« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月30日 (木曜日)

上根神社

旅には人生の機微がある!!

この地(上根)には古くより堀の内(小山田城跡内)に宇都社と天王社、山の城に古金社、南沢に白山社、山谷台に住吉明神があり、昭和25年に合祀され、地名を冠した上根(うわね)神社として創建されたのは昭和40年(1965)である。以後上根の鎮守として広く尊信されてきた神社である。大泉寺の境内(参道前)にある。大泉寺との分離のため平成16年現在地に遷座した。ご祭神は宇津姫命、表筒男命、中筒男命、底筒男命、息長帯姫命、金山彦命、白山姫命。社殿は昭和46年に新築のものである。(1106)Uwanejinja0029 Uwanejinja0030 Uwanejinja0034 Uwanejinja0031 Uwanejinja0032 Uwanejinja0033

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月29日 (水曜日)

大塚・歳勝土遺跡公園

旅とは古代歴史へ思いを馳せタイムスリップすることである!!

港北ニュータウン内(横浜市都筑区)に弥生時代中期の遺跡が保存されている「大塚・歳勝土遺跡公園」。大塚遺跡は弥生時代中期の環濠集落、歳勝土遺跡は大塚遺跡の環濠周辺から発見された方形周溝墓群がある。環濠集落に住んだ人々の墓地で集落と墓域が完全な形での発見だけに歴史的にも価値があるようだ。大塚遺跡で発見の遺構のうち竪穴住居27軒が復元保存、歳勝土遺跡では遺構25基の方形周溝墓群が保存されている。どちらも昭和61年1月に国史跡に指定されている。2000年も前の弥生の村へタイムスリップしたようである。往時の暮らしぶりが見えてくるようである。(1106)Ohotukasaikatidoiseki0254 Ohotukasaikatidoiseki0234_2 Ohotukasaikatidoiseki0251_2 Ohotukasaikatidoiseki0246_2 Ohotukasaikatidoiseki0232 Ohotukasaikatidoiseki0233 Ohotukasaikatidoiseki5080 Ohotukasaikatidoiseki5081

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月28日 (火曜日)

アニヴェルセルヒルズ横浜

旅には思わぬ被写体と出逢う楽しみがある!!

横浜市営地下鉄センター南駅に降り立つと、ひときわ美しい建物が視界に入りシャッターを押す。近づいてみると結婚式場の「アニヴェルセルヒルズ横浜」である。中には入れなかったが英国皇室の伝統が息づく白亜の独立型チャペルがシンボルとなって光を放っているようだ。敷地内には庭や邸宅があるようで、やはりここだけはヨーロッパ調の建築美、街並みを思わせる異空間である。(1106)Anniversaire0179 Anniversaire0180 Anniversaire0181 Anniversaire0182 Anniversaire0183 Anniversaire0184 Anniversaire0185 Anniversaire0186

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月27日 (月曜日)

真峰山圓福寺

旅とは冒険心、好奇心を補うものである!!

町田市図師町(芝溝街道並木交差点)にある曹洞宗の圓福寺を参詣。開祖は弘仁年間(810~824年)に当地を訪れた弘法大師。ここには元和年間(1615~1623年)創建の見れば直ちに失明するという秘仏の「あかずの不動」がある。石段を上ったところに道元禅師像、そして折り紙作家の河合豊彰氏が折り紙供養を発願して建立した「折り紙塚」がある。色んな目的の供養があるものである。(1106)Enfukuji0018 Enfukuji0019 Enfukuji0024 Enfukuji0027 Enfukuji0021 Enfukuji0023 Enfukuji0022 Enfukuji0025

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月26日 (日曜日)

都筑民家園 旧長沢家住宅

旅とは人の現実逃避的要素を含む自由な移動行為である!!

長沢家は、都筑郡牛久保村にあった旧家で、江戸時代の一時期、村方三役の名主役、組頭を勤めていた。「旧長沢家住宅」は主屋(木造平屋建/寄棟・茅葺で148㎡)と馬屋(木造平屋建/寄棟・茅葺で29㎡)からなり、その建築年代は18世紀中頃で柱の一部のチョウナ仕上げや土間境の柱が大黒柱となっていないなどの古い形式を残していることから横浜の残民家の中ではかなり古い部類に入る。主屋には奥の間奥、広間、土間・広間境、土間からなり、馬屋とは廊下で繋がれている。江戸時代の職人の手跡が各所に残り、長きにわたり多くの人が行き来した空気が今も流れている。長沢家の左側には同じ手法、仕上げで落ち着き感のある茶室が建てられている。(1106)Nagasawake5057 Nagasawake5058 Nagasawake0229 Nagasawake0228 Nagasawake5060 Nagasawake5068 Nagasawake0227 Nagasawake5067

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月25日 (土曜日)

長窪山正覚寺

旅とは日常から離れて新しい世界を知ることである!!

横浜都筑にある天台宗の「正覚寺」は「花の寺」、「花しょうぶの寺」、「あじさい寺」として知られている。文禄2年(1593)僧快栄上人が開基。今日まで21代の住職が継承と400年の歴史を持つ。ご本尊は虚空蔵菩薩、脇本尊は薬師如来。山門を潜ると一気に閑静な佇まいを魅せる空間となる。境内は緑に包まれ今の季節の花の代表であるあじさい、花しょうぶ、スイレンが綺麗なコントラストを醸し、彩り豊かである。特に境内奥の斜面を白・紫のあじさいが覆う景観は美しいの一言。真新しい阿弥陀堂としょうぶも一枚の絵となる美しさである。ここ正覚寺は都筑橘樹十二薬師では7番目の札所である。(1106)Syougakuji0187 Syougakuji0204 Syougakuji5045 Syougakuji0217 Syougakuji0219 Syougakuji0200 Syougakuji5047 Syougakuji0197

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月24日 (金曜日)

相模原市慰霊塔

旅とは刻の記憶であり伝承である!!

相模原大沼に「相模原慰霊塔」がある。昭和16年12月に始まった太平洋戦争にここ大沼からも多くの若者が出兵し尊い命が奪われた。昭和18年(1943)戦争で亡くなった人たちの霊を慰めるため陸軍の手によって忠霊塔が建てられた。昭和27年(1952)からは相模原市が慰霊塔として管理するようになった。塔の中には戦死した人々の遺品や名簿が収められているという。毎年秋には慰霊と世界平和を願って慰霊祭が行われている。今我々は亡くなった人々の命の犠牲の上にあることを忘れてはならない。(1106)Ireitou0262 Ireitou09233 Ireitou0268 Ireitou09228 Ireitou0264 Ireitou0265 Ireitou09232 Ireitou0260

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月22日 (水曜日)

補陀山大泉寺

旅とは歴歩である!!

町田市下小山田に曹洞宗の寺院「補陀山大泉寺」はある。永亨年間(1429~40)無極慧徹により開山。ご本尊は聖観世音菩薩。この地はもともと鎌倉武士小山田有重の居城跡で長い桜並木の参道を進むと重厚な山門が待ち構える。その階上には十六羅漢像が安置されている。山門や寺の周囲は杉木立ち、深い林に囲まれ寺の風情、境内に建てられている本堂、そして三基の宝篋院塔(有重、行重、高家三人の供養塔)、妙典千部塔、常夜燈、敷石供養塔、五基の古石等はしばし古の興亡の歴史に思いを馳せる。小山田氏の領内だった一部が今は小山田緑地として市民の憩いの場となっている。(1106)Daisenji0044 Daisenji0048 Daisenji0049 Daisenji0064 Daisenji0053 Daisenji0063 Daisenji0045 Daisenji0065

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月21日 (火曜日)

水郷佐原水生植物園 スイレン

旅、十人十色の過ごし方楽しみ方がある!!

昭和44年、水郷筑波国定公園の水と緑を活かした植物園施設として開園。この時期園内にはハナショウブ(150万本)、アヤメ(3万本)、カキツバタ(7万本)、スイレン(5000株)の花が咲き乱れその美しさに目を奪われる。日中友好ハス園には珍しい多頭蓮をはじめ日本では見られない中国南京から贈られた小型の腕蓮など300種のハスが7月から8月にかけ開花する。一方スイレンは水面に浮いた浮葉と立ち葉があり花は水面で咲く。水面いっぱいに咲いたピンク色の花が可憐で美しい。純潔、清浄、甘美、信仰、純粋な心という花言葉がぴったりの花である。(1006)Sahara3387 Sahara3363 Sahara3343 Sahara3361 Sahara3331 Sahara3364 Sahara3382 Sahara3330

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月19日 (日曜日)

宝盛山蜜蔵寺

旅は人の空間的移動である!!

藤沢片瀬に鎌倉時代の創建の真言宗の寺院「宝盛山密蔵寺」はある。本尊は薬師如来。鎌倉時代末期に有弁僧正が開山、天保2年1831に火災に遭い天保6年(1835)に良忍上人が再興した。山門を潜ると境内には正面に本堂、左手に大師堂、右手に26体ほどの弘法大師像が並んでいる。また中央に小暮実千代が植えたという「かつらの木」がある。本堂に祀られている愛染明王にちなみ「愛染かつら」(川口松太郎の小説が映画化)呼ばれている。春日大社のご神木とさけるナギが植えられ、江戸時代まで神社と寺院が一緒に存在していた。またここは相模国準四国八十八箇所の17番札所。そのご詠歌は「濁る世は結び片瀬の川水も 今ぞ澄むなる井戸寺の月」。(1105)Mituzouji1117 Mituzouji1119 Mituzouji1120 Mituzouji1127 Mituzouji1122 Mituzouji1121 Mituzouji1124 Mituzouji1125

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月18日 (土曜日)

相模原麻溝公園 あじさいまつり 2011年

旅とは享楽・快楽・愉楽を希求することである!!

相模原麻溝公園では毎年恒例のアジサイフェア(あじさいまつり)が開催(6/18と19)されている。市の花「アジサイ」をテーマとしたイベントで「煌めく緑!潤うアジサイ」が今年のキャッチフレーズで大勢の人が鑑賞に訪れている。園内には170種6000株のアジサイが樹林広場、子供の広場、フィールドアスレチックまの外周を廻る散策路沿いにガクアジサイ、アナベルが彩を競い合うように一斉に咲き始め見ごろを迎えている。やはりアジサイは梅雨のこの時期がよく似合う花である。(1106) Asamizo_ajisai001 Asamizo_ajisai008_2 Asamizo_ajisai009 Asamizo_ajisai002 Asamizo_ajisai003 Asamizo_ajisai004 Asamizo_ajisai005 Asamizo_ajisai006 Asamizo_ajisai007

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月17日 (金曜日)

道保川公園

旅地は写欲をそそる自然のスタジオである!!

相模川の支流である道保川は上溝から下溝にかけて河岸段丘の斜面の下に沿って流れる。その源流部と横山丘陵の自然を都市緑地として保全しながら、水と緑が一体となった自然とのふれあいの場(風致公園)として整備された。面積は8.8ヘクタールもある園内には木製デッキ、遊歩道が設けられていて野鳥観察ゾーン(エナガ、ウグイス、メジロ、シジュウカラ、コジュケイ )、山野草観察ゾーン(セキソウ、クレソン、セリ、アシ、カサスゲワサビ、シャガ、スミレ)、森林生態観察ゾーン(クヌギ、コナラ、シラカシ、スギ、クスノキ、クリ、ウメ、ヤマザクラ、生き物はセミ、クワガタ、カナブン)、水生動植物観察ゾーン(ガマ、アシ、ショウブ、スイレン、セキショウ)を観察&散策を楽しめるようになっている。6月には「公園の沢」でホタルも見られるという。道保川のせせらぎと野鳥のさえずりが「残したい日本の音風景100選」のひとつに選定されている公園だけに木々の緑に包まれ水の音、鳥の声を聞きながら静寂なひと時もまた格別である。(1106)Douhogawa_park0159 Douhogawa_park0171 Douhogawa_park09213 Douhogawa_park0168 Douhogawa_park0169 Douhogawa_park0163 Douhogawa_park09220 Douhogawa_park0164

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月14日 (火曜日)

片瀬山泉蔵寺

旅は巡遊である!!

藤沢市片瀬にある世祖時嘉禄2年(1226)に北条泰時が開基した真言宗の泉蔵寺は鎌倉時代初期の建立。本尊は不動明王。以前は鯨骨にあり「やとの寺」と呼ばれていたようだが、永正3年(1506)継伝により現在地に移転再建となる。本堂前には四国八十八所霊場の砂を埋めた霊場があり中央に弘法大師像(像高53センチ)も建つ。片瀬小学校の黄門脇に江の島弁財天道標が建つ。花崗岩製、高さ120cm、尖頭角柱形、四面のうち三面に「一切衆生」「ゑのしま道」「二世安楽」と刻まれている。御詠歌「浦近き片瀬の川のいつみには うかみなかるる深きつみとか」。(1105)Senzouji1141 Senzouji1142 Senzouji1143 Senzouji1145 Senzouji1148 Senzouji1144 Senzouji1146 Senzouji1147

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月13日 (月曜日)

薬師池公園のしょうぶ 2011

旅とは花の美との遭遇である!!

薬師池の南側の谷戸部に広がる4800平方メートルの菖蒲田には肥後系(64種)、伊勢系、(17種)、江戸系(78種)の2200株が植えられている。白、薄紫の花が咲き始めて美しい景観を見せ始めている。花菖蒲や紫陽花は梅雨の時期に咲くイメージがあり、葉や花に雨粒が光る様はやはり雨景色によく似合う風情である。全体を見るには雑木林に囲まれた谷戸の奥の四阿のあたりからがよく、中央に置かれた水車小屋との風景は懐かしい農村、故郷を思い起こさせる。(1106)Yakushiike3155_2 Yakushiike3158 Yakushiike3159 Yakushiike3160 Yakushiike3161 Yakushiike3162 Yakushiike3165 Yakushiike07601

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月12日 (日曜日)

相模原公園(水無月園) しょうぶまつり 2011年

旅地には旬の写遊空間がある!!

ここ相模原公園の水無月園では6月11日と12日の二日間「しょうぶまつり」が開催されている。円弧状のしょうぶ田には三つのエリアがあり江戸系、肥後系、伊勢系118種、30000本の花菖蒲が一斉に咲き揃う。雨に濡れたショウブも風情・情緒があり、集合体のショウブ織り成す景観は真に可憐で美しい。花の命は短くての言葉通り、ひと月という限られた生命の刻を鮮やかな色どりを魅せているひとつひとつの花から「優しい心」、「優雅」、「勇気」、「あなたを信じます」という花言葉のメッセージが送られてきているようである。今こうして旬の花鑑賞に立ち会えていることに感謝!!(1106)Minazuki_syoubu871 Minazuki_syoubu09202 Minazuki_syoubu0119 Minazuki_syoubu4998 Minazuki_syoubu5000 Minazuki_syoubu5001 Minazuki_syoubu5006 Minazuki_syoubu5010

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月11日 (土曜日)

熊野神社4社(高ヶ坂・草柳・寺家・三輪) 

旅は時として一神一祈のステージとなる!!

今年一月訪れたが熊野三山(本宮大社・速玉大社・那智大社)の祭神を勧請された神社が、全国に三千余に達する。その中、一つは町田の高ヶ坂、次に大和の草柳、三番目は横浜の寺家、最後は町田の三輪の4社を参詣した。高ヶ坂は伊弉諾尊/伊弉冊尊を祭神として元慶元年(877)大和の国城上郡三輪の里より勧請、明和4年(1767)社殿造営、草柳は素盞鳴尊/速玉之男尊/伊邪那岐尊/を祭神として、江戸初期熊野三宮大権現として再建、寺家は伊弉諾命伊弉冉命/大日霊貴命を祭神とし慶應3年建立、三輪は伊邪那岐命/伊邪那美命を祭神として明和4年(1767)社殿造営。熊野権現の神徳を説き成立した神社だけにいずれも地域の鎮守の神として崇められ悠久の歴史を刻んでいる。(1104) Kougasaka0177 Kougasaka0174 Souyagi0472 Souyagi0462 Jike0690 Jike0689 Miwa0751 Miwa0743

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 7日 (火曜日)

龍口山常立寺

旅地には無限大の感動と出会いが待っている!!

藤沢片瀬に建つ日蓮宗の常立寺(もともと真言宗のお寺であったが、開山した日豪上人が真言密教の利生寺を法華宗に改宗、本尊は一塔両尊)を参詣。北条時宗の命により文久の役の翌年の健治元年(1275)に村瀬世忠ら元国史5人を龍の口で斬首した。これが弘安の役の原因となった。本堂左手に伝元使塚がある。葬られた五人の五基の五輪塔が建てられている。モンゴル(蒙古)と関係深くの大統領や相撲の朝青龍や白鵬ら他力士が元使塚を参拝していることや又しだれ梅が咲く寺でも有名である。(1105)Jyorituji1079 Jyorituji1084 Jyorituji1088 Jyorituji1090 Jyorituji1080 Jyorituji1082 Jyorituji1089 Jyorituji1093

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 6日 (月曜日)

諏訪神社

旅は限りなき求景、求撮である!!

元久2年(1202)、豊島左衛門尉経泰が信州諏訪神社より勧請し創建と伝えられ、日本神話(古事記)に登場する神=建御名方命を御祭神とする諏訪神社を参詣。境内には拝殿、神楽殿、大鳥居、神輿庫に関係の4社祀られている。ここ諏訪神社は慶安2年には社領5石の朱印状を拝領、江戸期には日暮里(新堀)谷中町の総鎮守として崇敬を集め、高台にあったことから江戸有数の景勝地として有名であったという。今は駅ビル商業施設が建ち並んでいるが面影を残している。(1103)Suwajinjya0023 Suwajinjya0013 Suwajinjya0015 Suwajinjya0016 Suwajinjya0018 Suwajinjya0017 Suwajinjya0019 Suwajinjya0022

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 4日 (土曜日)

相模原沈殿池

旅を蓄えること、それは心の財産のバロメーターである!!

相模原沈殿池は昭和29年に築造された相模川系横浜水道であり、88万3000平方メートルの水を貯水できる。この貯水量はも横浜市民が一日に使用する水量の7割にあたるという。相模湖で発電に放流されたあと、沼本ダムで取水、ずい道を通って津久井分水池、下九沢分水池へ送られ、更にずい道を通り相模原沈殿池へ送られているという。沈殿池は鉄柵で囲われているが散策コースの一つであり、またコサギ、カルガモ、カワラヒラなどバードウォッチングの人気スポットでかながわ探鳥地50選になっている。(1106)Sagamihara_chindenike0009 Sagamihara_chindenike0010 Sagamihara_chindenike0011 Sagamihara_chindenike0014 Sagamihara_chindenike0013 Sagamihara_chindenike0012

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 3日 (金曜日)

龍淵山天応院

旅とは人間の持つ煩悩と向き合うことである!!

原当麻駅近くに曹洞宗寺院「龍淵山天応院」(相模の清流に因んだ名称)はある。ここは石雲院(静岡県榛原)の末寺で、虚空蔵菩薩(十一面観音)を本尊としている。下溝の能徳寺はここ天応院の末寺である。室町時代(明応4年=1495)季雲禅師が開山、この地方を所領していた北条氏照の娘貞心尼によって中興開基されたと伝えられている。縁起では慶長元年(1596)天山存雲和尚が創建。慶安3年(1650)9石7斗の朱印を拝領、徳川家光の養育役の青山忠俊により再中興されている。天応院の役割は明治6年管内区画改正により、県内が20区に分けられ、その下に185の番組が置かれ、相模原は20組に属した時の役所が当寺に設置されたという。山門を潜り参道両脇の石碑を見ながら進むと立派な本堂と庫裏がある。ここ天応院は武相四十八ヶ所観音霊場32番札所でもある。(1104)Tenohin0605 Tenohin0614 Tenohin0616 Tenohin0609 Tenohin0622 Tenohin0617 Tenohin0607 Tenohin0608

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 1日 (水曜日)

龍谷山本願寺(熊本別院)

寺旅は諸願成就の願いそのものである!!

本願寺(西本願寺)は浄土真宗本願寺派本山である。、創建は天正19年(1591)で宗祖はもちろん親鸞聖人である。本尊は阿弥陀如来。別院には帯広、小樽、仙台、築地、富山、福井、名古屋、長浜、奈良、津村、尾崎、神戸、塩屋、広島、山口、佐賀、熊本、人吉、鹿児島の19ヶ所がある。そのひとつ熊本別院を訪れる。民家の中にひっそりと建てられており静寂さを保っている。親鸞聖人の教義は「阿弥陀如来の本願力によって信心をめぐまれ念仏を申す人生を歩みこの世の縁が尽きるとき浄土に生まれて仏となり迷いの世に還って人々を教化する」とあるが・・・・。(1103)Honganji_kumaboto1155 Honganji_kumaboto1156 Honganji_kumaboto1150 Honganji_kumaboto1154 Honganji_kumaboto1151 Honganji_kumaboto1153

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »