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2010年1月30日 (土曜日)

池上本門寺 その3

1602年慶長12年造立の五重塔は関東最大・最古のものというだけあって近寄って見るとその凄さが実感できる。総門、経蔵、宝塔は江戸時代のものと古いだけに重厚感漂う。また著名人(加藤清正、幸田露伴、市川雷蔵、力道山)の墓所も多い。折角の訪問なのでプロレスで一時代を築いた力道山の墓に参る。奥院の裏にもちろん日蓮の廟所もある。二本の橘の木が門のように植えられていたのが印象的であった。(1001)Ikegamihonmonji0587_3 Ikegamihonmonji0613 Ikegamihonmonji0606 Ikegamihonmonji0591 Ikegamihonmonji0588

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2010年1月28日 (木曜日)

大仏次郎館と横浜市イギリス館

旅という行為のもつ人類的意味を考える必要がある!!

港の見える丘公園の中央に市指定文化財のイギリス館(元英国領事公邸であった)へ。山手でも屈指の規模を持つ洋館だけのことがあり人気があるようだ。庭に面したベイウインドウがこの公園にマッチしているようだし、遠くから眺めるとどこか東洋的な雰囲気も醸し出している。そして「鞍馬天狗や」「パリ燃ゆ」で知られる横浜市生まれの作家大仏次郎の記念館が眼を惹く。赤レンガ造りの館は公園の中でムード満点である。バラが咲き乱れる5月ころ再訪してみたい場所のひとつである。(1001)Osaragiigirisukan0464 Osaragiigirisukan0465 Osaragiigirisukan0466 Osaragiigirisukan0468 Osaragiigirisukan0469

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2010年1月27日 (水曜日)

山手イタリア山庭園

旅は先見の明を与え示唆してくれる!!

山手カトリック教会から数分、明治時代にイタリア領事館があった小高い丘に西洋式庭園の代表として知られる山手イタリア山庭園がある。園内には明治の外交官の家や大正末期建築のブラフ18番館があり、どことなく日本ではないような空間に踏み入った感がある。今こうして誰もが自由に楽しみ、見ることができるようになることを予測していたかもしれない。外交官の家は只今改装中で撮影することはできなかった。(1001)Yamateitaria0500

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2010年1月25日 (月曜日)

池上本門寺 その1

旅は新たな知覚と信心を育む!!

池上駅から本門寺商店街を抜け大石塔の建つ霊山橋を渡ると、日蓮宗総本山で日蓮入滅の地として知られる池上(長営山)本門寺に辿り着く。安藤広重の江戸百系や江戸均衡八景が描かれていることやまた近代建築様式の上でも貴重と言われる総門にて心身を清浄し、加藤清正が寄進したという96段の石段を上ると右脇には日蓮聖人の銅像が在る。中心伽藍へ入る重要な門とされる入母屋造りの間口16Mもある仁王門(三門)をくぐるとそこは広々とした本門寺境内である。聳える本堂、その大きさには圧倒される。日蓮聖人忌日の毎年10月に営まれる御会式(御恩法要)は参詣人や檀信徒で全山が埋まることで有名である。奥院の裏には二つの橘の木が植えられている日蓮聖人の廟所もあるが、著名人(加藤清正、幸田露伴、市川雷蔵、力道山)の墓所も多い。境内にはポカポカ陽気のせいか梅の花が数輪咲いていた。(1001)Ikegamihonmonji0544Ikegamihonmonji0548 Ikegamihonmonji0553 Ikegamihonmonji0558 Ikegamihonmonji0554

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池上本門寺 その2

昭和20年の空襲で廃墟に帰した釈迦堂を再建した「本殿」へ。仏堂建築として評価が高い外観は朱色で間口25.2M、奥行き50.4M、高14.4M、広さ1270.08平方メートルの寄棟造でそれは見事であり必見に値する。正面内陣に現代仏像を代表する作品とされる久遠の本師釈迦牟尼仏坐像と本化地涌の四天菩薩立像、大堂尊像を模刻した祖師像が祀られている。(1001)Ikegamihonmonji0570 Ikegamihonmonji0579 Ikegamihonmonji0581 Ikegamihonmonji0565 Ikegamihonmonji0575

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2010年1月24日 (日曜日)

山手カトリック教会

旅は人生のバイブルである!!

横浜外国人墓地から元町公園前を歩いていくとフランス人神父により建設(文久2年=1862)されたキリスト教横浜天主導堂が前進の「山手カトリック教会」の大きな尖塔アーチが視界に入ってくる。震災で倒壊1933に再建というが横浜では数少ないゴシック様式の教会でありそのプロポーションはどことなく気品が漂う。庭には優しい眼差しで聖母像が迎えてくれ誰もが厳かな気持ちとなるのでは・・・・Yamatecatholic0485 Yamatecatholic0486 Yamatecatholic0489 Yamatecatholic0491 Yamatecatholic0494 Yamatecatholic0492 。(1001)

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2010年1月22日 (金曜日)

恵比寿ガーデンプレイス

旅写真は被写体からのメッセージを受容し表現することである!!

東京都写真美術館にて開かれている「木村伊兵衛とアンリ・カルティエ=ブレッソン」の写真展を観るため恵比寿ガーデンプレイスへ。150点ほどの写真が展示されているがどれもカメラを人間の眼の延長としてとらえ、揺れ動く現実の諸相が切り取りそれらを見事に表現する「力」と「技」には魅せられてしまう。訓えられたそれらをこれからの旅写真に少しで活かしていければと・・・・・。(1001)Tokyosyashin001 Tokyosyashin383

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2010年1月21日 (木曜日)

横浜外国人墓地資料館

旅とは自分の足跡を刻み、そして残すことである!!

港の見える丘から数分先には、約1万8000㎡の敷地に幕末以降日本を訪れた外国人約4600人、その中には鉄道事業に尽力したモレル、日本にビール造りを伝えたコープランドなど功績を残した著名人が眠っている外人墓地がある。こういう異国の高台で眠る彼らの思いは・・・・・。(1001)Gaijinbochi0476Gaijinbochi0471

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2010年1月19日 (火曜日)

横浜市開港記念館

旅とは旅地の今昔の変遷を辿ることである!!

横浜市開港記念館のシンボルである高さは36メートルの時計塔はジャックの愛称で親しまれている。1917年横浜開港50周年の記念に市民の寄付で建てられたもので、今は公会堂として使われているが横浜を代表する紅レンガの建造物は100年近い歴史を有しながらこの街に妙にマッチしている。かつての横浜は西洋文明の最大の入り口としてここは重要な役割を担っていたであろう・・・・。(1001)Kaikokinenkan0415 Kaikokinenkan0417 Kaikokinenkan0420 Kaikokinenkan0421 Kaikokinenkan0419

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2010年1月18日 (月曜日)

伊勢山皇大神宮

全ては旅に教えられる!!

初詣を兼ね横浜の総鎮守とされ、「関東のお伊勢さん」として知られる伊勢山皇大神宮へ。桜木町から紅葉坂を歩くこと10分。皇室の祖神で伊勢神宮の内宮の御祭神「天照大御神」と同じである。創建は明治3年(1870年)。本社殿は唯一神明檜造で、屋根の先木と鰹木が特徴のようである。初めて訪れた神社であるが由緒あるところだけに身も心も引き締まるようである。(1001)Iseyamakotaijingu0376 Iseyamakotaijingu0379 Iseyamakotaijingu0381 Iseyamakotaijingu0382 Iseyamakotaijingu0383 Iseyamakotaijingu0384

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2010年1月13日 (水曜日)

てるて(照手)姫伝説

旅とは時の狭間に滑り込み日常から解き放たれることである!!

数日前の新聞に「てるて姫伝説」の記事が紹介されていたので、間隔があいてしまったが今日やっと訪れることができた。上溝駅に降り立つと駅前は「てるて通り」と名がつけられている。約600年前、相模の国北部郡代横山将監の娘照手は絶世の美女として誉れ高いお姫様。照手姫は愛と波乱に満ちた物語の主人公。恋愛は肉親の情断ち切る話として伝えられているようだ。伝説が語られる横山丘陵緑地・姥沢地区はうっそうとした森で木道は枯れた落ち葉が積もり歩くたびに「サクサク」音が靴底へ心地よく響く。こんな地にこんな伝説跡があろうとは・・。(1001)Terutehime0355Terutehime0358 Terutehime0359Terutehime0363

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2010年1月 9日 (土曜日)

金龍山浅草寺

旅とは心に響く場所探しの行動である!!

江戸時代以前から東京随一の繁華街として栄えたきた浅草。ここはいつ来ても賑やかであり情緒がある。一番はなんと言っても都内最古と言われる寺院の金龍山浅草寺である。雷門からの宝蔵門に至る参道の両脇にはみやげ物やお菓子の商店が建ち並ぶ仲見世はいつも人で溢れている。宝蔵門の金剛力士も立派、今から30年ほど前に建て直した五重塔(建立は1648年)は48mの高さ、思いがけずも中にはスリランカから寄贈の仏舎利が安置されていることを知る。近くの公会堂まで足を伸ばすと歌舞伎新春公演の旗、役者の手形が見事に並んでいた。(0912)Asakusa0210 Asakusa0199 Asakusa0200 Asakusa0202 Asakusa0201 Asakusa0196

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2010年1月 7日 (木曜日)

表参道イルミネーション

旅は人生という交響楽では一楽章の一音符に過ぎない!!

原宿表参道の冬の風物詩として、年末年始のイルミネーションが昨年12月、11年ぶりに復活した。テーマは「心―表参道に集う全ての人々の心に残る感動を―」らしい。日本のシャンゼリゼと称されるこの通り、1kmわたるケヤキ並木の大樹がLEDの電飾により光の夜へと彩られる。束の間ではあるが東京の夜を照らす温かみのある煌き、やさしく荘厳な輝きは見る側の心を和ませてくれそうである。今日という旅の一音符は果たしてどの楽章の部を奏でてくれるメロディーとなったのだろう?・・・(1001)Omotesando0345Omotesando0346 Omotesando0347 Omotesando0348

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2010年1月 6日 (水曜日)

オールジャパン バスケットボール

旅は賜(た)べ請う、食べるの転嫁説、別火で生活する他火(たび)である!!

代々木第一体育館で行われている女子準々決勝を観戦。東京オリンピックの時にできたわけだからかれこれ半世紀前の体育館ということになる。ここはいつ来てもこの独特のアーチ型が美しい。コートを走り回りぶつかり合う格闘技に近いこのスポーツに青春をはたまた人生をかけている選手たちに声援を送る一時間半であった。(1001)Yoyogi0321Yoyogi0323 Yoyogi0331 Yoyogi0335 Yoyogi0342

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2010年1月 5日 (火曜日)

明治神宮 

旅とは私性を究めることである!!

明治天皇と昭憲皇太后をお祀りする神社で日本一の参拝客数を誇る明治神宮へ。内苑・外苑一体に全国から献上された10万本の木が人工林をなし常磐の森を形成しており、いかにも国民のふるさと的存在となっている。しかし時代を世相を反映してか、苦しい時の神頼みなのかもう4日というこの日にも関らず大勢の参拝客で参道は溢れている。国も自己も再起動しなければならないということなのだろう。(1001)Meijijingu0318 Meijijingu0317 Meijijingu0315 Meijijingu0313 Meijijingu0316

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2010年1月 3日 (日曜日)

神田明神

旅は出会い、人生はその為にある!!

江戸の総鎮守として、日本3代祭りのひとつ、江戸東京を代表する賑やかで壮観な祭礼、神田祭で知られる神田明神へ。730年に創建、1300の歴史をもつ。平将門公が御祭神としてお祀りしてあるという。御社殿は昭和9年、神社建築としては画期的な権現造りの鉄骨鉄筋コンクリート・総漆朱塗で鮮やかである。(1001)Kandamyojin0166 Kandamyojin0165 Kandamyojin0172 Kandamyojin0164 Kandamyojin0158 Kandamyojin0159

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2010年1月 1日 (金曜日)

2010年の旅立ち!!

旅は人生という価値の深層へ向けての一歩である!!

未知の旅地での出会いを求めて始まる今年の旅人生。感動と感激のたび写真をお届けしたいと・・・。近くの神社でその初祈願を。(1001)Pph546 Hatumoude

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