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2010年5月29日 (土曜日)

深川不動堂

人生は己を探す旅である!!

大本山成田山新勝寺の東京別院である深川不動堂へ。江戸時代(元禄年間)経済力の飛躍的発展と町人文化の開花を背景に不動尊信仰が広まり、綱吉の母桂勝昌院と町人たちの成田山のご本尊、不動明王を江戸で参拝したいという気運が高まり、一週間掛けて成田山から本尊が運ばれたのがここ不動堂の起こりの様である。この日は本堂前で護摩焚きの祈祷が行われていた。諸願の成就を祈る修法のようだが己の愚かさや怒り、心の迷いを不動様の智慧の炎で少しでも焼き尽くして貰わねばと・・・・。(1005)Fukagawafudo2492 Fukagawafudo2501 Fukagawafudo2504 Fukagawafudo2506 Fukagawafudo2508 Fukagawafudo2509

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2010年5月27日 (木曜日)

生田緑地ばら苑

旅に目的地は必要ないが、目的が必要である!!

春季限定の開苑(今月18日から来月6日まで)から10日目まさに見ごろということで大勢の人がばら観賞に撮影に訪れている。ここは向ヶ丘遊園の閉園の際、園内のばら苑の存続を求む市民の声に応え川崎市が引き継いだ。そのお陰てこうしてばらを楽しむことができる。530種、4700株の世界各国のバラが見事に咲き乱れ、甘い芳香が苑内に充満している。この魅惑的美しさは花の女王といわれる由縁がここにあるようだ。ばら全般にいわれる花言葉を探してみると「愛」「恋」「美」「幸福」と情熱的なものが多い。(1005)Ikuatbaraen2944 Ikuatbaraen2946 Ikuatbaraen2976 Ikuatbaraen2979 Ikuatbaraen2984 Ikuatbaraen3004

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2010年5月26日 (水曜日)

瑞聖寺大雄宝殿

旅とは散在で彩られるものである!!

紫雲山瑞聖寺は江戸で最初の黄檗宗の寺院で寛文10年から11年に創建。大雄宝殿は黄檗宗寺院の中心的建物で身舎の外側に裳階を廻らせ、身舎の屋根は入母屋造、本瓦の寺格にふさわしい規模の黄檗建築の仏殿として、本格的仏堂建築として貴重な存在ということから重要文化財となっている。重厚感が漂う宝殿である。(1005)Zuishoji2374 Zuishoji2376 Zuishoji2377 Zuishoji2378 Zuishoji2379

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2010年5月24日 (月曜日)

靖国神社 その2

第一鳥居を潜るとひときわ目に付くのが大村益次郎の銅像、神門の脇には神霊を慰めるための能が行われる能楽堂、昇殿参拝用の参集殿、遺品を収蔵、展示している遊就館など本殿・拝殿はもちろんここ靖国神社ならではの人類の歴史を物語る建物・施設の集合体であるだけに未来永劫遺すべきものなのであろう。(1005)Yasukuni_jinja2669 Yasukuni_jinja2691 Yasukuni_jinja2685 Yasukuni_jinja2693 Yasukuni_jinja2704 Yasukuni_jinja2707

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2010年5月23日 (日曜日)

相模原公園 グリーンハウスの花

冒険という旅。心の旅。放浪の旅。夢想という旅。思索する旅。学問の旅。人生という旅。

ルソン島など熱帯雨林に自生するマメ科の蔓性の植物で、翡翠のような青碧色の「ヒスイカズラ」、赤く長い花穂が紐状をして垂れ下がった「ベニヒモノキ」、パウダーパプのような紅色の花(頭状に集まったおしべが糸状に長く伸びる)を咲かせる「カリアンドラ・エマルギナタ」、そのほか、フィリバナナ、メディニラマグニフィカ、ストレリチアレギネなどなんとも珍しいは花を観賞。果たして今日はどの旅をしたのだろうか?(1005)Green_house2835 Green_house2847 Green_house2854 Green_house2840 Green_house2838 Green_house2845

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2010年5月21日 (金曜日)

靖国神社 その1

旅は心に木霊する!!

明治天皇が国家のために一命を捧げられた人々の霊を慰めその事績を後世に伝えようとここ九段の地に「東京招魂社」を創建(我が国の為を尽くせる人々の名もむさし野とむる玉かきが理念である)されたのが始まり。後(明治12年)に改称され現在の国を靖(安)ずるという意の「靖国神社」となった。ご祭神が対外事変や戦争に際して守国のため生命を捧げられた246,6万余柱の神霊が靖国の大神としてお祀りされているだけに漂う雰囲気は独特で心に木霊せずにはいられない。(1005)Yasukuni_jinja2660 Yasukuni_jinja2680 Yasukuni_jinja2682 Yasukuni_jinja2683 Yasukuni_jinja2688 Yasukuni_jinja2676

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2010年5月20日 (木曜日)

九段会館

旅とは人間観察・歴史探訪・時間浪費という高貴な趣味である!!

昭和初期に流行した帝冠様式の建物で旧軍人会館。予備役、後備役の軍人の収容施設となったところであり2・26事件ではここに戒厳司令部が置かれたという。紋様を施した鉄の扉といい、壁面といいやはりどことなく重厚感ある。今は結婚式、各種公演、会議、試写会の施設となっている。またこの辺りは蕃書調跡でもあり、明治維新の鎮魂碑「軍人亀鑑」、表忠碑の石碑が残されている。(1005)Kudankaikan2724 Kudankaikan2727 Kudankaikan2729 Kudankaikan2730 Kudankaikan2733

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2010年5月18日 (火曜日)

八芳園 庭園

幸せとは旅の仕方であり、行き先のことではない!!

「四方八方どこを見ても美しい」に由来する八芳園の庭園。江戸時代には譜代の旗本大久保忠教の屋敷であったがその後薩摩藩の抱屋敷、津嶋氏の下屋敷を経て明治時代渋沢喜作の手に渡る。大正初期実業家久原房之助所有時代に現在の建物と庭園が整備された。茶室、水亭、池、滝、大燈籠、十三層塔、大護神社が見事に配され、それらを守るように植えつけられている樹木、そして四季の花々、都心にあって緑に覆われたこの庭園でしばし贅沢なそして静寂な時に幸せを想う。(1005)Happouen2342 Happouen2346 Happouen2347 Happouen2356 Happouen2351

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2010年5月17日 (月曜日)

常福寺

旅は新しい景色を探すことではなく、新しい眼で見ることである!!

約700年前に鎌倉時代末期に建立された由緒あるお寺で建長寺の末寺。ご本尊は釈迦如来様。霊峰、雨降山を望む緑豊かな地に佇み、境内入り口には400年を越える古木「しばの木」が聳え悠久の時を感じさせる。相模原の禅寺として、江戸時代には寺子屋が開かれその後「新戸学校」も開かれるなど当地の学問の中核地であったようだ。(1005)Jyofukuji2926 Jyofukuji2751 Jyofukuji2747 Jyofukuji2754 Jyofukuji2752

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2010年5月16日 (日曜日)

あつぎつつじの丘公園

旅は真正な知識の偉大な泉である!!

1.7ヘクタールという広大な上古沢緑地内にある「つつじの丘公園」には市民が2005年間から「植えて、見て、感動して」を合言葉にツツジの木を植栽し続け、いまや52000本のツツジの花が咲く名所としてしまった。少し時期を過ぎ花を落としていたが、オオムラサキをはじめとする七種類の赤・白・ピンク・橙の花びらはまだ十分鑑賞できる美しさを保っており自然の恩恵を感じられたのでは・・・。(1005)Atugitutuji2883 Atugitutuji2899 Atugitutuji2903 Atugitutuji2907 Atugitutuji2892 Atugitutuji2890

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2010年5月15日 (土曜日)

相模原公園 ハンカチの木

旅とは時として植物のルーツを知る機会となる!!

公園の一角に中国で発見された植物で「ハトの木」、「ユウレイの木」とも呼ばれているハンカチの木がある。白い花びらのように見える部分は大小二枚の垂れ下がった苞葉で、初めてお目にかかった植物である。よく見ると確かにハンカチのようにも、鳩のようにも見え、こういう植物もあるのかと自然の不思議さ奥深さを訓えられる。(1005)Hankachinoki2821 Hankachinoki2820 Hankachinoki2817 Hankachinoki2819 Hankachinoki2818

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2010年5月13日 (木曜日)

日本武道館

旅とは思い出地探しの営みである!!

日本武道館といえば最近は武道以外にも音楽祭、コンサートや格闘技、入学式・卒業式・入社式としても利用されるようになったイベント施設。みんなが来日に驚いたビートルズのコンサートがあったのはもう44年前の昔のこと。なによりも東京オリナピックの会場のひとつであり、当時の柔道競技には一喜一憂した。この武道館はあの法隆寺夢殿をモデルとした八角形の意匠であり、富士山をイメージしているという大屋根にはなだらかな美しさがある。この日もロックバンド「GRANRODEO」が公演ということで若者が列をなし溢れていた。このエネルギーはどこからくるのか?圧倒されてしまいそうである。(1005)Budokan2638 Budokan2641 Budokan2644 Budokan2648 Budokan2649 Budokan2717

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2010年5月12日 (水曜日)

生田緑地 日本民家園 その1

ここには、東日本の代表的な民家をはじめ、水車小屋、船頭小屋、農村歌舞伎舞台など25件の文化財建造物が宿場、信越の村、関東の村、東北の村、神奈川の村などのエリアごとに丘陵地に配されている。質量ともにトップクラスといわれる「古民家の野外博物館」なのである。急速に消滅していく古民家を永く未来へ残す目的その努力が今もなされている。見ていると郷愁と相俟って懐かしさが込み上げてくるようである。(1004)Minkaen2239 Minkaen2237 Minkaen2259 Minkaen2290 Minkaen2238

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生田緑地 日本民家園 その2

ここならではの文化が形成されておりタイムスリップしたかのような懐かしさがある。(1004)Minkaen2268 Minkaen2291 Minkaen2265 Minkaen2263 Minkaen2261

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2010年5月11日 (火曜日)

旧古河庭園

旅とは被写体を通して人生をフレーミングすることである!!

「豪壮でおしゃれな建物、和洋の庭、大正の息吹に触れる心地よい空間」がキャッチフレーズの古河庭園を訪れる。明治の元勲陸奥宗光の別邸であり、古河財閥の養子になった次男古河寅之助男爵の邸宅所有となったところ。総面積300万㎡という広大な敷地の小高い丘に建つここのシンボルの洋館は英国貴族の邸宅に倣った古典様式のレンガ造り、斜面にテラス式庭園(イギリスのジョサイア・コンドル博士設計)にはバラ園、心字池を主とした日本庭園(京都の庭師=小川知兵衛作庭)が見事に調和している。かすかに聞こえる樹木の揺らぎ、滝の音を耳にしながら過ぎていく今日という時間を考える。(1005)Furukawateien2387 Furukawateien2389 Furukawateien2399 Furukawateien2420 Furukawateien2428 Furukawateien2404a

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2010年5月 9日 (日曜日)

相模原クレマチスフェア 2010年

「精神的な美しさ、旅人の喜び」(クレマチスの花言葉より)

今日は相模原麻溝公園でクレマチスフェアが開催されているということで撮影に赴く。約7000株といわれる色んなクレマチスが彩り美しく独特の甘い香りを漂わせておりくらくらと酔いそうである。原種300種と言われる中でこの公園には200種近いクレマチスが植栽されており、世界でも例がない規模であるというだけに押すシャッターにも力が入る。クレマチスは日本名では「テッセン」(鉄線)、キンポウゲ科センニンソウ属のこと。修景用のつる植物として人気があり「曼性植物の女王」と呼ばれてます。(1005)Clematis2870 Clematis2823 Clematis2789 Clematis2795 Clematis2798 Clematis2802 Clematis2803

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2010年5月 8日 (土曜日)

東京スカイツリー

旅とは旅地の伝統と先端技術の融合・創造の夢を共有することである!!

亀戸天神社を後にして、押上へ向かう途中、天上へ伸びていくスカイツリーが見えてきた。東京タワーの高さを越え、今日現在丁度第一展望台となる高さのところの368メートルとなっていた。大勢の人がカメラをかざして撮っている。私もその中の一人だが、間近で見ると本当に圧倒される。竣工予定の2011年12月には634(武蔵は旧国名のひとつとで東京・埼玉・神奈川の地域を指すに因んでいるとか)メートルの世界一高い電波塔となるということである。この高さを保持するため五重塔に見られる制振システムという日本古来の技と最新技術が取り入れられている。伝統的な江戸文化の残る地域とこの新しいシンボルは夢のゲートを大きく広ろげてくれそうである。(1005) Tokyo_sky_tree2556_2 Tokyo_sky_tree2632 Tokyo_sky_tree2620 Tokyo_sky_tree2629 Tokyo_sky_tree2627 Tokyo_sky_tree2626

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2010年5月 6日 (木曜日)

亀戸天神社 藤まつり その1

旅とは春花の生命の循環を学ぶことである!!

古くはご本社にあたる九州大宰府天満宮に対し、東の宰府として東宰府天満宮と称され、菅原道真公を祀り学問の神様として親しまれている。受験シーズンには道真公の加護を求めて受験生で溢れるという。花の天神様といわれるくらい季節は過ぎたが梅の花、今は藤の花が見ごろを迎えているということで訪れる。花の命は儚いというが・・。(1005)Kameidotenjinsya2571Kameidotenjinsya2603 Kameidotenjinsya2593 Kameidotenjinsya2589 Kameidotenjinsya2590

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亀戸天神社 藤まつり その2

一方神苑には350年前に植えられたと伝えられ、古くは広重の錦絵にも描かれている15棚100株の色とりどりの藤の花が見ごろを迎えている。亀戸の五尺藤、亀戸の藤浪と称され都内随一の藤の名所にもなっているだけあり華麗な美しさについつい見惚れてしまう。しかし大勢の参拝者、花見客で身動きもできないほどであった。(1005)Kameidotenjinsya2595 Kameidotenjinsya2568 Kameidotenjinsya2579 Kameidotenjinsya2581 Kameidotenjinsya2580 Kameidotenjinsya2596

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2010年5月 5日 (水曜日)

相模の大凧まつり

旅とは地元文化財の追求であり希求である!!

大凧の歴史は古く1830年頃からと言われている。平成3年国の文化財新指定になる。この五月晴れのゴールデンウィークの真ん中昨日と今日大凧まつりが新戸、勝坂、下磯部、上磯部の四箇所で開催されている。今年の題字は政令指定都市移行を祝い「祝政」と決定。凧の大きさ8間と一番大きい新戸へ。昨日はほぼ無風状態で上がらなかったようだ。今日こそはの期待をもって行ったのだが・・・・・(1005)Odako2767 Odako2761 Odako2768 Odako2765 Odako2774 Odako2771

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2010年5月 4日 (火曜日)

歌舞伎座 

旅とは転換する歴史の瞬間を見届けることである!!

重要無形文化財にも指定され、ユネスコにも世界無形遺産として登録されている歌舞伎。その歌舞伎の殿堂である歌舞伎座が4月末日の興行終了もって休館となった。今月より建て替えが始まり新しい歌舞伎座は2013年に生まれ変わるという。これも伝統ある歌舞伎を守るために致し方ないことか。現在の建物の姿を収めておこうと出向いたが、大勢の人が名残惜しそうにシャッターを押していた。(1005)Kabukiza2489 Kabukiza2486 Kabukiza2487 Kabukiza2479 Kabukiza2481 Kabukiza2490

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2010年5月 1日 (土曜日)

枡形山展望台 

旅とはパノラマの自然と建築芸術美に触れることである!!

生田緑地入り口から右手を上っていくと標高84メートルの枡形山の頂上広場の中央に和風建築的な展望台が聳えている。一階には能楽の舞台がありおおよそ展望台らしくないが、鎌倉初期に稲毛三郎重成が居城としていたとか。エレベーターで上がると、そこには多摩川から東京方面、そして天気がよければ富士山と360度の風景が見渡せる。永世元年、北条早雲がここに陣を構え山内秋顕定と戦ったとは思えない静けさである。(1004)Masugatayama2254_2 Masugatayama2244_2 Masugatayama2245_2 Masugatayama2253 Masugatayama2255_2 Masugatayama2250

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