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2010年11月30日 (火曜日)

古都鎌倉の紅葉

旅の魅力は心から突き動かされる光景や風景との出合いである!!

ユネスコ世界遺産の候補地にもなっているという古都鎌倉の紅葉も今見ごろを迎えている。しかし昨今の地球温暖化の影響で幾分ずれ込んでいるようだ。長谷寺のモミジ、円覚寺のモミジ、東慶寺のモミジ、建長寺のモミジ、鶴岡八幡宮のモミジ、荏柄天神社のイチョウ、藤沢の遊行寺のイチョウ、秋の深まりと共に赤や黄にオレンジに彩をかえる古都鎌倉の寺院、神社の紅葉は趣と情緒が存在する。酔いしれた一日であった。(1011)Hasedera05540 Enkakuji0767 Thokeiji4533 Kenchoji4539 Turuoka4548 Yugyoji0709 Ebarajinja4556

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2010年11月28日 (日曜日)

小国神社 その1

旅は楽しみや、つらさ、様々な感動が凝縮された場である!!

式内社、遠江国一宮で本宮の山麓より湧き出る宮川のほとりに鎮座する小国神社。一の鳥居を潜ると丈余の神代杉の古木が欝蒼と繁る参道を歩き行くと、二の鳥居から敷き詰められた石畳が広がり風格ある大社造りの本殿、拝殿へ辿り着く。主祭神は神大己貴命(神話「因幡の白うさぎ」の大国様を祀る)、創建は欽明天皇16年(555)。徳川家康や多くの武将たちも信仰という厳粛な佇まいの中に身をおいていると1400年という歴史のその重みが伝わってくる。静寂さ漂う境内、そして宮川の清流一帯に鮮やかに色付きはじめた紅葉はこの空間をより一層極際立たさせている。(1011)1ogunijinja0529 1ogunijinja0532 1ogunijinja0542 1ogunijinja0543 1ogunijinja4349 1ogunijinja0546

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小国神社の紅葉 

境内や宮川を覆うように約1000本の鮮やかな色づいた紅葉の世界へ足を踏み入れる。時の経つのを忘れさせてくれるような美しさである。(1011)Ogunijinja4354 Ogunijinja0552 Ogunijinja4355 Ogunijinja0554 Ogunijinja4352 Ogunijinja0566

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2010年11月26日 (金曜日)

萬松山可睡齋 その1

長生きをするものは多くを知る。旅をしたものはそれ以上を知る!!

遠州三山の法多山尊永寺、医王山油山寺を回り萬松山可睡斎を訪れる。境内10万坪の広さの中にいずれの建物も見応えがある本堂、御真殿、坐禅堂、大東司、奥の院、瑞龍閣、護国塔などが立ち並ぶ。ここは千三百の歴史・遠州秋葉参り秋葉総本殿。1401年(応永8年)に恕沖禅師が創建、聖観世音菩薩の本尊とし、横浜総持寺の直末寺院でもある。東海道一の禅の修行道場で悠久六百年の歴史を刻む、徳川家康公が招いた和尚が居眠りをしているのを見て「眠る可(べ)し」と名づけたエピソードがある古刹である。またここは1873年、三尺坊大権現が遷座され火防災除の寺ともなった。三尺坊大権現様が「およそ我を信ずれば必ず感ず、感ずれば必ず応ず、応ずれば不可不思議の霊験現る」、「一心を以って我を信ずれば、諸々の心願必ず成就す」と申されたとか。意味深き言葉、信仰心あっての法力かも知れない。修行は「日々の日常を行ききる」こと。(1011)Kasuisai4372 Kasuisai0578 Kasuisai4366 Kasuisai4368 Kasuisai0609 Kasuisai0596 Kasuisai0603

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2010年11月24日 (水曜日)

雨降山大山寺 紅葉まつり 

旅とは歴史に積もる時の澱みの中を彷徨うこと!!

良弁僧正が天平勝宝7年(755)開山。本尊は大山不動像(文永12年願行上人が鋳造)。本堂は村々による材木の寄付、日本各地の浄財の寄進により9年間の難工事の末明治18年に竣工したもの。大山阿不利神社の紅葉も綺麗だが、ここ大山寺本堂前の石段の紅葉回廊はひときわ美しく、心にそしてカメラに感動をおさめることができたようだ。今月8日から祭が始まっている。(1011)Oyamadera05492_2 Oyamadera1821_3 Img_1829 Oyamadera1824_2 Oyamadera1859_2

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2010年11月23日 (火曜日)

医王山油山寺 その1

旅とは悠久の歴史と建築芸術美を学ぶことである!!

遠州三山のひとつ医王山油山寺(袋井市村松)へ。油が湧き出した所から油山寺という名がついたようだが、寺伝によると大宝元年(701)行基が創建、本尊は薬師如来である。目の霊山として、また紅葉の名所として知られる。源頼朝が寄進した本堂(薬師堂)、碧い屋根を持つ宝生殿、掛川城大手門であった山門、三重塔は源の頼朝が眼病のお礼で建立いずれも重要文化財である。弘法大師ゆかりの霊木「御霊杉」、元天然記念物樹齢一千年の「天狗杉」。どれも必見に値する多くの寺宝を目にし、その歴史に触れられたことは相模の国から足を伸ばした甲斐があったというものである。(1011)1yusanji4397 1yusanji4378 1yusanji0627 1yusanji0630 1yusanji4386 1yusanji0651 1yusanji0642

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医王山油山寺 その2

宝生殿から本堂=薬師堂へ。朱色の屋根を目印に上っていくと孝謙天皇が目を洗ったといわれる「るりの滝」がある。今もかすかに絶えることなく流れ落ちている。天井白龍の絵が美しい。案内板の歌「ありがたや浮動の前に とるこりは作りし 罪を流す滝つぼ」と。六角堂、大師堂。(1011)2yusanji0638 2yusanji0636 2yusanji0632 2yusanji0629 2yusanji0647 2yusanji0652 2yusanji0653

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2010年11月22日 (月曜日)

紫雲山龍峰寺

砂漠を旅する者は、星に導かれて進む!!

臨済宗建長寺派の禅寺として、1340(興国元)年開山円光大照禅師によって創建。現在地には1928(昭和3)年に移築。境内には旧清水寺の本堂であった観音堂があり、国の重要文化財である千手観音立像が安置されている。観音堂の他に仁王門、仁王像、絵馬が海老名市の文化財に指定されている。本日の目的であった弥生神社の裏手に回ると重厚な龍峰寺の仁王門が眼に入る。早速参拝、海老名にこんなに由緒ある大きなお寺があったとは、よき運、星に巡りあった一日であった。(1010)Ryuhouji0532 Ryuhouji0533 Ryuhouji0538 Ryuhouji0553 Ryuhouji0544 Ryuhouji0543 Ryuhouji0554

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2010年11月21日 (日曜日)

法多山尊永寺 その1

旅とは命の永続性を悟る刻(とき)である!!

ここ法多山は高野山真言宗の別格本山であり、創建は725年。本尊正観世音菩薩は厄除観音として知られている。桃山時代の遺風を残す入母屋造、杮葺きの三間一戸の楼門で国指定の重要文化財の仁王門を潜ると、ここで世俗との一切が断たれ身も心も引き締まる感覚となる。樹齢数百年とおぼしき杉並木が続く長い参道を進むと、本堂への急勾配の石段が続く。上りきると鳳凰が羽を広げたかのような薄緑色の屋根を誇る法多山のシンボル本堂が現れる。見応えある大使堂、鐘楼堂、弁財天堂、本坊、黒門の建造物、ここの厄除けだんごは名物、参拝の後、くし団子の甘さが口内にいきわたる。(1011)1hattasan0449 1hattasan4335 1hattasan0455 1hattasan0464 1hattasan0481 1hattasan0489 1hattasan0493

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法多山尊永寺 その2

弘法大師を祀る大使堂、諸尊堂、蛸薬師といわれ美肌や皮膚治療にご利益がある薬師堂、本堂横にある旧本堂の北谷寺、鐘楼堂には人間国宝の故香取正彦作の鐘楼があり、不動明王、持物堂・客殿・紫雲閣などの諸堂を備え法話宗教行事会場、接待場所としての本坊と指定文化財となっている黒門。(1011)2hattasan0492 2hattasan0494 2hattasan0477 2hattasan0498 2hattasan0510 2hattasan0462 2hattasan0528

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2010年11月19日 (金曜日)

遠州三山紅葉めぐり

旅とは季節の瞬間に立ち会うことである!!

静岡(袋井)の遠州三山として知られる法多山尊永寺、油山寺、可睡斎に、プラス小国神社の紅葉はいかがかと紅葉狩り&撮影に赴く。静岡は他県に比しやはり暖かいのかまだまだ色づき始めで、あの深紅に燃ゆる紅葉のトンネル、グラデーション、紅色の絨毯を踏みしめるというクライマックス期ではなかったが、この光景も今日という日ならではの美しさ、錦秋の雰囲気に浸る(&撮る)ことができたようである。(1011)Hatutasan4328 Hatutasan0518 Kasaisui0583 Kasaisui0590 Ogunijinja4353 Ogunijinja4354 Yusanji4375

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2010年11月17日 (水曜日)

戸隠神社の聚長家(宿坊)

今回戸隠五社の内、宝光社と火之御子社の二社は回ることができず残念であった。次の機会には神社の神官の聚長家(宿坊)の「極意」にて叶えたい。中社の大鳥居の右手にあり、戸隠山への神明奉仕の傍ら全国から集まる信者に祈祷の取次ぎや宿泊等の便宜を計っているところ。創始は中世、この地が山岳信仰のメッカだったころといわれている。建物は文化12年(1815)に再建され平成17年国の登録有形文化財に指定、積雪に強い「セガイ造り」と呼ばれる神殿、庫裏、庭園からなり、神殿には五社の御祭神が祀られている。国の文化財に指定されるにふさわしい見事な建造物である。(1011)Togakushi_syukubo0061 Togakushi_syukubo0062 Togakushi_syukubo0063 Togakushi_syukubo0064 Togakushi_syukubo0067 Togakushi_syukubo0068

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2010年11月16日 (火曜日)

江ノ島 恋人の丘

奥津宮手前を左手に曲がるとかつて竜野ヶ丘と呼ばれていた高台に恋人の丘がある。6世紀ごろ海に住む五頭を持つ邪悪な龍が島に現れた天女に恋をして、改心の末結ばれると言う伝説があることから「龍恋の鐘」が設置された。ここで鐘を鳴らした二人は決して別れないの言い伝えがあるからか、数組のカップルがあやかろうと訪れていた。柵には二人の名前を書いた無数の南京錠が掛けられていてなんともロマンティクだ。(1011)Koibitono_oka0390 Koibitono_oka0393 Koibitono_oka0394 Koibitono_oka0395 Koibitono_oka0396

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2010年11月15日 (月曜日)

戸隠神社 九頭龍社

奥社の左側には九頭竜大神を御祭神とする九頭龍社。創建は分からないようだが奥社に天手力雄命が奉斎される以前、既に地主神として奉斎されていたので戸隠社中最古ということである。生命の源を司る神として古来より水の神、雨乞いの神として尊信されている。歴史が重積する中社、奥社、そしてここ九頭龍社、季節の自然の息吹を感じる戸隠の旅は心に残る思い出の地となった。(1011) Togakushi_kuzuryu0146_2 Togakushi_kuzuryu0119 Togakushi_kuzuryu0120_2 Togakushi_kuzuryu0121_2 Togakushi_kuzuryu0124 Togakushi_kuzuryu0133

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2010年11月13日 (土曜日)

武州柿生琴平神社

旅は過去の旅地との関係性が点から面へ拡大するものである!!

創建は元亀元年(1570)と古く、御祭神は天照大御神、大物主神。琴平神社の名は香川の讃岐金刀比羅宮がある場所の琴平町に由来するようだ。豊かな緑の中に鮮やかな朱色の鳥居がひときわ眼を惹く。合社相殿の宮であることから右側に天照大御神、左側に琴平大神が祀られている。本殿境内の手水舎を担った山伏姿の石像「がまんさん」、また弁財天社、稲荷社があり、庭園も四季の花や樹木が配されるなど地元の人の憩いの場となっているようだ。今年3月詣でた金刀比羅宮とはスケールはことなるがそのつながりが点から面となった一日であった。(1010)Kotohirajinjya0561 Kotohirajinjya0564 Kotohirajinjya0585 Kotohirajinjya0571 Kotohirajinjya0577 Kotohirajinjya0567

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2010年11月12日 (金曜日)

江ノ島 岩屋橋

旅は自ら選び自ら学ぶための出発点である!!

江ノ島は周囲4キロの陸繋島でかつては島全体が神仏混淆の霊地として信仰を集めた。奥津宮(島の南部)の左脇の石段を降りていくと海蝕洞が見られる「岩屋」へ続く湾曲した橋がある。ここからの眺めは遠くかなたに富士山の勇姿や隆起した岩に波が押し寄せる様は美しくまるで浮世絵を見ているようである。今回初めてここまで足を伸ばしたが、絶景との出会い、感動と発見が旅の記憶として脳裏に刻まれることに・・・。(1011)Enoshima_iwaya0416 Enoshima_iwaya4276 Enoshima_iwaya0403 Enoshima_iwaya0401 Enoshima_iwaya0407 Enoshima_iwaya0410

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2010年11月 9日 (火曜日)

戸隠神社 奥社 その1

随神門から続く樹齢400年の杉並木からのパワーを一身に浴びながら進んでいくと、やがて足場の選択に一苦労するほどでこぼこと不揃いの石段が待ち構えている。きつい参道を40分かけ上りきり奥社へやっと辿りつく。しかし此処からの展望、眺望は素晴らしく周囲の木々は色づき美しい。、奥社の背後には火成岩特有の歪な形をした戸隠山(1904m)が聳えている。前210年、第八代孝元天皇の5年で戸隠神社の本社として創建。御祭神は天の岩戸を開け戸隠へと投げた天手力雄命。ここはまさしく聖地であり、厳粛さが漂い身も心も引き締まる思いである。(1011)Togakushi_okusha0129 Togakushi_okusha0131 Togakushi_okusha0138 Togakushi_okusha0143 Togakushi_okusha09082 Togakushi_okusha

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戸隠神社 奥社 その2

参道には苔むした礎石、法華多宝塔、大乗妙典、一字一石写経碑、飯縄社、奥社の下の岩から流れ落ちる滝が静かな時を刻み、息づいている歴史と厳かな空気、戸隠山に包まれている不思議な感覚である。(1011)Togakushi_okusha0105 Togakushi_okusha0110 Togakushi_okusha0111 Togakushi_okusha0115 Togakushi_okusha0137 Togakushi_okusha0140

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2010年11月 8日 (月曜日)

戸隠神社 中社

旅は世界に横たわる偏狭な無理解を生身の人間が触れあうことで氷解させる力を持っている!!

善光寺と古代から霊場として信仰されている戸隠を結ぶ戸隠古道、山岳修練の道、戸隠御宮参拝道、戸隠山は山岳信仰の本山で修験者をはじめ、戦勝祈願で入山した戦国武将たちの足跡のこる。息遣いが聞こえてきそうである。又ここ戸隠は忍法発祥の地でもあり、これから中社から奥社、九頭竜社まで長い厳しい参拝の道のりは、本日己に課せられ修行の一環なのかもしれない。中社は御本社に村上天皇の天暦3年に相殿として奉祀、現在地への鎮座は寛治元年(1087)に分祀奉斎。御祭神は天岩戸開を考案なされた神様=天八意思兼命である。境内にはひときわ眼を惹く天然記念物の樹齢約800年に及ぶ三本杉がある。近くには戸隠神社の宿坊もあり、いま一度訪れねばの思いである。(1011)Togakushi_chusha0054 Togakushi_chusha0028 Togakushi_chusha0034 Togakushi_chusha0042 Togakushi_chusha0043 Togakushi_chusha0030

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2010年11月 7日 (日曜日)

WJBL観戦

旅もスポーツも追体験から得るものがある!!

今日は海老名総合体育館で行われたWJBL(バスケットボール女子日本リーグ機構)のデンソー対富士通の試合を観戦。ここは初めて訪れたが、市民の体力づくり、健康づくり、心身のリフレッシュをサポートするため野球場、テニスコート、屋内プール、陸上競技場などの施設、広場を整備した広い総合運動公園の中にある。試合の方は白熱したシーソーゲームの展開で実に面白かった。結果はデンソーが77:67で勝利をおさめた。(1011)Ebina_wjbl0268 Ebina_wjbl0243 Ebina_wjbl0245 Ebina_wjbl0254 Ebina_wjbl0255 Ebina_wjbl0266

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2010年11月 6日 (土曜日)

山本勘助鎮魂之碑

戸隠神社詣での帰り、休憩地点である土産屋の「おぎのや」駐車場の一角=首と胴をつなぎ合わせた場所と言われる胴合橋の隣に、山本勘助を偲び2007年に建立された高さ1.2メートル、幅約1.8メートルの黒御影石の鎮魂碑がある。武田の名軍師として主君信玄に忠誠を尽くした勘助は、永禄4年の川中島の合戦自らが提唱した啄木鳥戦法が上杉謙信に見破られその責任を負って討ち死にしたと言われているが、そのことが今も川中島の人々の心に生き続けている証なのであろう。(1011)Yamotokansukehi0236 Yamotokansukehi0231 Yamotokansukehi0230 Yamotokansukehi0233 Yamotokansukehi0232 Yamotokansukehi0229

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2010年11月 5日 (金曜日)

明治神宮 宝物殿と至誠館

明治神宮参拝の後、初めてであるが境内の北方にある宝物殿と至誠館へ行く。宝物殿は大正10(1921)年に竣工、奈良時代の正倉院の校倉造りを模した校倉風大床造りで各部には和洋折衷を試みた花崗石帳の牽牛優美、立派な宝物殿で、平成15年に都の歴史的建造物に選定されている。殿内は後祭神にゆかりの深い御物、日常使用されていた机、文房具、箪笥、書籍、装束、馬車、そのほかの調度品が陳列されている。一方左側には後祭神の大御心を奉載し武道を通じて心身の鍛錬、誠実な人格の陶治訓練を行い、国民の健全なる精神作興に寄与することを目的として設立された至誠館がある。(1009)Homotushisei09018 Homotushisei09017 Homotushisei09021 Homotushisei0369 Homotushisei0371 Homotushisei0373

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2010年11月 4日 (木曜日)

中和山泉龍寺

旅、それは有限の時に感謝して行われるものである!!

曹洞宗(禅宗)を宗旨とし、総持寺(鶴見)の孫寺として釈迦牟尼仏を本尊とする泉龍寺は享禄年間に開山。左右に阿吽の形相をした仁王像が置かれている見事な山門と、本堂左手には昭和61年に完成し、十一面観世音菩薩と十二支守本尊仏が安置されている15mの高さの三重の宝塔がある。新しいとはいえこの地(上鶴間)にこのような重厚な造りの宝塔の存在を知りえたことは大きな収穫であった。(1010)Senryuji0419 Senryuji0427 Senryuji0431 Senryuji0432 Senryuji0429 Senryuji0426

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2010年11月 3日 (水曜日)

戸隠古道 杉並木

旅とはいにしえの歴史空間に身を委ねることである!!

戸隠神社奥社参道口の大鳥居をくぐり、落ち葉で敷き詰められた1キロの参道を進むと神仏習合の時代仁王門だった萱葺きで朱塗りの随神門に辿り着く。奥社まではやっと半分の道程のようだ。随神門からの奥社参道脇には江戸時代に整備されたという樹齢400年以上の杉並木が続く。静寂さの中に漂う神秘的なそして厳かな空気感がここにはある。二千年余りの歴史が刻まれ、いにしえの戦国武将たちもこの地を訪れたと言うから、戸隠ならではの古い歴史とロマンの香りが伝わってくる。これぞ古道といわれる由縁だろう。周辺の森は神域として守られてきた自然林、杉並木の間からは赤・黄色に彩られた紅葉、美しいマントを身に纏っているようである。ここを上りきるといよいよ神話の舞台なった奥社到着である。(1011)Togakushi_kodou0200 Togakushi_kodou09090 Togakushi_kodou0090 Togakushi_kodou0102 Togakushi_kodou0155 Togakushi_kodou0104 Togakushi_kodou0127

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