« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »

2010年10月31日 (日曜日)

明治神宮 御社殿

旅は人間に謙虚さの大切さを訓える!!

明治神宮は明治天皇と昭憲皇太后二柱を主祭神とし大正9年に創建。今年二度目の参拝は原宿から。神宮橋を渡り緑の木々に覆われた静かな南参道を歩を進め大鳥居を通り抜けると重厚な創りの桜門がお出迎えである。桜門を潜るとそこには明るい境内が広がり、正面には外拝殿、奥には内拝殿、さらに後方に本殿が鎮座する。参拝を重ねるごとに身も心も引き締まる独特の厳かさがここには存在する。明治神宮「まごころ」より御製(明治天皇の御歌)の「心」=世の人にまさるちからはあらずとも 心にはづることなからむ。(人より勝る力はなくても、自分の良心に恥ずべきことがないことの方が大切です)。(1009)Meijijingu08976 Meijijingu08978 Meijijingu08993 Meijijingu09002 Meijijingu08988 Meijijingu08986

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月30日 (土曜日)

星宿山王禅寺

旅とは過去、現在、未来へ思い巡らす時である!!

東の高野山と呼ばれ、麻生区の高台を抜け境内に入ると木々の梢のざわめきのほかは物音も途絶える独特の空間が待っている。この寺は757年孝謙天皇が夢のお告げで聖観音の銅像を得て勅命によって建立された。なかなか風格あるお寺である。ここには樹齢450年の禅寺丸柿の原木があることで知られる。北原白秋はこの寺を愛し短歌も作っているが、柿木の隣に自然石に彫った長歌の一節がある。「柿生ふる 柿生の里 名のみかは禅寺丸柿 山柿の赤きをみれば まつぶさに秋か闌けたる」と。なんとも静寂にして超俗的な雰囲気があったようだか、昔川崎の秘境と言われた王禅寺一帯も今は王禅寺ふるさと公園などがあり変貌を遂げているようである。(1010)Ohozenji0611 Ohozenji0588 Ohozenji0600 Ohozenji0603 Ohozenji0604 Ohozenji0602 Ohozenji0589

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月28日 (木曜日)

長嶋神社

旅に出向くことはその人の人生を創ることになる!!

区内(上鶴間)最古の神社として知られているが、このほど350年以上前に書かれたものとは思えないほど鮮明な棟札=明暦3(1657)年が発見されたという。これまでは元禄16(1688)年に再建に関った大工の墨書が見つかっていたが、更に30年歴史が遡ることになった。伊邪那岐命と伊邪那美命を祀る神社だが創立は鎌倉時代と推定されており、なにしろ古い神社である。境内の併祀神社で八坂神社(須佐能男命を祭神)、白瀧弁財天と北向庚申塔がある。この地域の鎮守氏神として信仰を集めている。(1010)Cimg0401 Cimg0409 Cimg0414 Cimg0402 Cimg0411 Cimg0410

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月26日 (火曜日)

本妙寺本院

旅は時として宗教・信仰に心から向き合うことになる!!

仁王門から続く長い参道の両脇に並ぶ寺院を見ながら進むと胸突き雁木と言われる手前右側に手入れされた美しい庭園をもつ本妙寺本院がある。西南の役で消失するも、明治27年再建された本妙寺大本堂は加藤清正の父清忠を祀っている。大本堂の門には「勅願道場」と東郷元帥書の掲題がある。これは陽成天皇の勅願を賜り、永代紫衣を勅許されたことに由来するという。(1001)Honmyuji_honin0687 Honmyuji_honin0688 Honmyuji_honin0689 Honmyuji_honin0692 Honmyuji_honin0693 Honmyuji_honin0694

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月23日 (土曜日)

昭和記念公園 日本庭園 その1

昭和記念公園の一角に平成9年に完成した日本庭園は、戦後作られたものとしては最大級ということ。ここは自然を範として、豊かな季節感のある「池泉回遊式庭園」で、大きな池を中心に西側の岸には銅板葺き木造平屋建ての数奇屋建築の歓楓亭、南側に清池軒が建てられている。緑に包まれた静かな憩いの空間、木々や花々が園一帯を季節ごとに変化、装飾していく。日本人が育んできた庭園美、伝統の造園技術による演出に癒しと潤いと安らぎの時間を齎してくれた気がする。(1010)Syowapark_japan0711 Syowapark_japan0717 Syowapark_japan0730 Syowapark_japan0731 Syowapark_japan0734 Syowapark_japan4185

| | コメント (0) | トラックバック (0)

昭和記念公園 日本庭園 その2

池畔の回遊式の園路からは池面に碧い空と色づきはじめた木の葉が映りこみ秋の気配。めぐる周辺の角度で異なった景観はベストの被写体である。池全体が落葉広葉樹の豊かな緑の樹林帯とし覆われ、ここは時間が止まったような別世界の感がある。紅葉の時期は一帯どういう美しさを見せてくれるであろうか?(1010)Syowapark_japan0722 Syowapark_japan0735 Syowapark_japan0737 Syowapark_japan0738 Syowapark_japan0750

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月22日 (金曜日)

東郷神社 日本庭園

竹下通りの賑やかさが嘘のように神社を包む静かな東郷の杜、原宿の杜。東郷神社の放つ厳粛な雰囲気から一転、一万坪の敷地に梅、桜、新緑、紅葉と四季の花や木、池の中央には橋が配置され水鳥が泳ぐ日本庭園は心癒される。結婚式場でも名が通る東郷会館、今日も幾組かのカップルが人生の旅立ちをしたのであろう・・・。(1009)Takeshita0328 Togojinja_park0351 Togojinja_park0349 Togojinja_park0348 Togojinja_park0346 Togojinja_park0347

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月21日 (木曜日)

東郷神社

欲求から生まれる実際行動に旅の根幹がある!!

若者が溢れる原宿竹下通り中ほど辺りから左折すると、あの東郷平八郎(日露戦争の日本海大海戦でロシアバルチック艦隊を殲滅した連合艦隊司令長官)を御神体とする東郷神社がある。昭和9年に東郷提督死去後、世界的英雄を顕彰する要望に応え「(財)東郷元帥記念館」が設立。全国の浄財よっての創建計画が立てられ、神社昭和15年に御鎮座祭が行われ欅と檜素木、神明造檜皮葺の重厚感ある東郷神社が完成する。境内には元帥が東洋のネルソンと称された世界に冠たる海軍提督だったことで、海にまつわる神殿(境内零社「海の宮」)や水盤舎、潜水艦殉国碑、海軍特年兵の碑がある。ここは勝利の神様として「勝守」、「勝札」のお守りが授与されている。(1009) Togojinja0341_2 Togojinja0357_2 Togojinja0358 Togojinja0352 Togojinja0353 Togojinja0363

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月20日 (水曜日)

護国寺 その2

元禄期に建立されたといわれる八脚門、切妻造りで丹塗の仁王門。その正面両脇には金剛力士(吽形と阿形)、背面両脇間には仏法を守る二天像(増長天と広目天)が安置されている。また桃山時代建築の月光殿は日光院客殿を1928(昭和3)年に移築したもの。さらに一重の寄棟造り、桟瓦葺、素朴で荘重な中世的特長をもつ大師堂には宗祖弘法大師が祀られている。筆塚の石碑。趣きある手洗い水盤。元禄時代築で当時の雰囲気を残している薬師堂は禅宗様の花頭窓が特徴。建物、石像、石碑の全てが国や区の文化財に指定されているだけに見応えがあるものばかりであった。(1009)Gokokuji0257 Gokokuji0274 Gokokuji0277 Gokokuji04143 Gokokuji0295 Gokokuji0296

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月19日 (火曜日)

昭和記念公園 コスモスまつり2010 その1

旅とは季節の移ろい、自然からの誘いへ自ら発動することである!!

「550万本のコスモスまつり」が9月18日~11月3日まで開催されている。今年は猛暑の影響もあって10ほど開花が遅れたようだか、今週から見ごろを迎えている。「花の丘」斜面一帯は赤、白、ピンクのコスモス色に染め上げられたグラデーションは圧巻である。和名の「秋桜」のとおり花弁が桜に似ていることからついたようだが、その花びらに秋の光を浴び美しさはコスモス回廊のようにファンタスチックである。花言葉「乙女のまごころ・少女の愛情・たおやかさ」のように華奢な姿の中にどこかたくましい愛を秘めているよう。こうして可憐に咲くコスモス花は日本の秋を代表する草花。山口百恵が歌った「秋桜」の薄紅の秋桜が秋の日の何気ない陽だまりに揺れている・・・と聞こえてきそうである。(1010) Syowakinenpark0694 Syowakinenpark0697 Syowakinenpark0700 Syowakinenpark0701 Syowakinenpark0703 Syowakinenpark0708

| | コメント (0) | トラックバック (0)

昭和記念公園 コスモスまつり 2010 その2

クローズアップショツト。近寄れば近づくほど可憐な魅力をもつ花である。「原っぱ東花畑」にハッピーリング他80万本、「花の丘(コスモス丘)」にドワーフセンセーションピノキオ400万本、「原っぱ西花畑」にイエローガーデン他70万本、「バーベキュー花畑」にクレメオ3万本が一斉に咲き誇る。自然の花の美しさに惹かれたカメラを持った人、写生帳を持った人がどこからともなく集まり、それぞれの秋の楽しんでいるようである。 (1010) Syowakinenpark4174 Syowakinenpark4176 Syowakinenpark4178 Syowakinenpark4180 Syowakinenpark4181 Syowakinenpark0672

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月17日 (日曜日)

新宿御苑 フランス式整形庭園

御苑3庭園のひとつ「フランス式整形庭園」は、中央に100m×30mほどの大きさのバラの花壇、両サイドにこの庭園の顔ともいうべきプラタナス並木が左右対称に配されている。まるで北海道の風景を彷彿とさせる美しさである。バラは100種、500本のカラフルで色彩鮮やかな花が夏と秋に咲き乱れる。もうひとつこの時期にプラタナス並木の足下にひっそりと咲いているのが淡い紫色のツルボ。ユリ科の多年草の野草で、細長い葉の間から15cmほどの花茎をのばし、先端に小さな花を穂のようにつけている。(1009)Shinjyukugyoen_france0303 Shinjyukugyoen_france0301 Shinjyukugyoen_france0304 Shinjyukugyoen_france0308 Shinjyukugyoen_france0311 Shinjyukugyoen_france0310

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年10月15日 (金曜日)

花園神社

旅とは遺された歴史=ルーツを辿ることである!!

鮮やかな朱色に塗られた拝殿はひときわ美しく印象的である。ここは新宿の街の中心にあり新宿の総鎮守として存在感を示している。江戸時代に内藤新宿が開かれて以来、街の守り神として祀られている。主祭神は倉稲魂命。創建は不明だが徳川家康が武蔵野国(江戸)に入った1590年以前には存在しており大和吉野山より歓請とされている。社名の由来は、拝領した徳川御三家筆頭の尾張藩下屋敷の庭にたくさんの花が咲き乱れ、まるで花園のようだったことから「花園稲荷神社」と呼ばれたのが始まりのようだ。ここはまた唐十郎のアングラ、藤圭子の歌、テレビドラマ「太陽に吠えろ」、「相棒」の舞台として境内を提供するなど芸能・劇団の活動にも関係があるようだ。過去と現代が交錯した境内にはこの神社ならではの雰囲気が漂っている。(1009) Hanazonkjinjya0265_2 Hanazonkjinjya0266_2 Hanazonkjinjya0251_2 Hanazonkjinjya0254 Hanazonkjinjya0256 Hanazonkjinjya0257

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月14日 (木曜日)

旧軽井沢銀座通り

1888(明治21)年カナダ人宣教師のアレクサンダー・クロフト・ショーが別荘を開設して以来、多くの著名人がここ軽井沢に別荘を設けたことから別荘御用達の商店街として発展、今や軽井沢のメインストリートとなった旧軽井沢銀座通り。ロータリーから約600mの通りの中に大小さまざまなお店が建ち並び、歩くのでさえ往生するほどの賑わいを見せる。この日も多くの人がこのおしゃれな空間を楽しんでいるようであった。(1009)Karuizawa0224 Karuizawa0214 Karuizawa0096 Karuizawa0087 Karuizawa0081 Karuizawa0072

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月13日 (水曜日)

新宿御苑 玉藻池

大木戸門の近くにある玉藻池は新宿御苑のルーツであり特に古い。江戸時代に完成した高遠藩内藤家の庭園「玉川園」に由来する名残の池。池はさほど大きくないが周囲の樹木に囲まれる中島の石灯籠、橋が二つ配置され池では水鳥が泳ぐ。新宿という賑やかな街の中でオアシス的な存在として穏やかで静かな美しさがたまらない。(1009)Shinjyukugyoen0313 Shinjyukugyoen0315 Shinjyukugyoen0316 Shinjyukugyoen0318 Shinjyukugyoen0320 Shinjyukugyoen0322

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月12日 (火曜日)

高野山真言宗 国分寺

旅育=人は旅によって育てられるものである!!

海老名の大けや木を左折、正面石段前に寺名の石柱が立っている。境内には国指定重要文化財(大正12年受け)の梵鐘(海老名一族国分季頼が物部国光鋳造させた)がある。相模国分寺とは謂れからするとどうも関係なさそうであるが、法灯は継承し奈良時代国分寺建立と同時に薬師堂の建立も発令され、相模国では国分寺の東方に建て、その薬師堂が室町時代にこの地に移転してきたようだ。本堂は平成6年に再建なのでまだ新しいが、歴史は受け継がれているようだ。今年は寅年、ご本尊薬師如来と月光両菩薩のご開帳(12年に一度)が10月10日・11日・12日の三日間行われた。(1010)Kokubunji0479 Kokubunji0483 Kokubunji0489 Kokubunji0493 Kokubunji0495 Kokubunji0496

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月11日 (月曜日)

相模国分寺跡

旅とは古代歴史との対話である!!

国分寺参拝の後、国指定史跡(大正10年)の相模国分寺跡を訪れる。今は芝生の原のみであるが建物の基礎部分が残っている。ビナウォークの広場に建っている七重の塔も関係あるようだ。相模国分寺は天平13(741)年の「国分寺建立の詔」によって全国に建立された寺院のひとつ。昭和41年からの史跡整備、発掘調査から平成8年にかけ塔跡、金堂、講堂の基壇復元、中門・廊跡・僧坊跡などの位置表示を施して、現存する礎石は現位置のままで保存されると言う。礎石だけではあるが相当広大な地で営まれていた往時の様子を垣間見れた気がする。(1010)Sagamikokubunji_ato0501 Sagamikokubunji_ato0510 Sagamikokubunji_ato0508 Sagamikokubunji_ato0506 Sagamikokubunji_ato0503 Sagamikokubunji_ato0511

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 9日 (土曜日)

軽井沢雲場池

ホテル鹿島ノ森の敷地内から湧き出る清らかな御膳水が水源となって雲場川になり雲場池(六本辻)へ注ぎ込む。白鳥が飛来したことからスワンレイクとも呼ばれているようだし、また細長い形状からデーランボーという巨人の足跡と言う伝説があるそうな。整備された遊歩道の池畔から湖面には碧い空とから松や色づき前のもみじの緑が映え、すいすいと泳ぐ鴨、土手で一休みの鴨、なんとものどかである。これも軽井沢の気候が織り成す自然の芸術品的な美しさにはただただ息を呑むばかりである。(1009)Kumobaike0185 Kumobaike0160 Kumobaike0155 Kumobaike0161 Kumobaike0163 Kumobaike0177 Kumobaike0180

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 8日 (金曜日)

東京乗馬倶楽部

旅はまさしく刻の記憶である!!

明治神宮西門を出て参宮橋駅に向かう途中に東京乗馬倶楽部(社団法人)と代々木ポーニー公園がある。東京乗馬倶楽部は1921(大正10)年に創設。国際馬術大会の開催や、児童向けや障害者対象のポニー乗馬体験・活動を行って地域との関りを通して「馬事知識」、「馬術の技術向上」を目的としているようだ。ポニーの方は常時4~6頭いて引き馬乗馬やにんじんやリなど触れ合いを楽しく体験できるようだ。しかし動物はいつ見ても可愛く心癒されるものである。(1010)Tokyo_riding_club0387 Tokyo_riding_club0390 Tokyo_riding_club0388 Tokyo_riding_club0380 Tokyo_riding_club0384 Tokyo_riding_club0381

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 6日 (水曜日)

新宿御苑 日本庭園

思い出の地を訪れ懐かしむこともまた旅である!!

何十年か振りに新宿御苑を訪れる。ここは江戸時代に徳川家から拝領した地に信州高遠藩主、内藤氏が下屋敷を立てたのが始まり。内藤試験場設置のあと、宮内庁移管の植物園となり1906年(明治39)に日本初の皇室庭園として誕生。戦後国民公園となり一般に開放されるようになる。広さ58ヘクタールの園内には庭園(日本庭園、イギリス式庭園、フランス式整形庭園)が巧に配置され、日本における近代西洋庭園の名園のひとつとなっている。日本庭園は池の流れに沿った池泉回遊式で、歴史的建造物「旧後涼亭」、梅や桜、カエデの紅葉と鳥、四季の情緒が満ち満ちている。(1009)Shinjyukugyoen0285 Shinjyukugyoen0295 Shinjyukugyoen0293 Shinjyukugyoen0291 Shinjyukugyoen0289 Shinjyukugyoen0290

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2010年10月 5日 (火曜日)

軽井沢教会

旧軽井沢商店街の中心にある瀟洒な前庭がなんとも印象的な日本キリスト教団軽井沢教会は1905年、超数派の「合同教会」として開設された。会堂はW.M.ヴォーリズの設計。毎年クリスマスの時は町を挙げて礼拝と祝会がこの会堂で行われるようだ。100余年の歴史を重ねた、趣き深い由緒あるここ軽井沢教会にキリスト教によってに開かれた軽井沢の象徴を見た思いがした。(1009) Karuizawa_church0220 Karuizawa_church0215 Karuizawa_church0219 Karuizawa_church0218 Karuizawa_church0216

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 4日 (月曜日)

軽井沢聖パウロカトリック教会

旅は人生の教典である!!

旧軽井沢通りを一本裏手に入ったところに静かに佇むアメリカの有名なアントニオ・レイモンド氏によって1930年に建設され軽井沢の象徴=シンボルとされる聖パウロカトリック教会。簡素で傾斜のある三角屋根ひときわ大きい尖塔のが周りの緑に映えて美しく、気品があり「美の教会」、「愛の教会」といわれる由縁が。文豪堀辰雄の「木の十字架」に登場したり、数多くの著名人がこの教会で挙式を挙げており、今日も厳かに結婚式が行われていた。礼拝堂には入ることはできなかったが、木組みの梁や天上に窓から差し込む光がやさしく映るとか。私たちを守っている平和の保護者、聖フランシスコの御像に見守られ信者ならずともここでは敬謙な気持ちなってしまう。(1009)St_pauls_catholic_church0101 St_pauls_catholic_church0103 St_pauls_catholic_church0102 St_pauls_catholic_church0114 St_pauls_catholic_church0109 St_pauls_catholic_church0110 St_pauls_catholic_church0116

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年10月 2日 (土曜日)

護国寺 その1

旅とは「運命」を今思う瞬間であり、時である!!

地下鉄護国寺駅を降りるとすぐ護国寺の入り口である仁王門が見える。元和元(1681)年、五大将軍徳川綱吉の生母・桂昌院の祈願寺として建立され、江戸の真言宗の寺院の中では最大の規模を誇る。本尊は観音で、開山は上野国碓井八幡の僧・亮賢。荘厳な本堂や仁王門、そして薬師堂は元禄時代の建立のもの歴史的見地からも希少価値があることが窺える。ここの墓地には明治の元勲(三条実美、大隈重信、山形有朋、田中光顕等)の壮麗なお墓もある。今日ここを訪れ参拝したことも運命と言わざるをえない。(1009)Gokokuji0256 Gokokuji0267 Gokokuji0270 Gokokuji0285 Gokokuji0287 Gokokuji0290

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年9月 | トップページ | 2010年11月 »