuusanji0331 Ryuusanji0333 Ryuusanji0334

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2011年7月14日 (木曜日)

源吾山顕正寺

旅は情け、人は心である!!

麻溝台に日蓮宗の寺院「源吾山顕正寺」はある。開山は明治30年(1987)というから百年の歴史を有し、住職も7代目になる。開山した野々村賢悟氏(豊臣家家臣野々村伊代守子孫野々村健吉長男として岐阜県で生誕)は日朝上人に言われた東方千ヶ寺参りをする中で下溝の地こそ法華経弘通最適地として明治24年祖師堂祈祷所を建立したことが始まりのようである。本尊は釈迦牟尼佛(日蓮上人が哲学哲理によって定む)。祈祷本尊は鬼子母神(三帰五戒、呪文を唱え法華経の行者を擁護すると言った)。境内には金龍弁財天を祀った敬信殿がある。黄色の門が鮮やかで、本堂前には二本の松があり数十年後はきっと御神木となるのかも知れない。(1106)Kensyoji0287 Kensyoji0288 Kensyoji0292 Kensyoji0293 Kensyoji0291 Kensyoji0290

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2011年7月12日 (火曜日)

旧作田家住宅(日本民家園)

旅人よ、道はない。歩くことで道は出来る!!

民家園内の関東の村のエリアには三軒の古民家があり、その一つが国指定重要文化財となっている作田家住宅である。ここはもともと九十九里浜引き網漁の網本の家(17世紀後期の建築)で九十九里町から移築されたもの。構造は棟を別にする分棟型民家で、棟の間には大きな丸太を2つに割って作った雨どいが設けられており、居間の梁には松の曲材を巧に組み合わせ作られている。(1005) 「アントニオ・マチャドのことば」Sakutakejyutaku3055 Sakutakejyutaku3056 Sakutakejyutaku3057 Sakutakejyutaku3058 Sakutakejyutaku3059 Sakutakejyutaku3060 Sakutakejyutaku3061

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2011年7月11日 (月曜日)

旧山下家住宅(日本民家園 )

旅とは建築文化と美に触れることである!!

川崎市の小川町に観光料亭として利用されていたものを再建した飛騨白川郷の合掌造りの住宅。建てられたのは19世紀前期と見られる。建物区分は農家、茅葺である。二階建てで典型的な合掌造りの特徴が覗える。一階は蕎麦屋なっているが二階には生活用具類が収集・展示してあり往時の生活ぶり見ることができる。(1005) Yamashitakejyutaku3047 Yamashitakejyutaku3053 Yamashitakejyutaku3052 Yamashitakejyutaku3048 Yamashitakejyutaku3050 Yamashitakejyutaku3051

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2011年7月10日 (日曜日)

圓壽山西善寺

旅はマイスタイルによる、マイライフである!!

麻溝に400年の歴史を有する浄土真宗の寺院の圓壽山西善寺がある。元和3年(1617)福井にて創始、開基は了暁。ご本尊は室町中期春日作と伝えられている阿弥陀如来である。所依の教典として三部経(①無量寿経②観無量寿経③阿弥陀経典)がある。境内奥に流線型の大きな屋根を有する本堂は風格がにじみ出ている。旅もある種修行であり願いの成就が根底にある。(1106)Saizenji0279 Saizenji0286 Saizenji0280 Saizenji0282 Saizenji0284 Saizenji0281 Saizenji0285

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2011年7月 8日 (金曜日)

町田の三右ヱ門(SANYOMO)

旅は食べ歩きである!!

町田の駅前の喧騒を離れた路地(近くには市役所がある)に佇む酒采 鰻 炭火焼 料理屋 「三右ヱ門(SANYOMO」はまさに大人のための隠れ家的空間という評判に誘われ。薄明かりの石畳の歩き店内に入ると上品で落ち着いた雰囲気がいい。鰻を主役に店主のオリジナル料理8種にゆったりと舌鼓を打った。(1107)Sanyomo0357 Sanyomo0356 Sanyomo0354 Sanyomo0344 Sanyomo0349

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2011年7月 6日 (水曜日)

大沼神社

旅とは人間の持って生まれた基本的欲求である!!

江戸時代の新田開発により生まれた集落(大沼)の鎮守として享保21年(1736年)に創建。伝えによると古淵の鹿島神社より勧請された。ご祭神は弁天様(市杵島姫命)。この辺りは宙水地帯であったようで、ここ大沼神社にもその名残か周囲にお堀が残されている。9月には秋祭りが催され神楽殿での舞いや、一トンの神輿がくりだされるという。(1106)Ohonumajinja0270 Ohonumajinja0271 Ohonumajinja0272 Ohonumajinja0276 Ohonumajinja0278 Ohonumajinja0274 Ohonumajinja0273 Ohonumajinja0275

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2011年7月 4日 (月曜日)

渕源山龍像寺

旅とは旅地伝説の検証行動である!!

古淵駅北西700m、境川沿いに曹洞宗の「渕源山龍像寺」(愛甲郡七沢広沢寺の末寺)はある。慶応年間(1338~1341)に淵辺伊賀守によって開創され天台沙門存光師によって建立。その後巨海才大和尚により曹洞宗の寺として再興された。ご本尊は釈迦如来/聖観世音菩薩。山門から境内へ入ると真正面に本堂、左手石段の上に開帳塔婆、観音堂がある。観音堂の周りにはお釈迦様の一生を彫った石版があり、十大弟子像が祀られている。ここ龍像寺には足利直義の家居・淵野辺義博が境川に住む大蛇を退治したという伝説があり、退治した大蛇は三分され三ヶ寺(龍頭、龍像、龍尾)に葬られた。後に三ヶ寺とも荒廃したが村人が三寺を併せ一寺となし龍像寺とした。ご詠歌「あふぎみる ふちのべのさとの りゅうでらの みめぐみふかき じひかんぜおん」。(1106)Ryuzouji0294 Ryuzouji0296 Ryuzouji0298 Ryuzouji0318 Ryuzouji0303 Ryuzouji0301 Ryuzouji0297 Ryuzouji0304

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2011年7月 3日 (日曜日)

箭幹八幡宮

旅とは非日常生活域に於ける自立的行動である!!

箭幹八幡宮は多摩丘陵の南端(町田市と相模原市の境界近く)に推古24年(616)年勅命により京都石清水八幡宮から勧請(創建)された神社。御祭神は応神天皇と神功皇后。往古の鎌倉道に沿い一の鳥居、そして二の鳥居、右手に鐘楼、左手に神楽殿、中央石段上に江戸末期の随神門、拝殿、流造の形式、正面に唐破風をつけた本殿からなる構成。4千坪の境内を有する箭幹八幡宮は矢竹が繁茂していたことからこの名が付き、矢部の地名となったといわれている。(1106)Yagarahachiman0066 Yagarahachiman09185 Yagarahachiman09186 Yagarahachiman0068 Yagarahachiman09184 Yagarahachiman09177 Yagarahachiman0079 Yagarahachiman0067

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2011年7月 1日 (金曜日)

霊苔山金相寺

旅は自分度を試す好機であり、フィールドである!!

麻溝にある金相寺(こんそうじ)は東本願寺系単立の浄土真宗のお寺である。ご本尊は阿弥陀如来で宗祖は親鸞聖人。今年750御遠忌の年でここ金相寺でも供養が行われるようだ。浄土和讃「一々のはなの中よりは 三十六百千億の 仏心もひかりもひとしくて 相好金山のごとくなり」。今月のことば「手が二本 足が二本 あわせて四本 これぞ真の四本なり」成田宣明師述。南無帰命とは「自分の望みを祈ることではない 一切を仏様に おまかせした心」とある。中々そこまで至ることは難しい。(1106)Konsouji0081 Konsouji0091 Konsouji0082 Konsouji0090 Konsouji0085 Konsouji0088 Konsouji0087 Konsouji0083

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