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2009年9月29日 (火曜日)

橋本の文化財 青木家住宅

旅とは時の移り変わり、変遷を学び伝えること!!

今日は相模原市文化財研究協議会主催の橋本周辺の文化財=境川を挟んで暮す相原から橋本を中心に、古代遺跡や歴史ある静かな社寺=巡りに参加した。70名を越す参加者が連なって青木家住宅~白山神社~橋本遺跡~瑞光寺~清水寺~牛久保家の長屋門~香福寺との相模原考古学研究員香村氏の案内と説明を受けながら約2時間半のコースの散策であった。こんなところに文化財がという思いがけない発見があり有意義な時間を過ごすことができた。先ずは東京都指定史跡となっている「青木家住宅」。香村氏のデーターによると、青木家は幕末から明治にかけて、歴代当主は豪農として地域社会の教育振興、観農などに貢献。この大型住宅は南面に主屋(文久二年建立)、南に表門、東に裏門が立つ。現在は医院を営んでいる。なにしろ広いお屋敷である。(0909)Aokike07772 Aokike07779 Aokike07776 Aokike07780

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2009年9月27日 (日曜日)

川湯村の酒蔵へ

旅は時として自己顕示欲を満たしてくれる!!

たんばらラベンダーパークから創業明治40年「誉国光」という酒蔵へ。ここのお酒あらゆる賞を受賞と購買意欲を掻き立てる説明委員。武尊山の雪が伏流水となって地下水として湧き出ている。お酒の仕込み水となっているだけあり冷たくおいしく喉を通過した。敷地内の庭園も木々もたくさんあり配置された池面に映りこみなかなか風情がある。順路に沿って歩くと売店へ歩を進めると。店内は甘ったるいアルコールの匂いが充満していて今にも酔いそうである。(0908)Homarekotuko07636 Homarekotuko07640 Homarekotuko07637 Homarekotuko07639 Homarekotuko07641

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2009年9月25日 (金曜日)

秩父神社 その2

社殿を飾る絢爛豪華彫刻。再興を命じた家康は寅年、寅の日、寅の刻生まれに因んで拝殿正面には4面の虎の彫刻が施されたのが「子宝・子育ての虎」。東側に「つなぎの龍」、北側に「北辰の梟(ふくろう)」その他「お元気三猿」、「瓢箪から駒」などで埋め尽くすように飾られている。境内には神楽殿、伊勢内宮皇大神宮 御祭神「天照大大神」、秩父近衛兵第一聯隊(会之碑と歴史的価値あるものいっぱいだ。0909)Titibujinjya07722 Titibujinjya07716 Titibujinjya07725 Titibujinjya07730 Titibujinjya07714

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2009年9月24日 (木曜日)

巾着田 高麗川 

旅から戻ってくると故郷の煙さえも甘く気持ちよいものである!!

ロシアの作家「グリボエードフ」の言葉である。旅とはまさしくそうである。曼珠沙華公園の紅色と巾着田を形成した高麗川が緩やかな流れとのコントラストが綺麗である。この絶妙な光景を作り出してくれた自然に畏敬の念を抱かざるを得ない。おりしも撮影にきていた派手なコスチュームを纏った二人の女の子と出会う。失礼して撮らせてもらった。(0909)Komagawa3534 Komagawa3521 Komagawa3535 Komagawa3575 Komagawa3520

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2009年9月23日 (水曜日)

長瀞 岩畳 その1

旅とは地球創生の歴史、悠久の時の歩みを感じることである!!

荒川の流れが作り出した河岸段丘の奇岩群で天然記念物となっている長瀞へ。ここはなんと言っても皆が立っている一枚岩の岩畳が見所。造山運動で隆起した深層地層が荒川の浸食をうけ「畳」を重ねたような地形になったことからこの名がついた。このことから長瀞は太古の地層を観察できる地質学的にも貴重な場所で「日本地質学発祥の地」となった。一体どれだけの時を刻んだのか分からないがダイナミックな美しさはまさしく自然が創り上げた芸術品なのである。(0909)Nagatoro3599 Nagatoro3579 Nagatoro3580 Nagatoro3581 Nagatoro3592

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長瀞 渓谷 その2

大古の地層を浮き出させ、見事な渓谷美を創出した荒川の流れ。川面を見ている限り静かな動きにしか感じられないがどこにそのダイナミックさが潜んでいるのだろうか?渓流に乗ってのライン下りを楽しむ客が船を待っていた。(0909)Nagatoro3588 Nagatoro3590 Nagatoro3594 Nagatoro07737 Nagatoro07732

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2009年9月22日 (火曜日)

秩父SLパレオエクスプレス その1

旅とは被写体からのメッセージを受容することである!!

都心から一番近い言われる秩父鉄道の蒸気機関車「パレオエクスプレス」に初乗車である。今日は団体貸切りとなった寄居駅から熊谷駅までの40分間を乗車。煙をもくもくと吐きながらのんびりと走る車窓からは自然の織り成す田園風景、荒川、秩父の山々がまた違った美しさで眼前を通り過ぎていく。SL列車、一体何年ぶりに乗ったのだろうかと遠く田舎をそして友を懐かしむ。(0909)Sl_paleo_express3617 Sl_paleo_expressl3619 Sl_paleo_express3624 Sl_paleo_express3623 Sl_paleo_express3629

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秩父SLパレオエクスプレス その2

4両編成のこの蒸気機関車C58。秩父鉄道の案内によると「C」は動輪が3つついた機関車、「58」は運転室の後ろに炭水車(テンダー)を連結している大型機関車で8番目の形、「363」はC58形のなかで363番目に作られた機関車であると。全国各地で活躍したC58もいまやここだけこの一両のみが現役で活躍しているということだから希少価値がある。車内には子供たちが描いた絵が飾られていた。(0909)Sl_paleo_express07744 Sl_paleo_express07746 Sl_paleo_express07748 Sl_paleo_express07749 Sl_paleo_express07750

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2009年9月21日 (月曜日)

巾着田 曼珠沙華公園 その1

旅から得られるもの、それは感動である!!

今日は日高市内を流れる清流、高麗川の蛇行により長い歳月を経て作られた巾着田へ。22ヘクタールの川に囲まれた平地に曼珠沙華(彼岸花)の花が咲く。早咲き、遅咲きとあるようだが一体何万本の花があるのだろうか。聞くところによると100万本という。まるで紅い絨毯を敷き詰めたような美しさである。感動!!曼珠沙華はあまり縁起のいい花とは言われていないが、万葉集 柿本人麻呂は「路の辺 壱師の花いちしろく 人皆知りぬわが恋妻は」、中村汀女の俳句では「曼珠沙華抱くほどとれと母恋し 父若く我いとけなく曼珠沙華」と、父母とか妻への恋慕の心をこの花に込め、喩えて詠っている。物悲しくもセンチメンタルな気持ちにさせられる。(0909) Kintyakuda07699 

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巾着田 曼珠沙華公園 その2

彼岸花の名で親しまれているこの花、散系花序で6枚の花弁が放射状につき独特の形状をしている。土に穴を掘る小動物を避けるため有毒な鱗茎を持っている。赤色が主だが中には白い花のものもありカメラに納めたショット。(0909)Kintyakyda3522 Kintyakyda3529 Kintyakyda3537 Kintyakyda3544 Kintyakyda3548

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2009年9月20日 (日曜日)

巾着田 コスモス園 

旅とはネイチャリングである!!

巾着田の曼珠沙華エリアから道を隔てた一角にコスモス園がある。秋桜と言うくらい秋の季語になっているのだからまだ時期ではないのかまばらに可憐な花びらを広げ咲いていた。山口百恵の歌が聞こえてきそうな中、フラワーウォッチングを楽しむ。(0909)Kintyakuda3560 Kintyakuda3562 Kintyakuda3563 Kintyakuda3564 Kintyakuda3565

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2009年9月18日 (金曜日)

秩父神社 その1

旅とは旅地の歴史・伝説の確認である!!

秩父の総社(知知夫国の総鎮守)で創建は平安初期に遡る。御祭神は八意思兼命、知知夫彦命、天之御中主神、秩父宮雍仁親王の大4柱の神々を祀る。神門をくぐり、優雅な社殿へ。学業成就の神社ということで受験生が訪れることで知られているが、余り学業とは縁の無い私だが参拝をし向上を祈る。社殿を彩る彫刻が素晴らしい(その2)。この神社の一番は12月に行われる秩父夜祭は多くの観光客で賑わうことで有名ということ。一度は見てみたいものである。Titibujinjya07713 Titibujinjya07718 (0909)

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2009年9月14日 (月曜日)

野口英世記念館 その2

人生は片道切符の旅であり、帰りはない。!!

吉川栄治の言葉であるが野口英世の生涯も。いよいよ展示室(資料館)へ。一階は博士の生い立ち、生涯を年代順に分別し、遺品や写真、参考資料がガラスケースの中に溢れんばかりに展示してある。そして二階は各テーマごとに遺品や資料を展示、奥のコーナーにはややぎこちない動きで声を発している英世のロボットが設置してある。野口英世語録の中に「忍耐は苦しい。しかしその実は甘い」と。なかなか言える言葉ではない。(0906)Nogutikinenkan207506   

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2009年9月 7日 (月曜日)

三渓園 建造物いろいろ 

旅とは被写体を創造的な生成の物語として見る必要がある!!

家康により京都伏見城内に建てられたといわれる月華殿、三渓が建てた一畳台目の茶室である金毛窟、建長寺の近くにあった心平寺の地蔵堂の天授院、京都燈明寺から移築した旧燈明寺本堂。瓢箪文手水鉢。どれも歴史的、学術的にも価値高い建造物にふれ満足の一日であった。(0906)Sankeien3186 Sankeien3190

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2009年9月 1日 (火曜日)

薬師池公園 薬医門など

旅とはファンタジーとロマンを追い求める行為である!!

昭和49年に大和にあった薬医門をここ薬師池公園に移築、広さ16000㎡に約300種の草花と野草が鑑賞できる万葉草花苑、市内の水車名工金沢留吉翁がここ薬師池公園の風情をと寄贈。(0907)Yakusiike07585_4Yakusiike07586_2 Yakusiike07601 Yakusiike07600 Yakusiike07589

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