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2010年6月29日 (火曜日)

長尾神社

人はみな旅をする。冒険という旅、放浪への旅、心の旅、人生という旅!!

長尾丘陵(城郭と思われる遺構が残されており昔、長尾砦と言われた)の最高所(標高80M)にひっそりと鎮座する長尾神社。御祭神は国常立命・大巳貴命・大日霊貴命(天照皇大神)である。さほど大きくはない神社だが、五所権現社と赤城社が合祀されたもののようで五穀豊穣を祈る昔ながらの射的行事「マトー」が年頭行事としてあることで知られており、ここは「長尾の里めぐり」コースのひとつである。(1006)Nagaojinjya3640 Nagaojinjya3639 Nagaojinjya3642 Nagaojinjya3643 Nagaojinjya3641

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2010年6月28日 (月曜日)

あしがり郷 瀬戸屋敷

旅に病み夢は枯野をかけ廻(めぐ)る!!

江戸時代金井島村(開成町)の名主であった瀬戸家のお屋敷。広さは約1800坪の敷地に宝永4年(1707年)の富士山噴火後の18世紀後半に建てられたといわれる茅葺き寄棟造りの主屋には玄関(弐台)、座敷(書院造り)を配し、土蔵、表門(薬医門)、水路、車小屋と呼ばれた水車小屋など名主の家としての格式や役宅の特徴が数多く残されていて貴重な歴史的文化遺産を見た思いである。(1006) Ashigari_setoyashiki3529_2 Ashigari_setoyashiki3542_2 Ashigari_setoyashiki3543_2 Ashigari_setoyashiki3540_3 Ashigari_setoyashiki3544_2 Ashigari_setoyashiki3528_2

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2010年6月27日 (日曜日)

蓼科高原 バラクラ イングリッシュ ガーデン

旅とは人生をばら色になさんがための一歩である!!

一万平方メートルという広大な地にオーナーのケイ山田氏が1990年に「花々のやさしい色と香り、そして蝶や蜂が飛び交い鳥が唄い、地上の天国のような心地よい癒しの空間」をコンセプトに日本初の本格的英国式庭園として創園。英国式庭園を象徴するオールドローズ、フリチラリなど五千種の植物が季節ごとに咲き誇るという。6月はバラが最も美しく、訪れた日は「バラクラ・フラワーショー」が催されていた。(1006)Tateshina_barakura4034 Tateshina_barakura4031 Tateshina_barakura4009 Tateshina_barakura4016 Tateshina_barakura001 Tateshina_barakura3983

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2010年6月24日 (木曜日)

佐原の小江戸

旅は人生という交響楽ではほんの一章節である!!

市内をゆったりと流れる小野川沿いや、香取街道沿いの町並みには江戸時代の名残りを今も当時を彷彿とさせる古い昔ながらの建物が建ち並ぶ。木造蔵作りや町家、土蔵・欧風建築この通りでひときわ目立つ赤いレンガの三菱館(三菱銀行佐原支店で1914年建築)など商家建物が周りの環境と一体化し歴史的景観、背景を伝えている。北総の小江戸として平成8年「重要伝統的建造物保存地区」に国選定)。他にも伊能忠敬が30余年りを過ごした旧宅が残っており、なんとも古き良き時代が偲ばれる。(1006)Sawara_koedo3438 Sawara_koedo3417 Sawara_koedo3402 Sawara_koedo3440 Sawara_koedo3442 Sawara_koedo3419

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2010年6月20日 (日曜日)

浄慶寺 

旅をしている間は生活の全てが旅である!!

「柿生のあじさい寺」として知られている麻生山浄慶寺へ。1584年麻生の領主三井左衛門慰が小牧長篠の戦いに出陣した父・寿光院の菩提を弔って開創。細い参道に覆いかぶさるように咲いているあじさいがお出迎え。自然を生かした約5300平方メートルの境内に、本堂脇の山林、遊歩道に沿って3000株の色とりどりのあじさいが見事にグラデーションを描くように埋め尽くす。境内には羅漢様の石像が並んでおりそのユーモラスな表情は和ませてくれついつい微笑んでしまう。(1006)Jyokeiji3703 Jyokeiji3719 Jyokeiji3720 Jyokeiji3729 Jyokeiji08916 Jyokeiji3707

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2010年6月19日 (土曜日)

妙楽寺 その1

旅とは歴史に思いを馳せ春夏秋冬の風情を楽しむことである!!

長尾丘陵の一角にある「川崎のあじさい寺」として知られる天台宗長尾山宗妙楽寺へ。中世初期に存在し「吾妻鏡」に登場する源家累代の祈祷所であった威光寺の旧跡といわれている。立教開祖は桓武天皇・延暦25年(平安初期)。門を潜ると植栽された約20種類1000株のあじさいが鮮やかな虹色の花で境内を埋め尽くしている。寺の歴史に触れ、満開に咲き誇り、周りのみずみずしい透明感のある緑と見事に調和したあじさい道を歩く。梅雨時期ならではの美しさは言葉にできないほどである。(1006)Myogakuji3645 Myogakuji3647 Myogakuji3650 Myogakuji3660 Myogakuji3671 Myogakuji3673

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妙楽寺 その2

全国にあじさい寺と言われるお寺がたくさんある。関東にも8件ほどあるが、「お寺」と「あじさい」の関係は、気温の変化が激しい梅雨期、医療の発達していない時代には多くの病人や病んで亡くなる人が多かったことからどうも「手向けの花」として植えられたのではないかと。しかしそれが今や梅雨時の古寺に彩りを添えるあじさいが観光の名所・目玉として楽しまれているのだから不思議なものである。(1006)Myogakuji3653 Myogakuji3677 Myogakuji3682 Myogakuji3685 Myogakuji3687 Myogakuji3674

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2010年6月17日 (木曜日)

開成あじさいの里 あじさい祭 2010年

旅とは自立心から生まれた自由への憧れから始まるものである!!

6月5日~13日まで行われた開成町のあじさい祭り。17ヘクタールの水田地帯の農道・水路沿いに約5000株のあじさいが植栽され「あじさい夢呼ぶ虹の道」といわれている。箱根の山々を背に緑一色の田園風景と白、紫、青、ピンク色に咲き乱れれるあじさいの見事なコントラストはこの時期ならではの自然の贈り物。安らぎと静寂な刻をもらったような一日であった。万葉集の詩歌「あじさいの 八重咲くごとに 八つ代に をいませ我が背子 見つつ偲ばむ」(左大臣 橘諸兄)(1006)Kaisei3485 Kaisei3491 Kaisei3501 Kaisei3504 Kaisei3496

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2010年6月16日 (水曜日)

水無月園 ショウブ祭り 2010年

旅とは旅をすることによって新しい人生観を主張するものである!!

江戸系、肥後系、伊勢系と118品種、26000本のハナショウブがほぼ満開となったここ「水無月園」では、12日と13日とショウブ祭りが開催された。紫、紺、青、ピンク、黄と色とりどりのショウブがひと月も満たないであろう生命という刻のなかで咲き誇り、咲き競いあい訪問人、旅人の目を楽しませてくれている。(1006)Minazukien3139 Minazukien3594 Minazukien3597 Minazukien3992 Minazukien4000 Minazukien3991

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2010年6月15日 (火曜日)

成田山新勝寺 その1

真の旅は帰還である!!(アシュラ・k・ル・グイン)

歌舞伎役者初代市川団十郎はここ新勝寺に子宝祈願、その翌年、二代目団十郎誕生に報謝して「成田不動明王山」を上演すると、これが大当たりし大向こうから「成田屋っ」の掛け声が掛かる。これが屋号の由来のようだ。ご本尊不動明王は嵯峨天皇の勅願で空海が自ら敬刻して開眼し護摩法を修められた尊像。天慶3年(940)開山された古いお寺で重要文化財の大本堂、仁王門、三重塔、釈迦堂、額堂、平和の大塔など見応えがある。初詣ではご利益をと大勢の参拝者で溢れるその訳を訓えてくれたような・・・・。(1006)Shinsyoji3174 Shinsyoji3176 Shinsyoji3196 Shinsyoji3195 Shinsyoji3189 Shinsyoji3204

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成田山新勝寺 その2

開山堂、光明堂(元禄14年=1701年建立)、平和の大塔(昭和59=1984年建立)、釈迦堂(安政5年=1858年建立)、光輪閣、境内から外へ出るとまだ古い商店が残っている。(1006)Shinsyoji3205 Shinsyoji3207 Shinsyoji3212 Shinsyoji3225 Shinsyoji3228 Shinsyoj3233

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2010年6月14日 (月曜日)

水郷佐原水生植物園 あやめ祭り 2010年 

世界とは一冊の本であり、旅に出ない者は同じ頁に留まっているに等しい!!

水郷筑波国立公園の水と緑(植物)を生かして昭和44年に開園した水郷佐原水生植物園は、まるで紫に彩られた水の桃源郷でもいうべきか。6ヘクタールの園内には中の島や橋、池の水面を配し、あやめ、ハナショウブ、ハス、スイレン、藤、ポプラが植えられ水郷地帯の面影を表現しているようだ。江戸、肥後、伊勢系などのハナショウブがなんと400品種150万本だという。一斉に咲くその美しさには眼を奪われそうである。あやめ祭りは6/1から30まで開催されている。佐原水生植物園園内遊覧船からのスイレン、あやめの眺めはなかなか風情があり至福の一時であった。(1006)Sawara3386 Sawara3320 Sawara3333 Sawara3365 Sawara3323 Sawara3343

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2010年6月13日 (日曜日)

相模原麻溝公園 あじさいまつり 2010年

旅とは出発して目的地に辿り着くまでの「途中」ということなのか!!

あじさいは市の花である。そのあじさいまつりがここ相模原麻溝公園で12日、13日の2日間開催されている。約170種6000株のあじさいが見ごろを迎えおりまさしくあじさいの季節。青、紫、赤、ピンク、白とその彩りの鮮やかさ、美しさは訪れた者の眼を和ませてくれる。ただ花言葉は日ごとに色合いが変化していくことから「移り気」だという。(1006)Asmizo_ajisai3500 Asmizo_ajisa4010 Asmizo_ajisai3632 Asmizo_ajisai3599 Asmizo_ajisai3619 Asmizo_ajisai3603

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2010年6月12日 (土曜日)

伊勢原あやめの里 あやめまつり 2010年

旅を続ける人々は、いつか故郷に出逢うまで~ 

いま花もちょうど見ごろとあってあやめまつりが開催(6/5~20迄)されている「伊勢原のあやめの里」を訪れる。伊勢原駅からシャトルバスに乗ると大山を望む水田地帯1.3ヘクタールにわたって江戸系、肥後系、伊勢系、外国系200種、2万株の菖蒲が植えられている。6月の花といえばショウブと紫陽花、人は季節の花を求め歩く。中島みゆきの「時代」の歌詞のように・・・・・・・。(1006)Isehara3547 Isehara3550 Isehara3553 Isehara3569 Isehara3569_2 Isehara3552 Isehara3577

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2010年6月11日 (金曜日)

前川あやめ園 あやめまつり 2010年 その1

旅とは楽しみや、辛さ、様々な感動が凝縮した場である!!

たおやかな紫色が初夏を彩る水郷潮来の前川あやめ園の「あやめまつり」(開催は6月27日まで)へ。常陸利根川に注ぐ前川の河口から約400m続くあやめ園一帯には約500種100万株の紫、白、黄、ピンクの色とりどりのあやめがまるで美しさを競いあってるかのように咲いている。潮来は橋幸夫の「潮来笠」、花村菊江の「潮来花嫁さん」の歌の舞台となったところ。徳川光圀公があやめの花と遊女が衣をすすいている様子を見て唄った句として伝えられているのが「~潮来出島のまこもの中にあやめ咲くとはしほらしや~」。あらためてあやめのしおらしい美しさに魅了される。(1006)1maekawa3309 1maekawa3257 1maekawa3254 1maekawa3286 1maekawa3259 1maekawa3306

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前川あやめ園 あやめまつり 2010年 その2

アングルを変えてのあやめのショツトの数々。前川には12の橋が架かっている。水雲橋からの眺めが一番素晴らしい。(1006)3maekawa3283 3maekawa3298 3maekawa3300 3maekawa3303_2 3maekawa3307 3maekawa3311

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前川あやめ園 あやめまつり 2010年 その3

あやめの仲間には三映咲きが主で、白、紫、紅紫の花色の「あやめ」、花形が三映、六映、八重で白と紫が基本の「花菖蒲(ハナショウブ)」、花形は中型で紫、紅紫、白で三映咲き水辺で楚々感じの美しさがある「杜若(カキツバタ)」とあるようだ。大勢の美女の見極めがつかない状態を表現した「いずれがアヤメ(菖蒲)かカキツバタ(杜若)?」の諺のようになかなか見分けにくい。花言葉が「神秘な人」のあやめのクローズアップのショツト。(1006)2maekawa3267 2maekawa3280 2maekawa3281 2maekawa3282 2maekawa3294 2maekawa3275

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2010年6月 7日 (月曜日)

宗仲寺

旅とは何か?旅は移動でもなければ、休息でもない!!

浄土宗の宗仲寺は慶長8年1603年、徳川家康の重臣であった内藤清成が実父竹田宗仲の菩提のために鎌倉岩瀬の大長寺第四世・源栄上人を開山として創建された。内藤清成は当時大島、田名、当麻、新戸の各地域を治める領主であり、家康の三河以来の家臣で秀忠の守役を命ぜられたこともあり家康公が鷹狩りの際此処に立ち寄ったとされ、また元和3年1617年家康公の霊柩が久能から日光へ遷御される際、一行がこの場所で休息をとったといわれている。静かな厳かな雰囲気のある境内には市の重要文化財の蜻蛉燈篭、六地蔵、鐘楼と大けや木が印象的である。(1005)Sochuji2917 Sochuji2922 Sochuji2920 Sochuji2913 Sochuji2923 Sochuji2918

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2010年6月 5日 (土曜日)

生田緑地ばら苑 その2

ばら苑開苑(1958年)当時は「東洋一のばら苑」と賞されたところ。今は開花時にあわせ春と秋の2回開苑している。四季咲き大輪、中輪、小輪種が植栽されている。アシュラム、マダムビオレ、プリンセスドゥモナコ、カクテル・・を接写してみる。どのバラも色といい、幾重にも重なった花びらといい全てが美しく、なんと魅惑的な花なのか。(1005)Ikutabara2994 Ikutabara2989 Ikutabara2952 Ikutabara2956 Ikutabara2999 Ikutabara2980

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2010年6月 2日 (水曜日)

石楯尾神社

旅とは新しい場所に行くことではなく、新しい視点を持つことである!!

中村家住宅から数十メートル先を右に入るとやや急勾配の丘の上に磯部勝坂地区の鎮守とされる石楯尾神社がある。創建年代は不明だというが、江戸時代の寛政12年(1800年)に建て直されたもの。鳥居を潜り細長い参道、そして121段の石段を上りきると、やっと石楯尾神社に辿り着く。大己貴命を祭神として明治初期に改められる迄は「羽黒権現社」と称され修験道の霊地に近い意味合いを持っていたように窺われる。(1005)Iwadateojinjya2785 Iwadateojinjya2776 Iwadateojinjya2778 Iwadateojinjya2780 Iwadateojinjya2782

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2010年6月 1日 (火曜日)

富岡八幡宮

人生は山坂多い旅の道!!

御祭神は応神天皇で寛永4年(1627)に創建された。「深川の八幡様」、「江戸最大の八幡様」として信仰を集めている。ここは過去100年近く境内で本場所が行われたことから江戸勧進相撲発祥の地となっている。そのことにちなみ本宮の裏には横綱力士碑、参道大鳥居の右手には大関力士碑がある。またここには日本一の黄金大神輿があり、その大きさにはびっくりである。そして毎年8月には江戸三大祭りのひとつ深川八幡祭りが行われる。測量家の伊能忠敬翁が調査に出かけるたびにここを参拝しいた縁の地ということで銅像も建立されている。(1005)Tomiokahachiman2522 Tomiokahachiman2525 Tomiokahachiman2543 Tomiokahachiman2546 Tomiokahachiman2549 Tomiokahachiman2521

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