2012年5月27日 (日曜日)

安祥院「日限不動」

京都東山五条坂に「日限地蔵&日限さん」と呼ばれている浄土真宗の寺院「安祥院」はある。当寺は天慶5年(942)に尊意が乙訓郡に創建した「護国院」が始まりで、その後荒廃したが連寂が再興し現寺名とした。本尊は阿弥陀如来(京都六阿弥陀仏の一つ)である。「日限地蔵尊」の大きな提灯架けられている山門を潜ると本堂、地蔵堂、庫裏が境内に建ち並んでいる。「日を限って祈願すると願いが叶えられるお地蔵様」のことから「日限地蔵」というようである。この坂の奥には世界遺産となった「清水寺」がある。(1205)Ansyoin0733Ansyoin0743Ansyoin0734Ansyoin0735Ansyoin0736Ansyoin0738
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2012年5月26日 (土曜日)

金龍山浅草寺

台東区浅草に東京都内最古の聖観音宗(総本山)寺院で「浅草観音&浅草の観音様」と呼ばれる「金龍山浅草寺」はある。創建は推古天皇36年(628)、本尊は秘仏の「聖観音菩薩」である。本寺は都内では唯一の「坂東三十三観音霊場13番札所」でもある。東京スカイツリー開業でここ浅草も大勢の人で賑わいを見せている。表参道入口の「雷門」を潜り仲見世を抜けると、広大な境内に建ち並ぶ朱色鮮やかな「宝蔵門」、「本堂」、「五重塔」、本堂左手に本尊8体を安置する「影向堂」、「二天門」とその伽藍の荘厳さ、美しさに魅せられる。観音様の「慈悲」の心、精神を少しは宿すことができたであろうか?(1205)Sensoji1192Sensoji1203Sensoji1206Sensoji1213Sensoji1216Sensoji1224Sensoji1304Sensoji1248

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2012年5月25日 (金曜日)

東京スカイツリー&東京スカイツリータウン

今週22日に開業した634メートルと世界一高い電波塔「東京スカイツリー」。この東京スカイツリーを中心として、「東京ソラマチ」(商業施設)、「東京スカイツリーイーストタワー」(オフィスビル)、「プラネタリウム」に「水族館」、交流広場などが一体となった「東京スカイツリータウン」は今年最も注目の話題の新名所となった。開業して3日目、塔下町「ランドマーク」へ大勢の人が訪れていたが、天空に向かって伸びる幾何学的模様の塔を間近で見上げるとその大きさ、高さ、凄さ、圧倒的な存在に驚くばかりである。今度は是非あの第一&第二展望台に上ってみたいものである。(1205)Tokyo_skytree1119Tokyo_skytree1122Tokyo_skytree1123Tokyo_skytree1127Tokyo_skytree1131Tokyo_skytree1135
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2012年5月23日 (水曜日)

霊山本廟興正寺 別院

京都市東山区清水の産寧坂から二年坂を経て高台寺、祇園山公園に至る中ほどに自然の風光に恵まれたところに「霊山本廟興正寺別院」はある。当寺は宗祖親鸞聖人のご廟所である。本山円頓山興正寺は西本願寺の南隣にあり、明治9年(1876)真宗興正派として独立し本山となる。創建は建暦2年(1212)、本尊は阿弥陀如来である。寺号は「正しい方を興す」(聖徳太子)からきているのである。ここ別院は春は参道の桜とつつじで、秋には彼岸花の名所として知られている。(1205)Kousyouji0711Kousyouji0729Kousyouji0713Kousyouji0715Kousyouji0718Kousyouji0720Kousyouji0726Kousyouji0722

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2012年5月21日 (月曜日)

比叡山延暦寺 西塔

大津市に標高848mの比叡山全域を寺院とする天台宗総本山で日本仏教の核心を育んだ「比叡山延暦」はある。創建は延暦7年(788)、開基は最澄、本尊は薬師如来である。慈円は百人一首で比叡山を「世の中に山てふ山は多かれど、山は比叡の御山をぞいふ」と崇め詠んでいる。東塔、西塔、横川の三つのエリアからなる比叡山、老杉に囲まれ静寂な林の中に山内最古の「釈迦堂」(転法輪堂)をもつ「西塔」(釈迦如来を祀る)には主要な修業施設のお堂が点在している。お堂の他に「法華堂」と「常行堂」と朱色の同形の二棟の堂が左右に並ぶ「担い堂」、宝形造りで十一面観音(聖徳太子)を安置している「椿堂」、「浄土院」(伝教大師を祀る堂)と聖域としての雰囲気が漂っていた。(1205)Hieizan_enryakuji0952Hieizan_enryakuji0965Hieizan_enryakuji0973Hieizan_enryakuji0964Hieizan_enryakuji0978Hieizan_enryakuji0989Hieizan_enryakuji0696Hieizan_enryakuji0700

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2012年5月20日 (日曜日)

嵐山 渡月橋

京都市嵐山の桂川に架かる全長250mの橋「渡月橋」は亀山天皇が橋の上空を移動していく月を眺め「くまなき月の渡るに似る」と感想を述べられたことに由来している。嵐山は平安の昔から貴族たちが紅葉狩りや舟遊びに興じた風光明媚な景勝の地、今も春の桜、秋の紅葉と観光客の絶えない人気のエリアであり、その代表が「渡月橋」である。渡月橋を渡ったところに御祭神:檪谷神(奥津島姫命)と宗像神(市杵島姫命)を伴祀している「檪谷宗像神社」と天龍寺側に第二のふるさととして親しんだここ嵐山にあの昭和の歌姫「美空ひばり座」がある。三階建ての立派な館である。(1205)Togetsukyo0690Togetsukyo0685Togetsukyo0692Ichitani0693Ichitani0694Ichitani0695Hibariza0765Hibariza0766

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2012年5月19日 (土曜日)

北山鹿苑寺=金閣寺

京都市北区に世界遺産で臨済宗の寺院「北山鹿苑寺=金閣寺」はある。創建は応永4年(1397)、本尊は観音菩薩(方丈菩薩)である。寺名は足利義満の院号鹿苑院に因み、義満の北山山荘を死後に寺としたものである。規模は御所に匹敵し政治の中枢のすべてが集約されていた寺院らしく、総門を入るとほどなくその象徴ともいうべき眩いほど、絢爛豪華な創建時の輝きを放っている金箔を張り巡らした三階建ての楼閣建築「舎利殿」(金閣)が池泉回遊式庭園の「鏡湖池」に映しだすその美しい姿に目を奪われる。また鏡湖池の右手に樹齢600年の「陸船の松」、北手に回るといずれも義満に関係する「銀河泉」、「厳下水」、「龍門滝」、「夕佳亭」(茶室)があり、さらに石造不動明王を安置している「不動堂」など室町時代の北山文化と極楽浄土の世界と名残が広がっていた。(1205)Kinkakuji0866Kinkakuji0875Kinkakuji0887Kinkakuji0877Kinkakuji0885Kinkakuji0902Kinkakuji0906Kinkakuji0891

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2012年5月18日 (金曜日)

禅刹 霊亀山天龍寺

旅とは日本の文化・歴史の再確認である!!

京都市右京区嵯峨天龍芒ノ馬場町に世界遺産で臨済宗大本山寺院「霊亀山天龍寺」はある。創建は康永4年(1345)、本尊は釈迦如来である。足利将軍家と桓武天皇ゆかりの禅寺として壮大な規模と高い格式を誇り、京都五山の第一位とされてきた。後醍醐天皇の皇后が開設した檀林寺の跡地に天皇の菩提を弔うため足利尊氏が創建した寺、現在の伽藍は明治期のものだが、中門から延びる参道には塔頭寺院の土塀が連なり、禅宗大寺としての威厳を感じさせる。曹源池を中心とする方丈庭園は美しく京都を代表する池泉回遊式庭園、法堂、大方丈、庫裏、多宝殿は見応えがある。(1205)Tenryuuji0772Tenryuuji0791Tenryuuji0795Tenryuuji0797Tenryuuji0800Tenryuuji0811Tenryuuji0813Tenryuuji0815

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2012年5月16日 (水曜日)

音羽山清水寺

京都市東山区清水に「世界遺産」(1994年登録)で京都を最も代表する北法相宗の総本山の寺院「音羽山清水寺」はある。寺名は音羽山中より今なおこんこんと音羽の滝に流れる霊泉に由来している。創建は宝亀9年(778)、本尊は十一面千手観音である。清水坂と呼ばれる1kmの参道にはお土産店や飲食店が軒を連ねている。音羽山中腹(標高242m)に石垣を築いて整地された13万㎡の境内には国宝、重要文化財を含む15の伽藍(仁王門、西門、三重塔、鐘楼、経堂、田村堂、朝倉堂、本堂など)が数多く建ち並ぶ。なんといっても「清水の舞台ら飛び降りる」の語源となった本堂の舞台が名の知れるところであり、緑豊かな境内の様々な意匠の堂宇と、野鳥が囀る美しすぎる自然の中で心静かに観音様に手を合わせ、向き合いご縁結ぶひと時もまた格別な思いがある。(1205)Kiyomizudera0665Kiyomizudera0673Kiyomizudera0678Kiyomizudera0686Kiyomizudera0687Kiyomizudera0696Kiyomizudera0676Kiyomizudera0655

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2012年5月15日 (火曜日)

宇治神社

宇治公園から宇治川東岸の朝霧橋の東詰(宇治市宇治山田)に「宇治神社」はある。宇治の産土神であったが対岸に平等院が建立されその鎮守となる。御祭神は応神天皇の皇子「莬道稚郎子」(宇治十条の八宮のモデル)、創建年代など起源は不詳(1700年頃=仁徳天皇)だが、近くに宇治上神社があり明治維新前は両方合わせ離宮八幡宮と呼ばれていた。紅い朝霧橋を渡ったところの大鳥居を潜ると鎌倉時代に造られたという「本殿」(国の重文財)及び「外陣の狛犬」が現れる。格式の高さが窺える神社である。(1205)Ujijinjya0594Ujijinjya0596Ujijinjya0602Ujijinjya0601Ujijinjya0600Ujijinjya0560Ujijinjya0559Ujijinjya0562

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2012年5月14日 (月曜日)

長岡天満宮

京都長岡京市に「きりしまつつじ」と「八条が池」(寛永15年築造)で知られる「長岡天満宮」はある。御祭神は菅原道真公、創建は道真公没後(延喜3年)とされ、自作の念仏像を祀る。長岡は一次首都であり、菅原道真公が在原業平らとともに詩歌管弦を楽しまれた縁深いところである。右手に八条が池中堤のつつじを眺めながら進むと樹齢百数十年のきりしまつつじの参道となる。真紅に染まった回廊のようである。鳥居を潜り階段を上ると鮮やかな朱色の拝殿、三間社流造りの社殿(1941年平安神宮の社殿を移築)が建ち並ぶ。八条が池のほか紅葉庭園、石碑の庭がある。また八幡社、春日社、長岡稲荷大名神などの末社がある。静寂漂う境内、四季の花と池に囲まれた美しい神社である。(1205)Nagaoka_tenmanguu0580Nagaoka_tenmanguu0582Nagaoka_tenmanguu0617Nagaoka_tenmanguu0601Nagaoka_tenmanguu0585Nagaoka_tenmanguu0598Nagaoka_tenmanguu0625Nagaoka_tenmanguu0592

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2012年5月13日 (日曜日)

朝日山平等院

宇治市に10円硬貨の絵柄にもなっている独立仏教(単位)寺院「朝日山平等院」はある。藤原氏(別荘)ゆかりの寺院で平安後期の建築、仏像、絵画、庭園などが「古都京都の文化財」として世界遺産に登録された。創建は永承7年(1052)。鳳凰を屋上に戴く国宝の鳳凰堂は中堂、両翼廊、尾廊で構成され本尊の阿弥陀如来像を安置している。阿宇池面に優美な姿が映り込み院域に極楽浄土の世界が広がる。鳳凰堂以外に「不動堂」、「養林庵書院」、「浄土院」、「羅漢堂」、「景勝院」、「観音堂」の堂塔が建ち並ぶ。2011年3月にオープンした平等院ミュージアム鳳翔館に展示保存の梵鐘、鳳凰1対、菩薩像26体、宝物類を間近で目にするとその凄さ・素晴らしさが伝わってくる。(1205)Byodoin0502Byodoin0507Byodoin0518Byodoin0545Byodoin0571Byodoin0573Byodoin0580Byodoin0481

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2012年5月12日 (土曜日)

相模原麻溝公園 クレマチスマチスフェア 2012

相模原麻溝公園内とフェンス沿いに植えられている「クレマチス」(日本最多の230種8千株)が5月13日(日)のフェアーを前に早咲きの柿生、大輪系のソルウエイグ、紫のフラウミキコ、白とピンクのリンカーン・スター、カザグルマ、白色のジリアンブレイズ、ドクターラッペル、紫のワルシャフスカ・ニキ、マーガレットウッド、ラサースタン、ビーズジュビリーが見頃を迎えている。。鉄仙が馴染み深いクレマチス(clematis)は、初夏を鮮やかに彩るつる性の宿寝草(センニンソウ属)で原種は10系統分類され300種を数える。その多様な色彩、花姿から愛好家も多い花で、花言葉は「旅人の喜び」とか「心優しさ」である。(1205)Clematis0427Clematis0302Clematis0292Clematis1052Clematis1053Clematis1056Clematis1087Clematis0289

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2012年5月10日 (木曜日)

京都世界遺産寺社めぐり旅

風光明媚な里、宇治にある藤原一族の栄華の象徴、鳳凰を屋上に戴く国宝の「鳳凰堂」で知られる「平等院」から、長岡京では旬の霧島ツツジの参道と八条ヶ池に囲まれた「長岡天満宮」(=見返り天神)、清水に歩を延ばし京都を最も代表する舞台造りの本堂・仏堂をはじめ15の堂塔が建ち並ぶ「清水寺」を見る。嵐山では後醍醐天皇の菩提寺・京都五山の一位の名刹・禅寺「天龍寺」の方丈裏の池泉回遊式庭園に貴族文化の一端に触れた。北区では足利義満別邸「北山殿」であった「金閣寺=鹿苑寺」。室町期楼閣建築の傑作といわれる北山文化の象徴「舎利殿」が鏡湖池に優雅な姿を映しだしていた。大津へ移動し最後は天台宗総本山で日本仏教の核心を育んだ「比叡山延暦」では老杉に囲まれ山内最古の「釈迦堂」(転法輪堂)に聖域の雰囲気そのものの「西塔」を巡る。重厚かつ優美な姿や絢爛さに景勝に感嘆し魅了され胸打たれた。日本が誇る寺院、その歴史・文化・建造物の価値が認められ世界遺産となった理由がそこにあった。(1205)Byodoin544Nagaoka0620Nagaoka0591Tenryuji0813Kinkakuji0876Enryakuji0965Chikurin0829

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2012年5月 8日 (火曜日)

根津神社

文京区根津(千代田線根津駅下車)に、今から千九百余前日本武尊が千駄木の地に創祀したと伝えられる古社で東京を代表する神社の一つ「根津神社」はある。文明年間には太田道灌が社殿を奉建、5代将軍綱吉が現在の社殿を奉建、千駄木の旧社地より御遷座。1706年に権現造りの本殿、幣殿、拝殿、唐門、西門、透塀、楼門が完成する。朱色が鮮やかな「御社殿」である。御祭神は須佐之男命、大山咋命、誉田別命で相殿には菅原道真公を祀っている。訪れた日はちょうど「文京区つつじ祭り」が開催されていて、境内の「つつじ苑」(つつじヶ丘)に咲き誇ったつつじの花見客で賑わっていた。(1205)Nedujinjya0345Nedujinjya0348Nedujinjya0557Nedujinjya0354Nedujinjya0355Nedujinjya0356

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2012年5月 5日 (土曜日)

既成山願行寺

文京区向丘(東大地震研究所前)に浄土宗の寺院「既成山願行寺」(光明院)はある。創立は宝徳年間、天和3年現在地に移転。。山門を潜り境内に入ると右奥に本堂があり本尊は阿弥陀如来、正面に朱色の「不動尊堂」があり不動明王(出世不動尊)が祀られている。緑の樹木に包まれた浪漫に満ち溢れた静寂な同寺には文豪「森鴎外」も80余年前俳人「細木香以」のお墓を求め訪れてきたことがあるという。また近くには浄土真宗の寺院「涅槃山西教寺」(寛永7年建立、本尊は阿弥陀如来)がある。現在改修中であった。(1205)Gangyouji0412Gangyouji0413Gangyouji0414Gangyouji0419Gangyouji0418Gangyouji0410

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2012年5月 3日 (木曜日)

第43回「文京区つつじまつり」 2012年

文京区根津にある「根津神社」の境内に300年の歴史を持つ「つつじ苑」で第43回「文京区つつじまつり」が4/7~5/6まで開催されている。徳川綱豊の父綱重がつつじを植えたのがこの「つつじ苑」の始まりで「つつじが丘」と呼ばれる境内左側の8800平方メートル斜面の広大な敷地にミはシマツツジ、フジツツジ、シロヤシオなど50種3000株のツツジが植栽され、紅、赤、白、ピンク、橙、黄色の花を咲かせておりその彩りが素晴らしく、開花時期を想定したツツジの織り成す自然美に目を奪われるひととき。(1205)Nezujinja_tsutsujiNezujinja_tsutsuj0374Nezujinja_tsutsuj0551Nezujinja_tsutsuj0386Nezujinja_tsutsuj0390Nezujinja_tsutsuj0391Nezujinja_tsutsuj0553Nezujinja_tsutsuj0380

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2012年5月 1日 (火曜日)

平成つつじ公園のツツジ

練馬駅前に1994年に開園した「平成つつじ公園」のツツジが見ごろを迎えている。8800㎡の敷地に久留米ツツジ系、平戸系、霧島系、さつき系、野生種、アザレヤ、シャクナゲ、五葉つつじなど600品種、約1万6000株が栽培されいままさに一斉に咲き乱れて旬の美景を魅せている。既に「練馬つつじ祭り」終わったようだが、公園全体が紅、赤、白、橙、紫、ピンク色に彩られ、まるで一つのパッチワークの作品を見ているような美しさである。ツツジの花言葉は「自制心」、「制約」のほか、「愛の歓び」とか「情熱」、「初恋」などロマンに溢れる言葉もあるようだ。風薫る5月、心行くまで「ツツジ」を堪能。(1205)Heisei_park_tsutsuji0311Heisei_park_tsutsuji0320Heisei_park_tsutsuji0334Heisei_park_tsutsuji0537Heisei_park_tsutsuji0542Heisei_park_tsutsuji0308Heisei_park_tsutsuji0321Heisei_park_tsutsuji0328

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2012年4月30日 (月曜日)

相模原公園のネモフィラ 2012年

相模原公園のクスノキゲートから入った「みんなの花壇」横の約1000㎡の斜面には3万株の「ネモフィラ」が咲き誇り見ごろを迎えている。ライトブルーの小さな花が一面に咲き揃い、まるで薄水色の絨毯か宝石を敷き詰めたかのような美しさを魅せている。深い海底を見ているようでもある。北アメリカ西部の原産で背丈の低い植物で枝分かれして地面を覆うように咲く小さな花で高さは15~20センチ程の淡青色の5弁の花。花色が瑠璃色で、葉っぱが唐草模様に似ていることから「瑠璃唐草」(るりからくさ)とも呼ばれ、茂みの中の明るい陽だまりに自生していることから属名は「林を愛する」の意味らしい。(1204)Nemophila0261Nemophila0268Nemophila0271Nemophila0276Nemophila0264Nemophila5562Nemophila0277

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2012年4月29日 (日曜日)

草柳山善徳寺

大和市上草柳に浄土真宗の寺院「柳山善徳寺」はある。同寺は天正年間(1573~1592)創建され、阿弥陀如来像を本尊としている。本堂建立時に「銅造釈迦誕生仏立像」が発見され、のちに和市の重文財に指定された。また寛政8年に造られ、戦争のため国に供出したがそのまま戻されたという謂れがある「梵鐘」がある。戦時中、境内には学童集団疎開用の寮かあったことや、戦没台湾少年工慰霊碑(境内には高座海軍工蔽に動員された台湾少年工の宿舎)が建てられている。すぐそばには緑と花と水に溢れた「引地川公園」が隣接しており静寂さが漂っている。(1204)Zentokuji0469Zentokuji0481Zentokuji0480Zentokuji0472Zentokuji0478Zentokuji0477Zentokuji0476Zentokuji0473

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2012年4月27日 (金曜日)

妙法山星谷寺

座間入谷に市最古の古刹=真言宗の寺院で坂東三十三ヵ所第八番札所の「妙法山星谷寺」(星の谷観音と呼ばれている)はある。創立は天平年間(729~749年)と伝えられており、本尊は聖観世音菩薩。江戸時代、大山講で賑わったという星谷寺は「基地は山叡幽邃にして清泉せん湲たり星影水中に映じ暗夜も白昼の如くなれば土人星谷と呼べり」とあり、寺号はこの故事に由来している。観音堂にある「寝下がり紅葉」や鎌倉時代鋳造の日本最古の「梵鐘」や「星の井戸」、季節はずれの「不断開花の桜」、「楠の化石」、「咲き分け散り椿」、「観音草」など七不思議の寺といわれている。「障りなす 迷ひの雲を ふき払ひ 月もろともに 拝む星の谷」はこの寺のご詠歌である。(1202)Shoukokuji0876Shoukokuji0895Shoukokuji0886Shoukokuji0883Shoukokuji0872Shoukokuji0879

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2012年4月26日 (木曜日)

高蔵寺の石楠花と牡丹 2012

旅は一期一会の被写体への好奇心と探究心から始まる!!

町田市三輪に足利将軍家の武運長久の祈願寺として創建(正平17年=1362)、東国花の寺百箇寺にも指定されている真言宗の寺院「見星山三輪院高蔵寺」(本尊は大日如来)はある。山門前、境内はその名にふさわしく紅、白、ピンクと色とりどりの1500株(30種)の「石楠花}の花が咲き誇り、高蔵寺は今が一番華やいだ季節を迎えている。本堂と石楠花とのコラボレーション、七福神、塔、地蔵、歌碑、庭の「牡丹」に池と水車も絵となり、また本堂裏にある石楠花園にはこの雅な花の世界と旬の輝きに魅入る人で賑わっている。花の女王といわれる石楠花は、英国では「バラ色の木」(ロードデントロン)とも呼ばれており、境内は花言葉の「威厳」、「荘厳」さが漂い、神秘的な美しさで埋め尽くされている。寺を守る僧侶(住職)の深い思い入れがひしひしと伝わってくる。(1204)Kouzouji0165Kouzouji0188Kouzouji0204Kouzouji0502Kouzouji0504Kouzouji0507Kouzouji0525Kouzouji0177

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2012年4月24日 (火曜日)

四条山収玄寺

鎌倉市長谷駅から高徳院方面に行く通りに日蓮宗の寺院「四条山収玄寺」はある。通りから「四条金吾邸跡」(東郷平八郎の揮毫)という大きな石碑がひときわ目を引くこの寺は、江戸後期(文政年間=1818-1829)に日蓮の信者で四条金吾という鎌倉武士の邸宅跡に創建された収玄庵が始まりといわれている。本尊は十界曼荼羅である。日蓮と四条金吾夫妻の像が祀られている緑青に被われた銅葺屋根の美しい本堂と手入れの行き届いた境内は四季折々の花木、そして野草が咲き旬の美しさに彩られる。(1202)Syugenji0368Syugenji0369Syugenji0371Syugenji0374Syugenji0377Syugenji0373

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2012年4月23日 (月曜日)

宇多須神社

金沢市東山「ひがし茶屋街」の一角に金沢五社の一つで、慶長4年に前田利家を秘かに祀り高皇産霊神を祀っている「宇多須神社」はある。創建は養老2年(718)、卯辰村字一本松に卯辰神を勧請したのが始まりで、卯辰山に鎮座していた鬼門を守護する毘沙門天を境内に遷座下したことから「毘沙門」さんとも呼ばれている。2月の節分にはひがし茶屋街の芸者さんによる踊りや豆まきが行われるという。またここ宇多須神社のそばに茶屋街の総鎮守として崇められている「菅原神社」(天満宮)と浄土真宗の「円長寺」(山号は藤嶋山、天正14年=1586創建、前田利家鷹狩時の休息所、六角造りの一切経蔵)もあり「卯辰山の寺院群」の一面に触れて観れて知ることができた旅収穫となった。(1203)Utasujinja0449Utasujinja0450Utasujinja0457Utasujinja0456Utasujinja0453Enchoji0467

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2012年4月21日 (土曜日)

下原の八重桜 開花 2012年

相模原下溝のほぼ中央部、約90本の八重桜が植えられ「下原やえざくら通り」と名がつけられている通りが南北に延びている。道保川の西側に沿うように北は「上中丸」交差点から南は「フィッシングパーク下」交差点まで約1Kmに渡って歩道を覆うように花を咲かせ見ごろを迎え美しい八重桜の並木、回廊を造っている。5月上旬までは楽しめそうである。花言葉は「理知に富んだ教育」で奈良の県花でもある。百人一首にも「いにしえの 奈良の都の 八重桜 今日九重に 匂いぬるかな」と詠われている。(1204)Yaezakura0128Yaezakura0132Yaezakura0490Yaezakura0495Yaezakura0125Yaezakura0135Yaezakura0121Yaezakura0498

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2012年4月20日 (金曜日)

小田原の寺院巡り その4

小田原城山(駅西口を出て新幹線の高架を左折したところ)に曹洞宗の寺院「華岳山福泉」はある。1470年代開創で釈迦如来を本尊としている。境内からやや離れたところに小田原七福神の一つである満願弁財天堂が建っている。福泉寺、大稲荷神社から歩を延ばすとほどなく曹洞宗の寺院「栖龍山高長寺」がある。明治33年(1903)高源院と長吉寺が合併して今の寺名となった。本尊は釈迦牟礼尼である。この寺には旧家井上八右衛門家のものであった立派な山門ある。ここは花モクレンの寺としても知られている。山門前に延命子育地蔵尊もある。小田原の17の寺社巡りも本日で最終章を迎える。(1202)Fukusenji0808Fukusenji0812Fukusenji0807Khochoj0847Khochoj0853Khochoj0858

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2012年4月18日 (水曜日)

引地川公園「ふれあいの森」 チューリップと芝桜

大和市下草柳の「ふれあいの森」公園内の「ふれあい広場」の大花壇中央にある「チューリップ」が見頃を迎えている。同広場には赤、白、黄色、ピンクが約20000本の植えられていて色彩鮮やかな四色の帯をなし一面を覆い尽くしている。また親水広場の斜面には40000株の「芝桜」も咲き始めピンクの絨毯を作り上げようとしている。水と花と緑に囲まれた広場でしばし花撮にまどろむ時間が流れる。(1204)Hikijigawa_park0104Hikijigawa_park0110Hikijigawa_park0116Hikijigawa_park0112Hikijigawa_park0466Hikijigawa_park0091Hikijigawa_park0094Hikijigawa_park0100

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2012年4月17日 (火曜日)

法要山浄運寺のしだれ桜

町田の賑やかな商店街の一角にある日蓮宗の法要山浄運寺と町田街道にある「しだれ桜」の鑑賞と撮影へ。浄運寺は天正5年(1577)に創立され、旧本寺名は身延久遠寺、曼荼羅釈迦多宝如来像を本尊としているお寺である。境内には毘沙門天の石像、日蓮上人の銅像、武蔵塚、昭和大鬼があり、昭和3年再建の本堂の右手前の庭には鐘楼と休憩所があり、その裏に一本の大きな「しだれ桜」がある。もう一本の「しだれ桜」は浄運寺から町田街道の方へ進んだ「5町目信号」ところにあり「三姉妹の幹のしだれ桜」の愛称がつけれらている。二本ともすでに満開期をすぎ葉桜に変わろうとしていたが、まだ美しさの片りんは残っていた。(1204)Jhounji1355Jhounji1356Jhounji1353Jhounji1357
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2012年4月16日 (月曜日)

フィッシングパーク跡地 桜 2012年

相模原公園の西側の段丘崖下にあった神奈川県フィッシングパークは1998年まで釣堀場として親しまれていたが、水質低下で閉鎖され今の「フィッシングパーク跡地」=親水広場として「水と緑と人とのふれあい空間」をテーマに整備された公園。園内は道保川の水を引き入れて小川が流れ、「上池」「中池」「下池」の三つの池が造られておりのそ周りを散策できる。小さな桜の名所となっているこの公園、訪れた日もう全ての桜が満開期を迎え、とき折吹く風にひらひらと花びらが舞っていた。緑の樹木にピンクの桜と水辺との織り成す美しい景観はこの時期ならではのものである。またこの公園ら北へ「下原やえざくら通り」が一キロにわたり延びており来週頃見ごろを迎える。(1204)Fishing_park0053Fishing_park0057Fishing_park0061Fishing_park0064Fishing_park0076Fishing_park0060Fishing_park0071Fishing_park0072

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2012年4月15日 (日曜日)

第63回 うえの桜まつり 2012年

上野恩賜公園の桜のはじまりは江戸時代「天海僧正」が寛永寺の建立後境内に多くの桜の木を植えたことによる。都内でも歴史ある桜の名所として知られ、広さ35万㎡という公園内にはソメイヨシノ、オオカンザクラ、ヤマザクラなど約1000本の桜がそれぞれ美しさを競うかように咲き誇っている。毎年行われる「うえの桜まつり」(今年は3月27日~4月15日迄開催)期間内には1日30万人もの花見客で賑わう。訪れたこの日も各所に青いシートが広げられ酒宴、酒盛が行われていた。今年は上野恩賜公園ほか10か所ほどの桜の名所を巡り、被写体として美しく無限の魅力をもつ春の主役の花である「」を追い求め続けた撮歩であった。(1204)Ueno_sakuar1196Ueno_sakuar1205Ueno_sakuar1211
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